鈴木福くんの命盤 | ツツイの紫微斗数の話

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芸能人の命盤研究など、わかりやすい題材で語っていきます。

今日はこの人、最近心に穴があいてしまった、

 
鈴木福くんです。

遷移宮に生年AとB。
 
一生涯、ずっと命宮が照らされているので、何か安心しました。
 
子役でブレイクすると、大人になって大変だと言うじゃないですか。
 
成長すればそりゃ色々ありそうだけど。
 
この命盤は、我宮他宮という概念だけで、吉凶をはっきり切り分けられないような。

家の外で活躍して人生が発展する人。
 
遷移宮流年命宮の2011年
4月スタートのドラマ「マルモのおきて」で大ブレイク。
 
AとBの同宮で照命宮、ってすごいですね。

破軍Bは女性の星だから

2011年に限っては破軍Bは芦田愛菜ちゃんなのかも。
 
来因宮は父母宮
 
親や周りの大人の空気を読むタイプ。
 
でも違うと思ったら、はっきり白黒言う方で、しっかりしてる人。
 

上は現在、第二運
 
福くんの命盤にはCのチャンレンがありますので、これらのカギを握るのは夫妻宮の武曲Cという事になるかと。
 
これが誰なのかは勿論まだわかりませんが、将来、重要な人。
 
次の第三運は夫妻宮から始まるから。

大限財帛本夫妻宮の武曲Cになりますね。

福くんは、 AとDの人だから、芸能界という会社で働くサラリーマンみたいなつもりで頑張るのはどうでしょうか?


青春の日々が失われた、と言ってた福くんだけど、元気出してね。

これからも良い事たくさんありそうですニコニコ