本日手抜きで記事をアップ。
別サイトと同文(早い話しがコピペ)
しかも途中まで(笑)
大衆演劇の座長達が映画を作ってしまった!
タイトルは『I LOVE RED LION 新宿番外地 飢えた勝負師』(2009年)
長い、いや凄いというか、なんちゅうタイトル(笑)
8年前の作品ですが知りませんでした。
このDVD見つけた時迷いました。
大衆演劇の座長が映画制作?
しかも皆さん初映画出演。
どう考えてもマトモな映画とは思えない(笑)
ネットの評価も酷かった。
5つ星のうち 1.0
『この制作のDVD作品は安い小屋に数日かけて
劇場公開として流通に乗せたいだけ。
どの作品も決まった低予算で
内容はとてもプロが考えたとは思えない
ストーリーが破綻していて開いた口が塞がらない。
こんなもの誰が観るのか…と知り合いも言っていました。
観てびっくり…より時間の無駄です。』
ひどい書かれ方、ここまで書かれる作品。
こんな書かれ方していたら絶対手を出さないでしょう。
でも天邪鬼の私は恐いもの見たさで購入。
だってレンタル落ちで価格が150円ですよ。
即買いでした。
もっとも送料が倍かかりました(笑)
商品の解説に
里見要次郎、都若丸ら、大衆演劇界の人気スターが
勢ぞろいしたアクションドラマ。
スナックやキャバクラが軒を連ねる繁華街の裏通りに
オープンしたラーメン屋「赤獅子亭」では、
店主の倫太郎が、着物に花柄エプロン、コック帽という奇妙な姿で
暖簾(のれん)を掲げている。
次々と訪れる客たちによって、
倫太郎の過去が次第に明らかになっていき……。
やっぱり見なければ!
相変わらず前置きが長いのは
文章構成力が無いのでご勘弁を以下今夜にアップします。