天風先生は、
結核にかかり8年間、病に臥せっていたが、
肯定も否定もない絶対的境地にすっと入る事
が信念なんだと気づいてから、
絶対的境地で病の事を忘れてしまうと、
ぐんぐん病がよくなった、とおっしゃっている。
自分の身体に置き換えたら、
毎日トレーニングしている時に、
身体の硬さを感じると
無意識に過去の大怪我の後悔の念が
浮かんできているのだろうが、
これを、絶対的境地で否定も肯定もなく、
ただただ、身体の構造から考えた
今必要なトレーニングだけを
考えたらいいのだ。
身体の硬さなど忘れてしまえば、
絶対的境地に入りやすくなり、
ぐんぐんよくなるのだな。
硬さが取れたら、動作もよくなり、
動作がよくなれば、ゴルフも上手くなる、
思考と行動と結果の相関関係が
コントロールできるようになれば、
心も朗らかになるのだな。