ツイッターから知りました。
急遽録画はできないので番組の写真を撮影。
福島の子供の甲状腺のしこりを持つ割合
きちんと福島医大の２次検査しないようにいう通達も報道。
検査結果を基礎データに使うという文章も報道
電話でしか詳しい検査結果が聞けない、しかも複数の嚢胞だと
数言わない、検査結果詳細に伝えないこと問題だと番組でも指摘。
過去の当ブログ甲状腺検査についての記事は
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11344020868.html
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11327311072.html
カレンドスコープさんの記事は必見！
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1508.html
福島の甲状腺検査の過去のデーターはないと番組で言ってましたが
あの山下教授が調査した2000年の結果などあります。
福島の子供の嚢胞発見率35.11%
長崎ではたった0.8%（2000年初頭）
子どもたちの甲状腺異常：福島(2011~2012)と長崎(2000)の差が著しい！
http://ishikiya.blog72.fc2.com/blog-entry-358.html
ほかの画像はイタンビューに無言で逃げる山下教授
解説は
■追記ネットの反応
今の日本のしていることは大日本帝国時代に植民地や捕虜に対して行った
人体実験と同じ。
データだけ採取して具体的な治療を行わない、詳細を公表しない。
自国の子供達を見殺しにするつもりなのか
福島の子の甲状腺検査、検査には結果を研究に使う同意をとられ、
詳しい結果も伝えられず、再検査を阻害するような提言が福島医大か
ら甲状腺学会に送られている。
しこりやのう胞ある子は35%超、子や親たちの不安と国への不信は増すばかり、と。