第2段 住民監査請求の結果 続編 | 「不動産鑑定士を目指す」人間の思うままのブログ

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不動産鑑定士を目指すことがどういうことなのか。
ただ、不動産鑑定士になることのみに情熱があるわけではない。
せっかくの時間を何に使うのか。
その課題に向き合うために、言論活動に参加してみようと思う。

静岡県 公報 12月22日を見てもらいたい。

 

第478号

 

監査委告示

 

静岡県/県公報 静岡県公報 第478号 令和5年12月22日(金) 発行 (pref.shizuoka.jp)

 

もしくは、

 

静岡県HPの住民監査請求の結果 を見てもらいたい。

 

住民監査請求の結果について|静岡県公式ホームページ (pref.shizuoka.jp)

 

企業局の不動産鑑定に係る支出|静岡県公式ホームページ (pref.shizuoka.jp)

 

結果が詳細に掲載されている。

 

総数88ページである。

 

結果は、2件の却下と1件の棄却である。

 

意見付きだ。

 

20回に1回の認容が平均

 

成功率5%の挑戦。

 

それに意見が付されたのは、ほぼ勝利と言っていい。

 

なぜなら、監査は静岡県側だから。

 

第三者機関ではない。

 

あくまで県に席を置く者たちの集まりである。

 

身内を処分する等、できるとは思えない。

 

どうにかこうにか、何とか言い逃れをさせてやると考えるのだろう。

 

その中、手厳しい意見が付された。

 

黙ってみ過ごすことはできないと判断したのだろう。

 

私の主張の本丸には関係がないところではあるが、2回目にして十分であろう。

 

さあ、これからだ。

 

今年は、大暴れしてやる。

 

戦え、闘え、たたかえ。

 

ガンバン行こうぜ!