こんにちは。すべてのアイドルマスターを救済したいトカラです。 

 

今日は担当紹介です!僕の担当アイドルは奥空心白青天国春岬珊瑚kana小鷹咲季などたくさん居るのですが… 、

 

先日開催された学マス1stがあまりにも良すぎたため、学園アイドルマスターにおける担当の"月村手毬"を楽曲中心に紹介したいと思います! 

 

 

 

月村手毬とは  

 

 

とにかく紹介PVを見ましょう。僕がとやかく言っても野暮なので。 

 

 

 

個人的に手毬の好きなところはやはり「心の声」ですね。  

 

 

↑(意外と、というよりかなりプロデューサーの事が好き、かわいい) 

 

 

月村手毬を語るうえで重要なのは「歌」です。アイマスのの例に漏れず、本編でも歌に対してアツい思いを持っていることが描写されたりと、手毬にとって歌はとても重要な要素となっております。 

 

ソロ曲、ユニット曲、どれも『強い』のでそれぞれ紹介してきたいと思います。 

 

 

1曲目『Luna say maybe』 

 

ソロ一曲目でありながら、学園アイドルマスターというコンテンツの奥深さをいきなり表現してきたような楽曲です。この曲に関しては去年僕がMOBという楽曲紹介企画で話してるのでぜひそっちを読んで欲しいです。 

(我ながら学マスリリース初期でようここまでの解像度で書けたな) 

 

 

 

この曲はライブで披露される度にパフォーマンスのレベルが上がっており、初ツアーやエキスポを見ていた身からすると、1stライブの完成度にビビりました…。今後の手毬の成長も楽しみになってきます。 

 

 

 

2曲目『アイヴイ』 

 

学マス初のソロ二曲目です。この曲はシンプルに「強い」

ボーカルを際立たせるようなイントロ、あのツミキ先生による大暴れ、と称してもいいような間奏、お手本のようなラスサビ転調跳びポ、どこを切り取っても最強楽曲といっても過言ではないと思います。 

 

先日開催された1stライブでも披露されました。まさかの十王星南と一緒に。 

特殊イントロで大高まりしていたらそれどころではない状況に追い込まれてしまい…。 

本当に、素晴らしい楽曲です。 

 

 

 

3曲目『Unhappy Light』

 

満を持して出された3曲目。前二曲とは打って変わってしっとりした曲調の楽曲です。 

手毬にラブソング歌って欲しい~と思っていたところにお出しされて大喜びしたのを覚えています。 

 

初ツアーで小鹿なおさんも言っていましたが、この曲は今後どんどん化けていく楽曲だと思います。3rdか4thライブあたりで聞いて涙、流して~ 

歌詞が甘えん坊の月村手毬そのもので本当にかわいいんですよね、これ。 

(今年の誕生日ライブの様子) 

 

 

 

誕生日曲『叶えたい、ことばかり』

 

 

学マスの誕生日曲はアイドルとしての歌、というよりもキャラソンに近い感じと勝手に思っております。なので上記三曲とはまた違った魅力があるんですよね。 

 

中等部時代の過去がある手毬が「何回も」と叫ぶ姿、本当に好きなんですよ。 

 

 

 

その他①『冠菊』

 

2024年8月に実装された季節曲の冠菊。 

これはいわゆる「オリメン」に手毬は居ないのですが2025年1月に開催されたリスアニライブにて手毬のソロ歌唱にて披露されました。 

これもシンプルに強い曲なのですが、生バンドで手毬単独で歌わせよう、と考えた人間、天才だと思います。 

 

 

 

 

その他②『仮装狂奏曲』

 

2024年10月に実装された季節曲です。 

この曲はなんといってもラップパートでしょう。手毬の多彩な表現力を感じさせてくれます。 

 

 

 

その他③『雨上がりのアイリス』

 

2025年5月に実装された手毬が属するRe;IRISの楽曲。 

この曲の作曲は『GR@TITUDE』などで有名な神前暁先生です。実質一周年記念曲のような感じでとらえているのですが、あまりにも最終回過ぎるんですよねこの曲。 

個人的には曲入りが手毬なのが大好きです。 

学マスの楽曲の広がりを感じさせてくれます。これからも楽しみですね~。 

 

 

 

まとめ 

 

さて、本日は手毬に関して楽曲中心に紹介させていただきました。(ほぼ感想文のような感じでしたが…) 

誰よりも「アイドル」にこだわり続ける姿、圧倒的な歌唱力、全力のパフォーマンス、内面の可愛さ。すべてが素敵な手毬をこれからも支えていきます。 


(筆:トカラ)