今さら自己紹介③大学時代〜鹿博士になる〜 | 姉さん、それ浄化できますよ〜魂のお掃除屋さん〜

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原因の透視リーディングと、お悩みの核となる思い込みのクリアリング(浄化)が得意です。

全て遠隔で対応します。

※現在募集は休止中

島根県出身。
兵庫住み。


こんにちは!爆笑
今日は自己紹介シリーズ第3段!




大学時代について書いていこうと思います。



中高時代では、



ゆうかちゃんと一緒に

登校したくない真顔





と言われるまでの、立派な笑




自己否定ネガティブオーラむんむん人間




になっていました。




ですが、高校3年の時に大嫌いな(笑)

部活を思い切って辞めた後から、

私はダイエットを始めたんです。



毎朝2キロ走り、腹筋100回

続けた結果、





4キロくらい痩せて、

肌荒れも無くなってきて。



腹筋は割れて。





(こたつに脚を引っ掛けて

高速で腹筋している私に向かって、

出勤時の父が投げた




「ゆうかは‥

何を目指しているんだ?(困惑)」





という言葉は今でも覚えている)





ちょっと自己肯定感が上がってきた状態で、

大学に進学したんですよね。




ダイエットして肌キレイになると

自己肯定感めっちゃ上がるんですな。






ちなみに。

 




やりたいことも特になかったけど、

高校では特進クラスに入っていたため、


\大学には行っとけよー/


という親に合わせて県内の大学に入りました。





(その頃から人の心や哲学について

なんとなーく興味があったので、

一応オールマイティに学べそうな大学を選ぶ)






そして。



人付き合いは最高に苦手なままでしたが、

なんやらかんやら友達もできて、

水族館なんかでバイトして。




1年生の夏にバイト仲間から、

告白され、付き合うことに。






これが現在の夫である

(!!!)





ちなみに夫にとっては、

初めての彼女である笑い泣き(!!!)







その彼氏(夫)と宮島に行った時、

鹿があまりにもガリガリで、

いい扱いを受けていないのが気になり、



鹿たちをもっといい状態にしたい!




この状態を放置するのはあり得ない!!




という




猛烈な怒りムキーから、




卒業論文は

野生動物と人との共存について研究。




宮島の鹿と奈良の鹿を比較して、


どうしたら奈良の鹿のように宮島の鹿が大切に扱われるのか?ということを


フィールド調査も含めて研究しました。

(フィールド調査とかよく分からずやった)




鹿が大好きではじめた卒論でしたが、

ずっと鹿のことを考えていたので




鹿ノイローゼ気味に。


(鹿ノイローゼ)







馬 馬 馬 (これは馬)









(↓これは最近姉の結婚式で宮島に行った時に撮影)



(ニッコニコ笑)







そのうち周りから鹿博士と呼ばれ、


ゼミの先生にチェックしてもらうも、

内容が専門的すぎてついていけないところまでいく。


(そもそも先生は景観保護が専門)





バイト代を注ぎ込み自費で宮島に何回も行き、


宮島の鹿を守る会の人と一緒に

ゴミ拾いもしました。



(鹿愛すごくない?)





その結果、なんと、







学年に1人の

最優秀卒業論文に選ばれる。





そして、



新聞に載る笑笑






といっても何か賞金がもらえる訳でもなし。




ただただ、宮島の鹿をなんとかしたいという

情熱評価されたんではないかと思います。







情熱は人を動かすんじゃけえ!!

(お前は誰や)







今気づいたけど、 



小学校時代にかわいそうだと思って

犬をにがした時と



全然変わってないな。





(この、犬にがし根性よ)







これが、好きなことで結果を出した

初めての経験になりました。




この、


頑張ってやり抜いて結果を出した経験は、


今も私のかけがえのない財産になっています。







ちなみに、



大学でもいっぱいやらかしました!





1番やらかしたのは

ゼミ内の自由発表で、



「自分のうっかり年表」

作って、みんなの前で発表したこと。





(そんなことシラフでやる人おる?)







中学の時に朝の散歩にハマっていて。



その散歩中、

近所なのに帰り道が分からなくなり、



迷いに迷って、

なぜか高速道路を越えて



5キロ先の隣の市まで

歩いて行って。



近隣の民家に泣きながら助けを求めて、(本当に私はここで死ぬと思った)



警察がパトカーで迎えにきた話とか🚔ブーン




(母の持ちネタとして、クリスマス会などでこの話がよく使われているそう)





ウケると思ったんだけど、



ゼミのみんな、半笑いだったなー

(ドン引きやで)





年表にできるくらい、

こういうネタがたくさんあります笑笑




自己紹介シリーズもあと少し。



④に続きまーす笑ううさぎ