自分の感覚を信じられない人は
使命に迷う。
言い換えれば、
自分の感覚を愛せなければ
自分の道は分からない。
誰も通ったことのない道を
通っていくのが、私達の人生だ。
ただでさえ孤独なんだ。
孤独な道を照らしてくれるのは
自分の感覚だ。
2年前、クリアリングの講座を受ける時、
私は、これで最後にしようと思った。
これでダメだったら、
もう一切スピリチュアルには
関わらないつもりだった。
スピリチュアルなんてものに
嫌気がさしていた。
スピリチュアルを歌いながら
依存関係を作る人に違和感を覚えた。
結果なんて求めちゃだめなのよ、
なんとなくそんな気分になればいいのよ。
という、現実に即さないスピリチュアルに
違和感を覚えた。
「私はこんなにすごい。」
は、奪う行為だと思う。
私の目指す在り方ではなかった。
私はどんなに能力が向上しても、
「あなたはすごい」
と、言える人になりたい。
愛を与える人でありたい。
でも、聖人になんてなれない。
やっぱり、いつも愛ではいられない。
でも、常に愛であることを勝手に
目指すことはできるよね。
私はその在り方を目指すことに
一生をかける価値があると思った。
その在り方を強力に
サポートしてくれているのが、
このクリアリング。
私にとってクリアリングは、
私の目指す在り方に必要不可欠な
ツールである。
通常のヒーリング等では
到底およばない範囲の浄化。
過去生のこの人のカルマ
過去何年分のカルマ、
とかいうレベルではなく、
魂の生まれ出た瞬間から、
現在に至るまでの不快感を一掃していく。
未来に観測される不快感も対象とするから
どんどん運がよくなっていく。
身体が辛いとか、
常に不快感があるとか、
嫌な現実を引き寄せるとか、
そういう状態で、
「常に愛であれ！」
は拷問に近い。
でも不快感がなくなったら？
理由なく常に至福であれば？
誰もが、目指す在り方に近づける。
使命に気づける。
使命というのは
どこかに落ちているものではなく
ただの日々の在り方。
私のクリアリングは
あなたの「こう在りたい」を
超強力にサポートする。
不快感が多すぎると、
自分の感覚なんて分からなくて当たり前。
不快感を取っていくことで
あなたの道を照らす、
感覚という唯一の光が輝くよ。
人の道ではなく、
自分の道を歩きたい人。
待ってます
今日もお読みいただき
ありがとうございました