何が訳ありかというと‥
それは後ほどの話しになります
東京駅8時52分発の上越新幹線とき309号、参加者39名のツアーに、友人と2人で参加しました。
目的駅の越後湯沢駅には10時20分着。
小雨模様で強く降らないといいなと話してたのですが、なが〜いトンネルを抜けて駅に着いたら、なんと雨が降ってなくて曇りの天気でした
駅からは地元のバス会社さんのバスでの移動。
バスの中からの風景。
最初の目的地は、鈴木農場という自社栽培製造の和からしマスタードのお店へ。
種類がたくさんのマスタードを、クラッカーにつけて試食。私はハチミツ入りのあまり辛くないのを一個買いました。
昼食は魚野の里というレストランで
カニ1人一杯ずつついたへぎそば御前でした。
「へぎそば」とは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦のこと。新潟県の織物文化とそばの食文化が融合して生まれた魚沼地方発祥といわれる郷土料理である。へぎそばの「へぎ」は、剥ぎ板で作った四角い器のことで、「剥ぐ=はぐ=へぐ」のなまりで「剥ぎ」を語源とす
というのがへぎそばだそうです♪
コシがあって美味しかった
ご飯はさすが新潟コシヒカリ‼️
久しぶりに美味しいお米を食べました。
お腹いっぱいになったあとは、本日のメインである清津峡渓谷トンネルにGO
日本三大渓谷のひとつだそうです。
全長750メートルのトンネル。中は
青や赤にライトがついていて、幻想的でした。
見晴らし台からの景色。
そして突き当たりには
勇気ある人達が行ってくれました❣️
端を通り向こうまで行くのですが、足元狂うと向こうまで行くまでにボチャンしそうで行けませんでした
風が強くて漣がたっていますが、パンフレットでは鏡面のようで、こんな感じです。
充分満足したあとは
一路ホテルへと向かいました。