若い頃。





私が男性と肩を並べ、がむしゃらに働いていた時の恋人はとても愛情深い人でした。ラブラブ





細やかな気持ちのやり取りを重視して、一緒に過ごすことや、分かち合うことを大切にする。お願い





察し上手で、私よりも私の気持ちを理解しているところがあり「よく見てれば分かるんだよほっこりまさに陽だまりのような安心感。照れ








そう、
理系アスペルガーの夫と正反対のタイプです。真顔真顔ウインク






夫と結婚して学んだこと↓







休日は、料理好きの彼と一緒にキッチンに立ち、二人でワインを空けてくつろぐ。ボトルシャンパンロゼワイン
仕事を忘れてリフレッシュできる、癒しの時間でした。照れおねがいラブ







そんな彼に








「私のこと、守ってくれる?照れチューお願い







と聞いてみると







キョトンとした顔で、












「まもる??


なにから???真顔真顔真顔ショッカー?えーと、いや、たぶん経済的にとかなんとか…びっくりあせる











そう、愛情細やかな彼は、庇護欲の低い男性だったのです。分かち合うけど相手を背負いたくないタイプぶー共働き向き?







♂庇護欲
♂独占欲
♂征服欲
♂支配欲⇦こればかり強い人は危険…アセアセ
♂権力欲 etc.







一般に、
察したり細やかな気遣いの苦手な男性の愛情は、






愛する人が安心して暮らせる外的な環境を整えることに注がれるけれど、家族を守る大黒柱!にやり






男性的な欲求のうち、何が強いかは、その人ごとに違う。配合というか…うーん






今思うと、仕事に邁進し男性化していた私だったから、
ある意味女性的なサポートタイプの彼と引き合ったのでしょう。ゲイでもヒモでもホストでもないけど、仕事命!のタイプでもない手






どの男性も一長一短。
王子様なんていない。真顔






では、自分と補完しあえる相性、求める愛情のかたちは?






両極端なタイプの男性を納得いくまで知ったことで、





超男性脳
ともいわれる理系アスペルガーの夫の良さも、
私は比較的理解しやすいのかもしれません。うーんあきらめがつくとも言う?





自分と似てる人を求めるか、違う人を求めるか。