相手の為と自分の為にわけない先にある世界絶対感覚は、相手の為とか自分の為とかそういう二元では分けれない。何の為に仕事をするのか?何の為に生きるのか?人生の達人は、きっと相手の為とか自分の為とかに分けていない絶対感覚がデフォルトになっているから、常に今を楽しめるのだろう。自分もそうなりたい。