2024年6月16日

 

【もっと柄が綺麗だったのに。撮影下手すぎ】

 

注意:内容に関して、あくまでも個人の見解であり、決して断定するものではございません。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

【メインタックル:今日は2本】

 

Rod1:Megabass:F-1 69 XKS Kirisame

Reel2:Daiwa:Certate2004

Line:シーガーPE-X8 (0.4号)

leader :なし、直結び(スナップあり)

 

Rod3:Megabass:F-1 60X UltraFunction

Reel3:Shimano:20メタニウムHG

Line:シーガー ナイロン(8Lb)

 

うお座うお座今日ののラウンド1公園対岸うお座うお座

 

「巨」

 

【とても嬉しそうな顔をしているw】

 

天候:夏の空

時刻:14時00分〜15時00分

気温:28.2℃(昨日の気温27℃)

水温:22.2℃(先週の水温:20.2℃)

湿度:70%(じんわりと汗が出る)

気圧:1,002.4 hPa

水量:水量は若干多く、水流は早い

水質:若干の濁り

水深:手前1.1m〜流心最深部1.6m、対岸0.4m(推定)

風力:3m〜4m(嫌な風の巻き方)

体感:半袖、短パンでも暑い

同行者:息子、フジさん合流

ポイント:駐車場からテクテク歩いてポイントへ

 

ルアー:フジペン、フジ・ジョイントミノー、POP-X

   DOG-X、ゲーリー、MMZ、フラッシュミノー他

 

■ポイント概況【先行者の方が3名!】

 

・上流側に先行者さんが2名、下流側に1名確認からスタート

橋の上から橋脚周辺を確認するも、魚影はない。GW頃には

うろうろしているスモールが確認できたが、今日はお留守。

 

息子と魚影確認していると、ポケットの携帯が鳴る・・・

え? フジさんだ! 上流域にウェーディングしている人が手を振る。やはりフジさんだった。その後フジさんと合流し別ポイントでレクチャーして頂いた。

 

しかし、息子は鯉に夢中。狙っている訳ではなくルアーを投げてフェイントでかわす遊びw

 

フジさんは橋脚周辺にてフジジョイントで1尾上げていた。

 

【空は夏、水は春なのかな。体長の半分以上に喰らいつく】

 

【雰囲気は四万十川みたいでしょ】

 

【対岸のカバー下にわんさか居るのだろう】

 

【右奥にフジさんが居たのだw】

 

【ウェーディングしてるフジさん】

 

【鯉は確認出来るが、スモールは未確認】

 

【推定80cmオーバーの巨鯉達】

 

【公園下対岸、キャスト&ドリフト】

 

【いくつものヨレが魅力的なんだよね】

 

はい、フジさんと一旦お別れ

 

移動!

 

うお座うお座今日ののラウンド2高架下うお座うお座

 

「困」

 

【幻想的な画像、あえて逆光でサイズを誤魔化す豆】

 

天候:夏の空

時刻:15時10分〜16時20分

気温:27.4℃(昨日の気温27℃)

水温:22.0℃(先週の水温:20.2℃)

湿度:70%(じんわりと汗が出る)

気圧:1,001.6 hPa

水量:水量は若干多く、水流は早い

水質:クリア

水深:手前0.2m〜流心最深部1.3m、対岸1.0m(推定)

風力:3m〜4m(ここは風の影響が弱い)

体感:半袖、短パンでも暑い

同行者:息子

ポイント:駐車場からテクテク歩いて藪漕ぎしてポイントへ

 

ルアー:フジペン、フジ・ジョイントミノー、POP-X

   DOG-X、ゲーリー、MMZ、フラッシュミノー他

 

■ポイント概況【先行者の方が4名 おいしいポジションw】

 

・ぐるりと回って、中洲に到着。親子で楽しんでいる先行者さんに、ご挨拶して影響のない場所でキャスト開始。やはり流れが早く、ドリフトでのボトムを取るのが難。

 

息子はマイクロワームから開始。本当は「宝物のダウスイ」を投げたいのだろうが、根がかりが怖く投げられない。ちょっと前に二人で夜に釣りに行き、後ろの薮にラインが擦れて、そのままキャストして、ダウスイが帰らぬ人になってから怯えている。

 

 

【この子は20cmオーバーで良く引いてくれた】

 

【この子もお豆サイズだが、黒かった】

 

【タイガーストライプが出る前の豆】

 

【息子が釣った28cmくらいのスモール】

 

【別の魚で変な柄を確認 お豆の時に噛まれた感じ】

 

【上の魚の反対側も白くなってた。】

 

移動!

