住民監査請求が受理された | 「不動産鑑定士を目指す」人間の思うままのブログ

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不動産鑑定士を目指すことがどういうことなのか。
ただ、不動産鑑定士になることのみに情熱があるわけではない。
せっかくの時間を何に使うのか。
その課題に向き合うために、言論活動に参加してみようと思う。

住民監査請求が受理された。

 

この手続き、受理されると何が起きるのか。

 

監査事務局から連絡が来る。

 

陳述機会の日程を知らせてくるのだ。

 

事前に、2,3日程を確認してある。

 

そのうち、

 

どの日になったのか。

 

何時からなのか。

 

決まったものが伝えられる。

 

そして、後日、通知が郵送されてくる。

 

近日中に、記者提供情報として、静岡県HPに公表される。

 

公報にも掲載される。

 

 

そこで、「裏ワザ」というほどでもないが、

 

合法的に、時間の変更を申し出ることできる。

 

静岡県民のひろばから、

 

監査委員の対応について、苦情を入れるのだ。

 

 

そうすると、知事直轄の事務局から、監査事務局に通知が行き、

 

監査委員が協議することになるようだ。

 

前回は、その苦情により、開始時刻が変更された。

 

驚いたが、有効な方法だと判明した。

 

 

他の都道府県、市町村でできるのかは、不明である。

 

静岡県と比べると、浜松市は、出来そうもない。

 

監査事務局には、

 

能うことなき職員が、集まっているようだからである。