断髪式とエコ | 二十六夜待ち

二十六夜待ち

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでそろそろ終活と思い、人生で起きた出来事を書き残して行くことにしたのですが、煩悩が衰えず、昔の人が"月待ち"で興じたように"待ち"を楽しむ日々です(苦笑)

先日、元力士のどなたかの断髪式をTVで見かけました。

 

それを見て、2年ぐらい前に行われた「シャウエッセン断髪式」を思い出しました。

 

それが行われた当時の記事です。


日本ハムは1日から主力ソーセージ「シャウエッセン」の巾着型包装をやめて、

エコな新パッケージを導入した。それにあわせて同社のYouTubeチャンネルで公開された

「シャウエッセン断髪式」の動画がネット民の注目を集めている。

 

従来の包装は、袋の上部をテープで結んで巾着のように仕立てていたが、

1日から環境負荷低減を目的に、プラスチックの重量を約28%削減できるという

四角いパッケージに変更して販売開始した。

 

この流れを受け、同社では巾着型パッケージを力士に見立てて「断髪式」を実施。

司会者が「誕生から37年間。国民的ウインナーとして、いい横綱相撲を見せてくれました」

「続いて壇上に上がるのは日本ハム関係者。開発メンバーは感極まってしまい、

なかなかハサミを入れることができません」などと進行するなか、

同商品にゆかりのある人たちが涙を浮かべながら“ちょんまげ”

にハサミを入れるというコミカルな動画となっている。

 

動画に添えられた説明によると、撮影には、日本相撲協会が協力。

2日に更新された同社の公式ツイッターでは、

「なんと!日本相撲協会協力で、式典で使われるハサミも使わせていただいております」

などと明かされた。


 

 

やりますね > 日本ハム!

プラスチックの重量を約28%削減か。。。

 

 

こんなユーモアをまじえたら、

エコ活動も楽しいですね^^

 

 

 

 

 

 

そんな私も、微力ながらエコを意識していますよ。

 

 

その代表例が、

 

 

購入するコンドーさんは、0.01ミリの極薄で  ( ̄^ ̄)>"

 

あ、私のナニは一応、

巾着を突き抜けているので断髪式は不要です。