坂本龍一の言葉。なりたくてなってる人はいない | 『唯唯普通に生きる』

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肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。

坂本龍一の音楽に理由は

わからないが、魂が震える感覚が

あり、最近よく聴くようになった。


坂本龍一がいうには、

ある一定以上の成果をあげている人で、

自分も含めて、そうなりたくて

なってる人はほぼいない、

とおっしゃっている。


音楽、文学、絵画、思想、哲学、芸術

などは、論理では表せられなく、

本来仕事も、その時その瞬間の

一回きりの芸術であって、


だから変わりがない感覚が

感動を呼び、それが仕事になる訳で、

人間心理を巧み利用してマーケティングを

行って、AIで再現性のある論理を繰り返し

それを金太郎飴みたいに

大量に行う会社が儲かり、


皆がそれを目指す社会など、


なんて味気なくてなんて空虚なんだ。


そんなものには、人間の尊厳などは

宿らない。


論理で人間をがんじがらめに

しようとする社会に対して、


徹底的に、人間の尊厳を求めて

仕事を手段に抵抗し続ける人が、

最終的には、世界を救うのだと思う。