こんにちは、ゆうきゃんです。
私はブログネタが湧いたとき、
基本的にスマホのメモアプリに書き留めています。
が！
「首を縦にしか振らない扇風機」
「胸毛がすこやかに生えるセミナー」
などなど、後から何度見返しても
訳わからんメモがあって困っている、
というか、
爆笑して腹がねじ切れそうな
今日この頃です笑
さてさて、
そんな世界一どうでもいい情報は置いといて、
今日は前回の補足記事です。
前回は、
「ブログやるなら
自分が好きだと思える
文章を書こう！
そうすると自分を信頼できるよ！」
という内容でしたが、今回は、
「自分を信頼することが
生きる上で大切なのは
なぜ？？？」
という、
ちょっと哲学に片足つっこんだ話しをします。
あ、ちなみに「自分を信頼する」とは、
「自分に自信をもつ」という意味ね！
自分に自信がある人も、
自分に自信がない人も、
ペロッと読んでみて下さい＾＾
最初に言っておくと、
「自分に自信をもつ」
これは、生きる上で、
マジで大事なことです。
最近自分に自信をもてるようになって
やっとわかったんだけど、
これ、マジ真理なんです。
でもみんな、
なぜ「自分に自信をもつ」ということが
めちゃクソ大事なのか
は、あまり深く考えないよね。
だから今回わたし、
みんなの代わりに突っ込んで考えてみたよ！
ヒマだったからね！
で！
なぜ自信をもつことが
生きる上で大切なのか。
結論から言いますね。
、、、。
自信をもつことが、
人間の孤独を埋める
唯一の方法だから！！！
うんうん！
そうなるよね！
ごめん！
以下、くわしく説明します！
えーと、
まず前提として、
人はどこまでいっても
理解しあえない孤独な生き物です。
(分かんなくても
とりあえずそういうことにしておいて)
集合意識では
つながっているかもしれないけど、
それは魂レベルの話し。
一人ひとりは肉体によって
完全に分離された
個体です。
だから本当は、他人を
受け入れる（許す）
ことはできても、
心から理解することは
できない生き物なんです。
その人がどう考えてるか、
なんて、完璧に理解することは
できないの。
(こんな感じ笑↑)
で、
そんな孤独な生き物なのにさ、
自分すら信じられないと、
どうなる？
この世界で唯一分かり合える
自分に見放されると、
どうなると思います？
本当に本当に
孤独になって、
精神的に死ぬんです！
魂が無気力になるの！
そして永遠に、
外側に理解を求め続ける。
でも、
どんなに近しい人であっても、
あなた以外あなたには
なれないんだから、
完全に理解されることなんか
一生ないんですよ！
だから、
だから、
だから、
自信をもつことが
大事なの！！！
自分に自信を
もつことで、
はじめて自分の孤独が
埋められるんだよ！！
これで理解できた人、
どのくらいいるでしょうか‥(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いや、人は理解しあえる生き物だ！
孤独じゃない！！
みんなつながってるんだ！！
っていう人は、
ちょっと私の話を聞いてほしい。
私、実は双子なんですよ。
しかも、一つの卵子が分離した一卵性双生児。
つまり完全に遺伝子が一緒。
で。
この間ぴろか（双子の姉のこと。私は妹）に
新しい彼氏を紹介される機会があったのね。
でも、
正直、
なぜその人を選んだのか、
まっっっったく
理解できなかったんですよ。
双子なのに！！！
遺伝子、
一緒なのに！！！！！！
今まで、姉の考えていることは
どんな突飛なことでも
ほぼほぼ理解できていたんだけど、
その時はじめて、
全く理解できなかった笑笑
なんなら理解できないという
事実に軽く恐怖すら覚えた笑笑
そこで私はこの事実に気づいたんだよね。
↓
"でも、どんなに近しい人であっても、
あなた以外あなたにはなれないんだから、
完全に理解されることなんか一生ないんですよ！”
遺伝子一緒でも
理解できないんなら、
もう誰も理解できねーーーーわ！
理解できるのせいぜい自分くらいだわ。
自分、信じよ‥。
こうなるでしょ？
みんな孤独が怖くて、
外に理解してもらうことで
孤独を埋めようとするけど。
他人に自分を理解してもらおうと
すればするほど、
理解されないことに苦しむよ。
他人に理解してもらおうとする前に、
まず自分を理解しよう。
自分で自分を理解してあげて、
自信が持てるようになると、
孤独って埋められるんだよ。
本当に自分の孤独を埋めることができるのは、
自分しかいない
ということに、
早く気づこう！！！！
ちなみに、
人間は孤独な生き物だということを、
みんな潜在的に知っていると思う。
だから、
「わかってくれた時」
「愛を感じた時」
「つながりを感じた時」
に、とてつもなく嬉しくなるんじゃないかな。
それが奇跡的なことだって、知っているから。
そう考えると、
人間っていじらしい生き物だなあと思うよ。
(今日はなんか真面目な記事を
書いてしまってすみません！
ちなみに、
私はこう思うよ！
というだけで誰も責めてないよ！)
それでは！