福島県では1年足らずで甲状腺の検査で3割以上の
子どもたちに健康被害の兆候が出ました。
チェルノブイリで同じような兆候が出たのは4~5年後ですから
、福島ではよほど高濃度の被曝をしていると言わざるを得ません。
しかし、県の医師らは安心して大丈夫だと主張し、
セカンドオピニオンを受けたいという希望者に、受けさせないよう
医師らに通達を出しているのが現状です.。
先ほど1994年予言詩*神隠しされた街* という記事書きましたが
まさにそういう覆い隠された街となってます。
お医者様まで取り込まれたらどうこれから被害防げるんでしょうか。
ツイッターで出回りました、時期は4月ですがですがこういう指令も
出ていたと。
仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授
お医者様からこういうこと知らせてくださること勇気がいると。
山下教授を始め、復興を合言葉に被害を隠す。
避難という言葉も禁句だと、ツイッターで
岡山博教授のブログ 是非ご覧下さい。
物言えぬ日本社会のあり方が、原発事故や殆どの社会問題と、
個人の多くの苦痛の底流にあり、解決を妨げている。
人が大切にされる健全な社会とは、侮蔑・脅迫・恫喝・欺きを容認しない社会。
と書かれてます。
野焼きなどもすべきでないと詳しく書かれてます。
被爆を防ぐために頑張られてる医師、こういう方もおられるのだと。
津波瓦礫は全て山積み処分し公園に整備をと。
こういうお医者様が潰されないように圧力かけられないよう
祈りたいです。
ぜひフォローしてみてくださいツイッターはこちらで! 。