勝ちに行くぞー!
と、大好きなアニメ
鬼滅の刃
音柱 宇随天元
をイメージしていたが、
却下と棄却だった。
意見もつかなかった。
ただし、前回出された意見が、継続しているようだった。
「求める」
と結ばれている監査委員の言葉がある。
さっさと、改善措置を講じないから、
監査委員も痺れているのだろう。
「職員は何をしているのか」と思っているのだろうと想像される。
やはり、専門分野である鑑定評価業務そのものにこだわってやっていこう。
ひとまず、今回の3つは、住民訴訟は行わない予定である。
誰か、代わりにやりたい人がいれば、譲ってもいい。
1ヶ月以内に訴訟を提起しないと、二度とできない。