もう優しくしてやんねーわ!

って、そもそも俺の客じゃねーけど。ボソッ

ちょっと可愛いからって調子乗ってんじゃねーし!


フンッフンッフンッ!!


俺は普通に腹を立てていた。(笑)



だがしかし、俺はプロだ。


アイリが戻ってきてからも、表は営業スマイルで交わし、何事もなかったように接した。


それから一週間程しても、リンが再び店に来ることはなかった。


アイリが店に来るたびソワソワする。

アイリじゃない誰かを期待して。


なんだ、俺。

大丈夫?俺。