先日、元力士のどなたかの断髪式をTVで見かけました。
それを見て、2年ぐらい前に行われた「シャウエッセン断髪式」を思い出しました。
それが行われた当時の記事です。
日本ハムは1日から主力ソーセージ「シャウエッセン」の巾着型包装をやめて、
エコな新パッケージを導入した。それにあわせて同社のYouTubeチャンネルで公開された
「シャウエッセン断髪式」の動画がネット民の注目を集めている。
従来の包装は、袋の上部をテープで結んで巾着のように仕立てていたが、
1日から環境負荷低減を目的に、プラスチックの重量を約28%削減できるという
四角いパッケージに変更して販売開始した。
この流れを受け、同社では巾着型パッケージを力士に見立てて「断髪式」を実施。
司会者が「誕生から37年間。国民的ウインナーとして、いい横綱相撲を見せてくれました」
「続いて壇上に上がるのは日本ハム関係者。開発メンバーは感極まってしまい、
なかなかハサミを入れることができません」などと進行するなか、
同商品にゆかりのある人たちが涙を浮かべながら“ちょんまげ”
にハサミを入れるというコミカルな動画となっている。
動画に添えられた説明によると、撮影には、日本相撲協会が協力。
2日に更新された同社の公式ツイッターでは、
「なんと!日本相撲協会協力で、式典で使われるハサミも使わせていただいております」
などと明かされた。
やりますね > 日本ハム!
プラスチックの重量を約28%削減か。。。
こんなユーモアをまじえたら、
エコ活動も楽しいですね^^
そんな私も、微力ながらエコを意識していますよ。
その代表例が、
購入するコンドーさんは、0.01ミリの極薄で ( ̄^ ̄)>"
あ、私のナニは一応、
巾着を突き抜けているので断髪式は不要です。