越後で過ごす春の訳あり旅続き | 今日もきままに2人と1匹⭐️

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娘と豆柴のマメとの、プチ波瀾万丈な日々を過ごしています。

24日の午後四時近くにホテル到着。

訳あり旅のその訳は、このホテルのことでした。
ホテルの外壁工事がされていて、景観が損なわれたり、騒音が発生する恐れがあるために、訳あり価格になっていました。
ラッキーなことに24日までには工事が終了しており、訳なし低価格旅となりました音譜音譜
ゆっくりと温泉に入り、食事を堪能しました。
(写真撮り忘れ😭)
25日はホテルからバスで、約1時間の美人林(びじんばやし)へ。
樹齢約100年で約3000本のブナの木林です。
どの木も真っ直ぐに伸びていて、最高の森林浴しました。


右側の池みたいのは、ブナから出た水が溜まってできたそうです。


昼食は十日町市の割烹旅館で料理長厳選のネタ握り寿司でした。

ネタの説明も料理長みずから説明してくれました。

(が、綺麗に忘れた汗汗すんません料理長)


これにアラ汁とデザートにアイスがつきました。


さて次に訪れるのは西福寺開山堂というお寺さん。

「日本のミケランジェロ」と言われている幕末の名匠石川雲蝶という人が手がけた天井彫刻


いよいよ旅の最終章。

観光バスが何台も止まって買い物をするスーパーのぐちへ。

普通の土産品の他に地元産の野菜、山菜が豊富にあるそうで、皆さんこぞって山菜を購入していました。

私はというと


これこれ!

これを探していましたラブラブ
最後の最後で手に入って良かった❣️
これを買えることを想定して

保冷バッグ持参していきました❣️

(スーパーで氷🧊を貰って入れて、家に着くまで約5時間でしたが、まだ氷が半分くらい溶けないでありました。)


越後湯沢駅16時03分発のたにがわ412に乗り

戻ってまいりました。


参加者39名の8割がたは同世代か上の世代。

その為なのか日程も詰め込んでいなくて、全然疲れることもなく快適な旅でありました。


ただ一点だけ不満がむかっ

夕食前に缶ビールを2本、夕食時にジョッキで一杯のんでほろ酔い気分の相方に、強制卓球🏓させられて、次の日に膝が痛くて難儀したこと。