なんですが！！
ちょっと箸休めに、
高校の時の私の写真おいときますね
！！
（ニヤリ）
えっ
怖っ！！
眉毛ほっそ！！
人◯したんか？
はい、では
心がホッコリしたところで本題いってみましょ〜！！
（ホッコリというよりゲッソリ）
〜〜〜前回のあらすじ〜〜〜
「学ばなければならない」
という超ガリ勉根性を
30年間ずっと抱き続けていた私。
（ちなみに
学校でやるような勉強的な意味じゃなくて、
自分の内面を変える学び
という意味ね。）
学ぶことが喜びのはずなのに
ずっと私はしんどかったんだ！！
ということに気付きました。
そこで、浄化手技の一つである
過去世人格の解放を試みます。
そこで気づいてしまった
想いとは‥！？？
－－－－－－－－
ということで、
「学ばなければならない」という
感覚感情を一番最初に生み出した過去世人格を
感覚エネルギーをたどって探し出しました。
ビューーーン
（⚠️音はイメージです）
すると、小さな小さな声が聞こえました。
（私は声が聴こえるタイプです）
女性の声「愛したかった‥」
えっなんじゃって！？
ももも、もう一回言ってくれんかの！？
（あまりに小さい声だったので、耳の悪いおじいちゃんばりに確認）
女性の声「私は、我が子を愛したかった」
という声とともに、
（今度はちょっと大きな声で言ってくれる優しい過去の私）
自分の子供（娘・息子がいたけど、とくに娘）
を愛せずに苦しみもがき、
そんな自分を責める女性の姿が浮かびました。
私がこの子を愛せなかったのは
私の学びが足りなかったからだ
生まれ変わったら、
私は学んで変わりたい。
もう同じ過ちを犯さないように。
あの子を愛せる私になれるように。
私の命は学びに捧げなければならない。
それがあの子への贖罪だ。
という、
その方が亡くなる時の
後悔の念
が、ドバーーッ！！っと
流れ込んできました。
この時点で私、
胸がギューーーッとなって、
目から真珠を産みそうになってました。
（どことなく綺麗な言い方するやん）
電車の中で過去世人格と対峙したから、
真珠堪えるので必死
実は私、妊活中
でして。
でも、最近までまっったく
子供を持つことに興味がなかったんです。
その理由の一つが、今回わかった。
私はまた
子供を愛せない苦しみを味わうのが
怖かったんだ、、、
私は彼女（私だけど）に言いました。
私「愛せなくていいよ」
彼女「えっっっ…！？（戸惑い）」
私「人を愛するも愛さないも、
自由意思。
愛することに縛られないで。
愛は「べき」で語られるものではない。
そして、
愛そうと努力してる時点で、
あなたはすでにあの子を愛せてるんだよ。
あなたはこんなにも
頑張ってるじゃないか。
娘はあなたの鏡だよ。
愛せない自分のことを、
「愛せない私はダメだ」
って一番、
否定してるのはあなた。
あなたはもう
愛せない自分を
受け入れていいんだよ。
それが今、あなたがあの子へ
できることだよ。
聖人になんてなる必要ない。
いつも完璧でなくていい。
愛せない自分、
それでもいいじゃん！
私はあなたが好きだよ
愛してるよ
学ぼうとしてくれて
ありがとう」
（ノーブレス長ゼリフはキツイぜ！）
と言ったら、
彼女は驚いた顔をして、
そしてなんか納得した感じで、
還るべき光に帰っていきました。
私が
読書や講座の学びを休憩して、
自分の時間を楽しむことに
多大なる罪悪感を感じていたのは、
学ぶことが過去の私にとって
我が子へのつぐない
になっていたから。
自分でも、
予想だにしてなかった想いがでてきて、
ビックリしました。
彼女（過去生人格）が
生み出した感覚ではあるものの、
彼女の家系にも
『罪悪感を抱かせるようなカルマ』
が存在しているのが視えたので
またしっかりクリアにしようと思います。
今回は対話だけだったんで💦
しかし、これだけでも
「学ばなければならない感」
はかなり気にならなくなりました。
基本的に私、
全ての過去世人格のみんなが大好き。
マジでチョー愛してる。
可愛くて仕方ない
（ぶちゅっ）
過去の私が色んな経験してくれたお陰で、
私は今こんなに幸せだからね。
この感覚があるからこそ、
私は今まで必死に
学べてきた。
それは私の人生の
素晴らしい糧になっている。
でも、
今の私には、
「学ばなければならない」
はいらない。
もうそれがなくても、
私は進んでいけるから。
自由意志で楽しく学んでいい。
ハッピーーーー！！！！
（より軽くなってよりアホになっちゃった図）
今回はこんな感じで！
それではまた！！