メンタルブロックが外れる原理 | 『唯唯普通に生きる』

『唯唯普通に生きる』

肯定も否定もなく、スッとやる、をモットーに今日の自分を超えていく為の独り言です。


今ある現実を信じ認める事ができたら

苦しみは段々減っていく、と唯識ではいう。


気を紛らわすような対処療法的な

思考と行動は、


(酒、煙草、薬、砂糖、

小麦、性、テレビ、ゲーム、

パチンコ、競馬、競輪などのギャンブル

などなど)


一時的には苦しみは抜けるが、

またすぐに戻ってしまうから、


それに依存する方向性にいきがちだし、


自分も長い間何十年も、

その構造が観えていなかったから、

陥っている事にさえ気付けていなかった。


そういう背景を含めて今を内観すると、


末那識、阿頼耶識の無意識の領域

では、全然信じ認める事が、まだまだ

できていないから、


それが現象化して、苦しいという

感情が引き起こされるのもわかるように

なってきた。


理論では納得していても、

阿頼耶識の心では、感情を

押し殺しているから、


苦しいと感じてしまっている。


この状態が長く長く続いているが、

この状態を改善していくには、

大無量寿経の教えが必要だとわかり

毎日清森さんの説法を聴聞させて

頂いている。



今日気づいたのは、


現実を全て信じ認める、というのは

やはりハードルが高く、


急には出来ないし、


もし一気にやると、

また思い込みを作るのではないか?

という不安も増してしまって、


その因果で、仏法を信じきれて

いないのもわかった。


では、どうしたら信じれるようになるか?

を考えてみると、


少しずつでいいので、

過去に起きた現象のよかった所、

反省点を噛み砕いて、


原因と結果の相関関係を

深く深く内観して、


自分の身の周りに起きたリアルな

出来事が、因果の道理に間違いがない事が

わかれば、


それが信じるに値する

最大の根拠になる。


この深い深い反省がなければ、

本当の自覚が生まれないし、


自覚がなければ、自ずが分からないから、

自分を活かす事も出来ないし、

周りを活かす事も出来ない。


まずは、何より、人の前に、

自ずが分かる状態、


ここに意識とエネルギーを

改めて注力しよう。


その感覚がわかれば、理論と

リンクしてきて、


自ずと信じれるようになる、

はずだ。