「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」 というドラマがありました。
製作年:2021年
製作国:日本
放送回:全10話
脚本:大石哲也、山岡潤平、小島聡一郎
出演者:藤原竜也、真木よう子、山田裕貴、鈴木梨央、池田優斗、吉柳咲良、田中奏生、
田畑志真、中川翼、水野哲志、宮世琉弥、荒木飛羽、豊嶋花、長澤樹、山時聡真、
明日海りお
このドラマは、真木よう子が中学校の女性教師、
藤原竜也がその中学校内に駐在するスクールポリスという設定です。
ドラマのストーリーはともかく
真木よう子の 着衣状態でのおっぱ〇が気にるドラマでした。
ネット上では「お〇ぱいドラマ」などと揶揄されるとともに、
「〇っぱいが気になって、ストーリーが頭に入ってこない」
という嬉しい悲鳴があがっていました(笑)
真木よう子のような女性教師が校内を 胸をユサユサさせながら歩いていたら、
男性生徒も勉強が手につかないことでしょう。
で、勉強に手がつかない輩は
ネット上に下の写真のような「画面キャプチャ―集」をアップする始末でした。
ちなみに、この映画もそうです。
トゥームレイダー / Lara Croft: Tomb Raider
製作年:2001年
製作国:アメリカ
上映時間:101分
<内容紹介>
世界中でヒットした人気ゲームを「ボーン・コレクター」のアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化したアクション・アドベンチャー。
監督は「コン・エアー」のサイモン・ウェスト。類い希な才能を持つ美しきトレジ
ャー・ハンター=ララ・クラフト(A・ジョリー)。
ある日、彼女は20年前に失踪してしまった父の隠し部屋で謎の星座表を発見する。
それは、“イルミナーティ=光の人々”という秘密結社が時空の扉を開ける鍵を見つけるためにはどうしても必要なモノだった……。
監督:サイモン・ウェスト
脚本:パトリック・マセット、ジョン・ジンマン
出演者:アンジェリーナ・ジョリー、イアン・グレン、ダニエル・クレイグ、
レスリー・フィリップス、ジョン・ヴォイト、ノア・テイラー、
レイチェル・アップルトン、クリス・バリー、ジュリアン・リンド=タット、
リチャード・ジョンソン
[視聴日] 2023年1月22日
[視聴媒体] NHK BSプレミアム(録画)
アンジェリーナ・ジョリーのおっ〇いが気になって
ストーリーが入ってきませんでした。
下の写真の通りです。
「ひまわり」でも、序盤ソフィア・ローレンのおっ〇いが気になりましたが、
途中からは気にならなくなり、物語に入り込めました(笑)
名作の魅力? というか、映画全般を通して流れる「ヘンリー・マンシーニ」の曲のせいかもしれません。
ひまわり / I girasoli
製作年:1970年
製作国:イタリア、フランス、ソ連、アメリカ
上映時間:107分
<内容紹介>
第二次世界大戦下のイタリア。ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)は、
美しいナポリの海岸で恋におち、結婚する。その後、アントニオは厳しいソ連の最前線に送られ行方不明になってしまうが、
ジョバンナは何年経っても戻らない夫のことを生きていると信じて疑わない。
終戦後、手がかりもないままアントニオを探しに単身ソ連へ渡るジョバンナ。
しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、少女のように可憐なロシア人女性マーシャ(リュドミラ・サベーリエワ)と結婚し、
子供にも恵まれた幸せなアントニオの姿だった。
すべてを察したジョバンナは、よろめく足どりのまま1人イタリアへ帰る。
心にぽっかり穴が空いてしまった日々を送るジョバンナ。
そんな時、突然アントニオが彼女の元を訪れる。心揺れ動くなか、彼女は運命の決断を下す...。。
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本:チェザーレ・ザヴァッティーニ、トニーノ・グエッラ、ゲオルギ・ムディバニ
出演者:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミラ・サベリーエワ、
アンナ・カレナ、Galina Andreeva、Nadya Serednichenko、ゲルマノ・ロンゴ、
グラウコ・オノラート、シルヴァーノ・トランクィリ、マリーザ・トラヴェルシ、
Gunars Cilinskis
[視聴日] 2021年7月17日
[視聴媒体] Amazon Prime Video
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、
なにかとこの「ひまわり」が話題になっています。
撮影は今のウクライナで行われたとか、「ひまわり」はウクライナの国花だとか。。。
日本では、全国各地でリバイバル上映されたり、
NHK-BSで放送されたりもしました。
そんな中、Amazon Prime Videoでも配信されていたので、
視聴しました。
ぶっちゃけるとこの映画は、
ヘンリー・マンシーニのクラシックアルバムのMV といっても
過言ではないかも。それぐらい、音楽は素晴らしいです。
ストーリー的には、
「アントニオは、"記憶が喪失している中で、自分を助けてくれたロシア娘と懇意になり、一緒になった。でその後に記憶が戻った」
と私は理解しています。
記憶が戻った段階で生存を信じて待つ母・妻には、一報は入れるべきだと。。。
(戦死扱いされていると思ったのかな)
あと、漫画「はいからさんが通る」はこの映画の影響受けている??
真木ようこのおっぱいが好きな方はこちらを。