ヒューストン2泊3日の旅の1日目のつづきです鉛筆

 

「ダラスからヒューストンへ2泊3日の旅(1日目①)」という記事はこちら目

 

「ダラスからヒューストンへ2泊3日の旅(1日目②)」という記事はこちら目

 

Portofino Shopping Centerを出発し、

1日目の最終目的地Woodlandsに16時頃、到着しました流れ星

ヒューストンのすぐ北に位置するWoodlandsは、

1974年に開発された比較的新しい街なんですが、

水や森がテーマとなっている非常に綺麗な場所上差し

住む場所としても商業場所としてもかなり評価が高いことで有名ですキラキラ

 

Woodlandsの見どころとしては、マーケット・ストリートという高級ショッピング街や、

もう少しお気軽にショッピングを楽しみたい人向けのウッドランズモール、

そしてウォーターウェイという800m続く綺麗な川沿いの景色を

楽しみながら散策できる場所などがありますルンルン

 

今回は時間の都合上、ショッピングエリアには行けそうになかったので、

とりあえず急いでウォーターウェイを散歩することにグッ

 

Woodlands中心地は高級ショッピングエリアというだけあり、ほとんどの駐車場が有料です。

でも駐車場にできるだけお金を使いたくない我が家。←

かなりネットで調べて、ようやくHyatt Centric The Woodlandsというホテルのすぐ近くで、

Pristine Auto Spaの隣に無料の駐車場があるという情報を入手したのですが、

いざ当日行ってみると実際は有料でした滝汗

 

しばらく車でぐるぐる周って、最終的に、

高級食材スーパーH-E-Bの無料駐車場をこっそり利用させてもらいましたお願い

注意もちろん後からH-E-Bでお買い物をしています。

 

下のマップの左上にH-E-Bがあり、下に流れている川沿いまで徒歩で10分程度でした。

駐車場の位置が離れてしまったものの、歩けない距離ではなかったので良かったです走る人

 

 

それではWoodlandsウォーターウェイの綺麗すぎる街並みを紹介ハート

 

 

おそらく有料ですがカヌーを貸し出ししてくるサービスがあり、

綺麗な川沿いをカヌーで楽しんでいる人たちがたくさんいました。

こういうの、外国人はすごく雰囲気が似合うから画になっていいですよねちゅー

ぎりぎり雨は降らなかったけれど、晴れていたらもっと綺麗だったに違いない。

 

 

白鳥にのっているご家族も数組いらっしゃいました。

因みに白鳥の方は無料で、乗り場のある所なら、自由に乗ったり降りたりできますグッ

 

 

あとは街のあちこちにお洒落な椅子があったり、

 

 

 

突如、木琴が登場したりして、

街全体が非常にアートな感じになっていましたハートデレデレ

 

 

ウッドランズの中心地はすべて徒歩圏内ですが、無料のトローリーもあります。

ところどころにトローリーの停留所があるので、自由に乗ったり降りたりできます電車

時刻表などはないようで、待っているとそのうち来るっていう感じですグッ

 

 

歩いていると10分に1回くらい可愛いグリーンカラーのトローリーを見かけました目

私は乗りませんでしたが、車内はレトロな雰囲気らしいですキラキラ

あえて歩かずに乗ってみるのもありかもしれないですねOK

 

 

川沿いの景観を楽しんだ後は、来た道と違うルートで駐車場に戻っていると、

いつの間にか高級ショッピングエリアのマーケット・ストリートに来ていたようです目

ちょうど野外でミニコンサートが開かれていて、一家族ずつ、

白いサークルに入り、ソーシャルディスタンスを保ちながら楽しんでいましたルンルン

 

 

やはり高級ショッピングエリアというだけあって、右を向いても、

左を向いても洗練された雰囲気がダダ洩れハート

スタバもお洒落さが際立っているような気がしてならないおいでデレデレ

 

 

本当に一歩進むたびに写真を撮りたくなる映画のワンシーンのような場所でしたカメララブラブ

 

 

ようやく駐車場まで戻ってきたので、

前から名前だけ知っていて気になっていたスーパーH-E-Bで初めてお買い物キラキラ

因みに時々利用している高級食材スーパーCentral MarketもH-E-B系列らしいです上差し

 

 

 

 

 

行ったことのないお店に行くと、普段目にしないものが売られているので、

ついつい色んなものに手を出してしまいそうになるのですが、

2泊3日の旅のまだ1日目ということで、仕方なくその日の夕飯だけ購入して店を出ました。

 

そしてこの後、ようやくホテルチェックインとなります車

続きはまた次回鉛筆

 

それではまたバイバイ

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