月の星座と適職 | 話そう・学ぼう

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「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

夕方は曇っていて、月がみえませんでしたが、今はよくみえますよー。

もうすぐ満月満月ですね。

隣で輝いているのは、木星かな?


ふたご座ふたご座の満月で、誰かとコミュニケーションしたい気持ちが強くなっていますか?


さて、タイトルの「月の星座」ですね。

普段、雑誌の占いなんかで見ている星座は、生まれた時の太陽晴れの位置からみたもので、

お月様の星座は太陽が入っている星座とは違う場合が多いです。


最近は占星術ソフトも出回り、自分の生まれた時の月の星座をご存知の方も多くなりました。


心理占星術では、月の星座が示す欲求が職選びに影響をあたえると考えていますひらめき電球


たとえば、月の星座が「おひつじ座」の方は、「一番になりたい」「誰もやっていないこと挑戦したい」という欲求があります。

それが、満たされないと、第三者からみて仕事がうまくいっているようにみえても、本人はなんか満足できない…ということにもなりますひらめき電球

先月から今月にかけて、アドバイスを申し込んでくださった方は、なぜか月の星座が「うお座」の方が多かったです。


月がうお座うお座の欲求は「心のような形のないものを扱いたい」


みなさん、関わり方は他の天体や月のある場所により違いますが、「人の心の問題」に関わっていきたいといっていました。


それをどういう形で満たしていくかが課題になりますねニコニコ


家庭に入りお仕事をされていない方でも、家庭の中で、自分の触れ合う人たちとの関係でどんな欲求を満たせば満足できるのか…と考えることができます。


今の状況に満足されてない方は、一度、月の星座から自分の気持ちを考えてみてはいかがでしょうか?


満月満月の日に月お月様のお話でした。



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