ちょい待ちー!!


すんごい髪振り乱して男と言い争っていたリン。



「コレとコレとコレ。
ラッピングしといてもらえます?」


お金を置いて俺は店を飛び出した。





「お前になんかしたかよっ?!」

怒鳴る男。


「何もしないから嫌なんでしょっ?!」

叫ぶリン。


「お前ぜってー遊ばれてるから!
体だけだろ!だから優しいんだらよ!」


「遊びだっていいの!
好きでも嫌いでもないアンタなんかと暮らすより、ユウキに遊ばれて捨てられる方が100倍マシよ!」


「このくそ女ぁーーっっ!!」




何が何だかよくわからんが、考えるより先に止めに入っていた。



「リンちゃん!
大丈夫?!」