今、目の前で動いているか動いていないかしか判断材料がないから、「ちゃんとした」プログラム、システムのありがたみとか価値を理解できないのだよな。
例えば「うちは他社では真似できないほどの高速大規模分散処理システムを構築しました」とかクライアントの前で喋ってるけど、本当はその1/4以下のリソース(経費)で1/3程度の時間で終わらせることができるなんて夢にも思わないだろうし、仕様変更のたびに裏では祭りになってるとか考えもしない。
「ちゃんとした」プログラムなら、そういうのとはかなり縁遠くなれるんだけど、最初からそれが手に入ったらそれが普通だと思われてこれっぽっちも感謝されないし、テコ入れしても「今まで俺は騙されてた。『これで普通の状態』になった」ってんでこれまたこれっぽっちも感謝されない。
問題解決するのが趣味なので、ある程度は構わないけど、度が過ぎたら流石に黙っているつもりはない。