こんにちは。


愛美です。
自己紹介は→《こちらから》





もう若くはないから、派手な色のお洋服は着られない。


いい歳なのに、いつまでも好きな服を着ていられない。


年齢を重ねるにつれて、崩れていく体型を隠すためのお洋服選び。


大人なのだから、周りから浮かないように、周りと同じようなお洋服を選ぶ。



年齢をいいわけに


〝オシャレすること〟を、


諦めていませんか?




年齢をいいわけにするのは、


傷付くことが怖いから。



馬鹿にされるかもしれない…

恥ずかしい思いをするかもしれない…


傷付くかもしれない…



だから、


無難な自分

制限をかけた自分

周りに合わせた自分


で、小さく収まりたいのです。






30歳になれば、もう立派な大人。


大人になればなるほど、


〇〇でなければならない

〇〇であるべき


〝社会の常識〟が、目の前に現れる。



少しでもはみ出すと、


30代にもなって…


言葉遣いがなってないとか

いつまで好き勝手に生きているの?とか

あんな派手な服装ありえないとか


批判する声も聞こえてくるのです。




〝社会の常識〟の中で生きれば


批判されることはなく、


無難な人生を歩んでいくことができます。




年齢をいいわけにして、


私はこんなものでいい…

私なんかが無理だろう…

私なんかが恥ずかしい…


って、自分自身を小さな箱に閉じ込めていたら


傷付かなくて済むのです。






でもね、


傷付きたくないから

自分を小さく収めてしまう


そんな人生、本当に楽しいですか?



心からドキドキと高揚感が高まったり

胸がきゅんきゅんとときめいたり

涙が溢れるほど、胸がじわっと暖かくなったり


心が喜ぶファッションを纏って、


心が震えるような幸せを噛み締めながら

生きたくはないですか?




私もね、ずーっと


〝社会の常識〟に縛られて


生きてきました。



副業としていたホステスという仕事を

隠していたんですよね。



30歳にもなるのに、これからどうするの?

生活水準が上がって、元には戻れないよ?

男の人に媚を売っているんでしょ?

彼氏は何人もいるんでしょ?



そんな心無い言葉を、

浴びたこともあります。



〝夜のおしごと〟は、偏見を持たれる。


そう思っていたから


みなさんに中々

打ち明けることができなかったのです。
  



でもね、この仕事が心から大好きで


いつもなら選ばないお洋服を纏って

美しくなる努力が当たり前で


普段なら話せないような人たちに囲まれて



夢のような華やかな世界で働けることに、


心が震えるのです。




だから私は


人生の基準を


人の目ではなく、自分の目にしたのです。






もう30歳だから…


ではなく、



自分の心がときめく


体のラインのでるお洋服を着るし

色鮮やかな赤や紫のものを選ぶし

時には、新しいファッションにも挑戦したり


自分の人生を楽しんでいます。



周りの目を気にして

ホステスという仕事を隠していたあの頃より


今は私の周りには愛が溢れて、


心地良く、生きやすくなっています。




そしてね、


批判される、偏見を持たれる


そう思っていたはずなのに、


応援してくれる人たちばかりだという


現実だけが、あったのです。






年齢が気になってしまって、立ち止まってしまったり

歳を重ねるたびに、無理だと決めつけることが多くなったり


もう歳だから…

立派な大人だから…



年齢をいいわけにすることを

辞めませんか?




あなたが、


着てみたい♡って思う、お洋服に挑戦して

可愛い〜♡ってときめく、お洋服を選んで


私ってまだまだいけるやん♡

今日の私、いい感じ〜♡


って、わくわくとする

毎日を過ごしませんか?



心から楽しむことができたら、


いつの間にか


〝周りの目〟

〝社会の常識〟


から、解放されているのです。




人生の基準は、

自分で作り上げていきましょう。







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