本質的な価値を、
はっきりわかっていないのに、
わかっていると思い込んでいると、
物の道理や自然の摂理や原理原則で
物事をシンプルに捉えられないので、
原理原則で説明が出来ない。
だから、核心に迫っていくと、
人は一人一人違う、という論理を持ち出し
自我の我儘を押し通そうとする。
人生に終わりはないと、
モラトリアムを勘違いして生きていると、
物事が明確になって
しまうと実は困るから、
必死に逃げまくり、
論理をこねくり回す。
嫌悪と渇愛を克服できてくると、
そういう細かい心の描写も観えてきて
しまうが、
それに囚われず、
自己の為すべき事を成せばよいのだ。