 

うお座うお座今日ののラウンドお気に入りうお座うお座

 

「乱」

 

【お豆だけど、釣れれば楽しいよね】

 

天候:雲が多い晴れだけど、曇りに近い

時刻:16時30分〜18時55分

気温:25.2℃

水温:22.8℃(先週の水温19.6℃ )

湿度:80% (昼間より上昇中)

気圧:1,001.6 hPa

水量:成木川からの水流が早い。。。

水質:若干の濁り

水深:手前1.0m〜流心最深部1.5m、対岸0.3m(推定)

風力:1m〜2m(風が止んできた)

体感:半袖、短パンで草で足が痒い

同行者:息子、フジさん、地元バサーさん

ポイント:駐車場所から階段を降りて土手を下る。(怖い)

 

ルアー:フジペン、フジジョイント、シンキングミノー

   クランキングミノー、フジジョイント

   ハゼドン、スイングインパクト、ゲーリー系、MMZ

 

■ポイント概況(釣り人は中流部に2人)

 

・のべ竿で釣りを楽しんでいるご家族の後ろを通り過ぎて、上流に向かう途中に先行者さんにご挨拶。その先には地元バサーさんがキャストしている。

 

どうやらミノー系をキャストするとお豆クラスが舞してくると嬉しそう。ただ巻きでは乱舞せず、トゥイッチを入れると追いかけて来るそう。

 

僕と息子は更に上流域にキャスト。成木川方面からの流れが早く、ボトム着底前に当たりが連発。

 

「クン、クン」

 

お豆の当たりばかりだが、この反応は楽しくて仕方がない。

僕はあえてお豆を狙わず、大きめのワームをキャストしまくる。しかしアタックは続く。

 

おかげでこのポイントでの釣果はZERO・・・

 

陽が落ちる前に、流れ込みに刺して来る良型を狙うも、今日は刺して来る感じがなく無念である。

 

息子には、保険として生きたミミズでチャレンジ。お豆を釣りまくっていて、楽しそう。来週から期末試験前の準備があるので、暫く釣りに行けないので、是が非でも魚の当たりを忘れないようにミミズは正解だった。

 

単なる当たりのみならず、当たりからのフックアップを学ばせて、上手く上顎に掛かるように練習をさせていた。

 

【生きたミミズは効果抜群・・・お豆にはw】

 

【水温も良い感じの22.8℃と最高!】

 

【上顎に上手く掛けられるようになってきた】

 

【このサイズでも尾鰭がデカいし】

 

陽も暮れ始め、良型も刺して来る気配がないので、この日は納竿と。。。漁協の方の話によると、初夏から真夏に関して、完全に陽が落ちてからバイトが多発すると言っていたなぁ。

 

でもお腹が減りすぎて力が出ない。。。

 

息子に何が食べたいと聞くと、ラーメン!

うーん、ラーメン系はこの歳になるとキツイから、違うのにしないかと提案。となるといつもの・・・

 

「白米」

 

白米の美味しさは圧倒的に「松屋さん」だと個人的に思う。

なんだろう、炊き具合と白米の甘みが堪らない。

そして、息子選択した夜ごはんは

 

「牛カルビ定食 + ロースカツ単品 + 白米特盛

 

僕は「牛カルビ定食 白米普通」

 

僕らが良く行く松屋さんは、松乃家さんのメニューもあり、こんなセットが可能なのが嬉しい。

 

 

帰宅してからお風呂に入って、ビールを飲みながら反省会。

息子は「もっと大きいサイズのスモールが釣りたい」と。

だとすると数釣り目的ではなく、大きなルアーでじっくり狙わないとね。

 

いつまで一緒に釣りに行ってくれるのやら。。。このままメインの趣味になってくれれば一緒に行ける機会は増すのにね。

 

乱文のご一読、誠にありがとうございました! 

 

来週も入間川釣行をお届けする予定です。

 

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