「リ、リ、リリリリンちゃんね。

よろしく。」

 

俺は分かりやすく動揺した。(笑)

 

 

ボーイが用意したセイヤがリンちゃんの隣に座る。

 

セイヤはまだ入って数か月の新人ホスト。

顔はイマイチ、トークもそれなり。

 

勝手にホッとしていた。

 

 

アイリは相変わらず俺にべったりで、猫なで声で話してくる。

でも俺は心ここにあらずといった感じで、リンちゃんを目で追っていた。

 

 

 

あ、笑うとえくぼあるんだ。

 

くっ、くそぅ。

かわいすぎんだろ。

 

お酒飲めないんだ。

 

口に手当ててうふふふってー!

かわえーーーー!