ビジネス用語で「報・連・相(ほう・れん・そう)」というのがありますが、
実は個人的に大嫌いでして・・・
というのも、私が若手社員だったころに
当時の上司がこの「報・連・相(ほう・れん・そう)」というものを過剰に要求する人で・・・
報・連・相(ほう・れん・そう)は、
「報告」「連絡」「相談」を分かりやすくほうれん草と掛けた略語で、
1980年代に山種証券社長の山崎富治が社内キャンペーンで始めたと言われています。
<報告とは>
部下が上司の指示に取り組みつつ、途中経過を報告すること。
<連絡とは>
自分の意見や憶測を含めない関係者への状況報告。
<相談とは>
自分だけで業務上の判断が困難なとき、上司に意見をきくこと。
と定義されているようです・・・
この報・連・相の本来の目的は、
管理職が「イヤな情報、喜ばしくないデータ」を遠ざけず、
問題点を積極的に改善していくことで、
部下が容易に報告・連絡・相談が
行える風通しの良い職場環境をつくることのようです。
でもこれをはき違えて、
「上司の状況判断に必要な、部下からの自発的な情報伝達」を習慣的に行わせるためのしつけ
として部下に努力を強制させるような上司が多くいたりします。
私の元上司がこれですね。。。
風通しの良い職場環境を目指した
理想の「報・連・相」について考えてみました。
↑ の記事で、汁親と汁男の話を書きましたが、
汁親と汁男の関係は、一般企業における上司と部下との関係になると思います。
この関係を例に「報・連・相」の理想形を模索してみようと思います。
模索というより、ほとんど妄想ですが・・・(苦笑)
ケーススタディとして、
で記したように、汁に血が混じっていた事象がおきた場合の「報・連・相」です。
汁男の「報・連・相」は、以下のようになります。
<連絡>
汁に血が混じっていました。
<相談>
汁に血が混じっていたのですが、病院へ行った方がいいでしょうか?
<報告>
汁に血が混じっていたので、泌尿器科に行きました。
STIチェックも行いましたが、全て陰性で問題ありませんでした。
出血の原因として前立腺の炎症が考えられたので、お尻の穴も触診されました。
やはり少し腫れているようで、診断結果は "前立腺炎" です。
ちなみに、ところてんにはなりませんでした。
汁親のお返事。
<連絡・相談に対して>
今からすぐに病院に行って、検査してもらってこい!
お前はいったい何でメシを食っているんだ。 "汁" でメシ食ってるんだろ!
そのお前の "汁" が原因で女優さんに病気うつしちゃったりしたら、
お前はどう責任とるんだ!
<報告に対して>
性感染症じゃなくてよかったな。
前立腺炎は服薬していれば治るのか?
撮影が入っても対応できそうか? 勿論、血が混じらない汁を提供できるかという意味で。
お! そうか。ま、無理はするなよ。
あと、これは助言だけど、
お前もそろそろ "汁男" として、お前なりの色を出した方がいい。
"ところてん"にはならなかったとの事だが、
そういう絵が要求される場面があるかもしれない。
そういった時に、自由自在に "ところてん" できる能力を持っていたとしたら、
それがお前の色になる。同様に指をちょっと入れただけで "メス逝き"
できる能力も需要があるかもしれない。
女優さんにドS嬢を演じさせ、M男をメス逝きさせる場面が要求されることもあるだろうし。。。
以下、汁親の助言以降の
(汁男)=部下 と (汁親)=上司 の会話の続き。
(汁男)=部下
ご助言ありがとうございます。
早速今日の帰りにドンキでアナニーグッズを購入し、
メス逝き&ところてんマスターを目指した訓練を始めたいと思います。
あ、それから "自分の色" という話がありましたが、
私の汁の色はどうでしょうかね? 少し黄色がかっている気がします。
やはり黄色よりも、真っ白の方がカメラ映えすると思うのですが。。。
(汁親)=上司
"自分の色" とは、その色のことじゃないけどな(笑)
専門的な話をすると汁は 前立腺(精漿) と 精嚢の分泌液が混じったもので、
精嚢の方が黄色がかっていると言われている。
前立腺が弱っていると精嚢で作られている分泌液の主張が大きくなって、汁が黄色っぽく
なる可能性がある。
検査の結果、他の病気はなかったから、
前立腺が回復すれば問題解決だと思うけどな。
(汁男)=部下
ありがとうございます。
まずは、前立腺の回復につとめます。
(汁親)=上司
そのためにも、アナニーはほどほどにな(笑)