時代おくれの漬物屋ブログ

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漬物屋「樽の味」従業員のブログです。食に関することをたくさんオープンに発信していきます。

免疫力をあげる方法は何も食べ物だけにかぎったことではないです。

 

物理的な方法でも免疫力を活性化できます。

 

それはマッサージです。

 

肩もみや足つぼ、整体など

 

体に良い刺激を与えることで

 

副交感神経が活発化されます。

 

気分的にもリラックスするので

 

免疫力の向上効果はダブルで期待できまね^^

 

なかでも一番免疫力が高まるマッサージが

 

つめもみマッサージです。

 

両手のつめをよくもみます。

 

注意点として薬指だけは避けましょう。

(↑刺激が強すぎて逆効果らしいです。)

 

このつめを揉むという単純な行為で

 

非常に副交感神経が活発化されると言われており、

 

自宅でいても、いつでもどこでもお手軽にできる

オススメ免疫力向上法です。

今回は免疫力をあげるってことではなく

 

成分そのものが抗ウィルスになるというお話です(画期的!)

 

それは梅リグナンです

 

近年の研究で梅の中に含まれる

 

梅リグナンという成分が菌やウィルスに対して抑止力があるという研究結果が発表されました。

 

リグナンとは、フェニルプロパノイド(C6-C3)化合物2つが結合した植物ポリフェノールの1種です。

 

木本植物の材に多く存在しています。


リグナン類には、抗腫瘍活性・抗酸化活性・抗肥満活性など様々な機能性が報告されており、

 

ヒト健康に有効な成分として注目されています。


このリグナン類は、梅にも多種含まれており、それらを総称して梅リグナンと呼んでいます。

 

そしてこの梅リグナンは特にピロリ菌に対して有効な働きをし、

 

活動を抑え、死滅させる効果があると言われています。

 

さらに梅リグナンを使った試験では

 

新型インフルエンザと同じ「H1N1型」のインフルエンザウイルスを感染させたイヌ由来の培養細胞に、

 

梅干しから抽出した成分を加える実験を繰り返し行った結果、

 

約7時間後にウイルスの増殖が約90%抑制されたとの報告があります。

 

この試験により世界ではじめて発見したその有効成分を「エポキシリオニレシノール」と名づけられました。

 

今までは身体の免疫力を高めてウィルスに対抗する食品食材はあったのですが

 

これは食材そのものがウィルスに対抗する力を持つとのことなので、本当にすごいことだと思います。

 

これからの研究にも期待ですね(*^^*)

海藻&ヌルヌル野菜編の次は

 

ようやくやってきました!発酵食品編です。

 

発酵食品も色々ありますよね。

 

↑定番のぬか漬け

 

ぬか漬けは日本人の身体に合った植物性乳酸菌を豊富に含みます。

その中でも一番ポピュラーな乳酸菌はラクトバチルス・プランタラム菌です。

この乳酸菌は腸内環境を整えるとともに免疫細胞を活性化させる働きがあると言われています。

さらに免疫バランスを整え、花粉症などのアレルギー症状を軽減する効果もあるとされています。

 

 

 

↑納豆

納豆にはナットウキナーゼとアルギニンという成分が含まれています。

ナットウキナーゼには血をサラサラにし、血栓を予防する効果があり、

アルギニンには疲労回復効果や免疫強化の効果があると言われています。

 

 

 

↑日本が世界に誇れるスープ「味噌汁」

公益社団法人「がん研究所」の報告では

味噌汁を毎日飲む人のがんの罹患リスクが40%も軽減されるということが発表されています。

発酵食品であり、菌が身体に及ぼす好影響ももちろんですが、

味噌汁自体にもイソフラボンなどのファイトケミカルがたくさん含まれているのでより効果が高いのです。

 

 

 

↑ヨーグルト

日本人の身体には合わないかも?

と言われていたヨーグルトですが、最近は様々なところで見直されてきています。

ヨーグルトには良質の乳酸菌がたくさん含まれているのですが、

乳酸菌以外にもビフィズス菌等の善玉菌も多数あります。

これらが免疫強化等の好影響をもたらす要因であると考えられています。

 

 

 

 

 

↑甘酒

日本の国菌とも言われる「麹菌」によってのみ作ることができる甘酒

この時、コウジ菌によって100種類以上もの栄養素や酵素が生み出されます。

また、甘酒の主な成分は、 ビタミンB1・B2・B6・B12・葉酸・パントテン酸・イノシトール・ビオチン・食物繊維・オリゴ糖・システイン・グルタミン等の必須アミノ酸・ブドウ糖などです。

これらの成分構成が病院で使用される点滴とほぼ同様であるため、甘酒は「飲む点滴」と言われています。