今日の月は「おひつじ座」にあって、

 

 

 

太陽と向かい合いながら、

 

 

 

明け方「満月」を迎えていく。

 

 

 

ジャスト満月は今日だけど、

 

 

 

すでに「昨日」から、

 

 

 

「満月タイム」の中にある。

 

 

 

満月は何かが満ちるとか、

 

 

 

完了していくタイミング。

 

 

 

ここまで歩いてきたことを知り、

 

 

 

次なる場所を視野に入れていく。

 

 

 

※ジャスト満月の図。

 

 

 

今回の満月は今年「4月1日」に起きた、

 

 

 

「おひつじ座:新月」からの流れが、

 

 

 

1つのピークに達するタイミング。

 

 

 

それと同時に、

 

 

 

太陽と月のエネルギーが、

 

 

 

「土星」に抜ける関係で、

 

 

 

2020年12月頃からの流れの「結果」も、

 

 

 

ガッツリ出やすいタイミング。

 

 

 

あの頃の地球といえば、

 

 

 

「風の時代」の入り口に立って、

 

 

 

「新しい時代はこんなふうに生きるぞ!」と、

 

 

 

多くの人が意気込んでいたタイミング。

 

 

 

そのときの自分が描いた「未来」が、

 

 

 

少しずつ形になっている人もいれば、

 

 

 

道半ばで「挫折」して、

 

 

 

夢から離れてしまった人もいる。

 

 

 

とはいえこのタイミングは、

 

 

 

これまでのことはひとまず置いてしまい、

 

 

 

何かを「始め直す」こともできる時。

 

 

 

だから、未来をもっと「楽観視」して、

 

 

 

世界に自分を押し出してみたい。

 

 

 

ビジネスの傷はビジネスでしか癒えないし、

 

 

 

パートナーシップでついた傷は、

 

 

 

パートナーシップでしか癒えることはない。

 

 

 

過去の自分を裏切らないためにも、

 

 

 

僕たちは、前を向かなきゃいけないし、

 

 

 

行動することでしか、

 

 

 

真の意味での「癒し」は起きないんだ。

 

 

 

※再掲。

 

◆満月の意識ポイント

 

・2020年の年末の自分を裏切らない。

 

 

・今年の4月からの流れを振り返る。

 

 

・この半年で起きた挫折にリベンジをする。

 

 

・思わぬチャンスに恵まれたらそれを掴む。

 

 

・自分なりの舞台や役割を手に入れる。

 

 

 

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

今回の満月で、

 

 

 

「これまで積み上げたこと」が、

 

 

 

周囲に高く評価される人もいれば、

 

 

 

「何かを積み上げてきたから」こそ、

 

 

 

「次の場所」が視野に入る人もいる。

 

 

 

僕たちは、ひとまず、

 

 

 

ここまで、それぞれ生き延びたのだし、

 

 

 

それは1つの「達成」と言っても良いと思う。

 

 

 

そんな自分たちを「ねぎらい」つつ、

 

 

 

「さらなる前進」と「リベンジ」の、

 

 

 

「両方」に取り組んでみたいタイミング。

 

 

 

2023年〜2024年は、

 

 

 

「世界が大きく動く」時期だから、

 

 

 

今のうちから「過去の生き方」を手放して、

 

 

 

常識や、他人の目に支配されずに、

 

 

 

「自分ど真ん中」で生きてみよう。

 

 

 

これを読んでいるなら、

 

 

 

それが可能だし、

 

 

 

だからこそ、これを読んでいるのだから、

 

 

 

自分に嘘をつかないで、

 

 

 

もっと「泥臭く」、

 

 

 

人生を楽しんでみようじゃないか。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

きっと素敵な満月です。

 

 

 

Kenny

 

 

 

 

 

 

◆ここからの流れが満ちるタイミング。

※その1

 

 

※その2

 

 

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