どうもまだよくアメーバの使い方がわかっていない螢です。こんばんは。
まず、繊維筋痛症と診断されるまでの経緯について数回に分けて書いていこうと思っています。
が、この病気の事に触れるのは実際同じ病気になっている方や、身内に同じ病気の方がいらっしゃる方からすると非常にデリケートな問題であり、患者さんからすると、私自身がその気はなくても見てて不愉快になる方もいらっしゃるかもしれません。
文章を書くのも得意ではありませんし、半分は自分の為の記録ですから書くのにそんなに神経使いたくもありません・・・
なので最初に宣言!
見て不快な思いをした方、ごめんなさい!
と言っておきます(`・ω・´)ゞ
それでは本題。
まず、思い当たるものを書き連ねていきます。
小学生の頃 2年生(早生まれで7歳?)のころにネフローゼ症候群(私は慢性腎臓病と聞いていました)で入院3か月。
その後、自分では記憶にないですが、いじめにあって学校に行きたくない時期があったようです。(これは転校により解消)
中学2年の時に転校→転校先の学校でいじめられる
この頃から、おそらく過敏性腸症候群?とやらになっていたかと・・・
学校行く前、行ってから ともに腹痛、下痢がひどく授業受けるのが毎日苦痛でした。
いじめの原因が、転校前の学校と転校先の学校の不良同志の揉め事らしい・・・w
当時のクラスメイトに一言言っておきたい。(見てないが・・・)
無関係な人を巻き込むな と小一時間・・・・w
さて。次w
20歳くらいのころ(たぶん)スキーでジャンプして転び、背中(背骨)を強打
呼吸できなくて死ぬかと思いました。
おそらくこの時は怪我とかしてないと思うので関係ないかも・・・?(検査等はしてません)
25歳で離婚 この時の事は、気が向いたら書くかもしれません 非常にストレスがかかる状態でした。
その後、アル中になるんじゃないかってくらいにビール飲みまくりの日々w
仕事終わるとすぐビールって感じでした。(おかげさまで、今は肝臓の数値が大変なことにw)
当時(7~8年前くらい)は車を持っていなかったのでバスでの通勤でしたが、冬場のある日、滑って転倒。
あわてて両手をついたのですが、その時に右肩に痛みが走りました。
その日は特に気にせず帰宅 翌朝起きたら右肩に激痛が走り、どうにもこうにも動くのもしんどい状態。。。
ですが、早番(6時半出勤)なので休むわけにもいかず出勤。
勤務中、どんどんひどくなる痛みに頭おかしくなるんじゃないか・・・?って状態w
氷で冷やしながらごまかして退社。
たしかこの時も、3日くらい病院にいきません(いけません)でした。
整骨院に通い始めたのも、このころかな・・・
今思うと、この時すぐに病院いってたら違ったのかもしれません。
一応、1週間くらいしたら激痛は去って普通に働いてました。
が、この後から首と肩に慢性的な痛みが出たり消えたり を繰り返し整骨院に通うようになったと思います。
とりあえず疲れたので、今日はここまででo(_ _*)o