秋田遠征で得た大きな収穫と手応え~金足農との熱戦〜

7月6日(日)、新発田農高野球部は秋田へ日帰り遠征を行い、名門・金足農業高校との練習試合2戦を戦いました。夏の新潟大会直前という大事なタイミングで、甲子園常連校との対戦はチームにとって大きな意味を持ちます。選手たちは、自分たちの現在地を知る貴重な機会として、一人ひとりが真剣な表情で試合に臨みました。

 

 

  第1試合持ち味を存分に発揮し快勝

1試合目は芝農が先攻。序盤から積極的な攻撃を仕掛け、3回には一挙に3点を奪うなど、着実に得点を重ねました。終わってみれば8対3と快勝。11安打を放つなど、打撃陣の好調さが光った一戦でした。点差以上に内容の濃い試合で、打線のつながりが非常に良く、走塁や小技も機能。普段の練習の成果が着実に出ていることを感じさせました。

 

先頭バッターがチャンスをしっかり広げ、後続の中軸がタイムリーを放つ場面は見応えがありました。守備面でもエラーは3つと課題が残ったものの、ミスをカバーする冷静なプレーで試合の流れを渡さず、投手陣も要所を締める投球で応えました。

 

 

 

  第2試合投手力が光る完封勝利

2試合目は芝農が後攻。序盤から守備陣が集中し、堅い守りを展開しました。先発投手はコーナーを丁寧に突き、金足農の強力打線を翻弄。バックも落ち着いて守り、結果的に被安打2、失点0という理想的な展開に。終盤には追加点を加え、最終スコアは4対0。夏の大会を見据えた投手力と守備力の仕上がりの良さが際立ちました。

 

攻撃では、中盤以降も粘り強い打席が続き、四死球を選んでチャンスを広げ、相手守備の隙をつく走塁で加点。打線に勢いが出ると、ベンチからも大きな声援が飛び交い、チーム全体が一体となって戦っている様子が印象的でした。

 

 

  秋田遠征を終えて

2試合とも勝利で終えた秋田遠征ですが、選手たちにとっては単なる勝利以上の大きな収穫があったはずです。金足農という強豪校相手に「通用した部分」と「まだ伸ばすべき課題」がはっきり見えたことで、チームとしての自信と今後の目標がより明確になったように思います。

 

特に守備の安定感と投手陣の力強いピッチングは、これまでの練習の積み重ねの成果を感じさせます。一方で、走塁や細かい守備の連携、打線のさらなるつながりなど、詰めるべき細部も見えました。

 

  いよいよ夏本番へ

この秋田遠征が終わると、いよいよ新潟大会が幕を開けます。3年生にとっては最後の夏。グラウンドでは、仲間同士で声を掛け合いながら、表情にはほどよい緊張感と覚悟が見えます。

 

「甲子園で勝つこと」を最終目標に掲げる芝農ナインは、この秋田遠征を糧にさらに成長していくでしょう。夏の大会でどんなドラマを見せてくれるのか、今から期待が高まります。

 

今後も、温かい応援をよろしくお願いいたします。最後まで走り抜く芝農ナインへのご声援を、引き続きよろしくお願いいたします!

 

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支援者のご紹介

 

このたび、新発田農高野球部の「支援米募集」活動に対し、株式会社スマートアグリ新発田の代表取締役・小野晴貴様より、新たに30kgのコシヒカリをご提供いただきました。


小野様からは以前にも60kgのご支援を賜っており、今回で合計90kgもの温かいご協力をいただいたことになります。

 

小野様は、地域の農業と食を支える立場として、未来を担う高校球児たちの活動にも深い理解と愛情を持って支援してくださいました。


「お米はエネルギー源。頑張る選手たちに、いいコンディションで臨んでほしい」とのお言葉を添えてのご提供でした。

 

こうした地域の皆さまからのご支援は、選手たちにとって心の支えとなり、大きな力になります。

 

小野様のご厚意に心より感謝申し上げます。

 

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  ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)


▼嗚呼‼︎花の応援団

▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)


▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載される。


卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。


芝農OBと言えば【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。


▼デザインした芝農関係


▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

  新潟の頂点を目指して
新発田農高野球部、挑戦の夏へ

このたび、高校野球ドットコムの記事がYahoo!ニュースに掲載されました。


タイトルは
「通算50発のスラッガーだけでなく『日替わりでヒーローが出てくれたら』 新発田農は新潟の頂点へ『俺たちもやれるんじゃないか』【注目校の〈総決算2025〉第40回】」


と題され、注目校の一つとして大きく取り上げられています。

 

今回の記事は、新発田農高野球部の皆川浩監督がインタビューに応えた内容で構成されています。


監督は「1人のピッチャーやスラッガーに頼らないチーム作り」を目指してきたと語り、試合を通じて多くの選手にチャンスを与え、あらゆる経験を積ませることを大切にしてきたそうです。

 

この3年間で築き上げてきた「安定した選手層」と「計画的な成長」。秋・春ともにベスト8入りを果たし、着実に実績を積み重ねてきたことが、今夏の大舞台に向けた自信につながっています。

 

  スラッガーに頼らない全員野球で頂点へ

Q. 春季大会での収穫と課題は?

「1人のピッチャーに頼らない。1人のバッターに頼らないチームを作りたい」という思いのもと、この春季大会では特に野手陣の様々な組み合わせを試しながら、柔軟なチーム作りに取り組んできました。

 

試合を通じてチャンスの場面でどう気持ちを持つのか、どのようにチャンスを作るか、そしてそれをどう活かすか――選手一人ひとりが実戦の中で多くの学びを得ることができました。また、試合に出場した1年生たちがアピールし、存在感を示してくれたのも大きな収穫です。若い選手が躍動する姿は、チームの底上げだけでなく、上級生たちの刺激にもつながり、全体の競争力が格段に上がりました。

 

一方で、あと一歩のところで北信越大会出場を逃したことは大きな課題でした。勝負所で勝ち切るためには、もう一段階の成長が必要だと痛感しました。しかし、この悔しさは「その壁を超えるためにはどうすればよいか」を考えるきっかけとなり、夏に向けての大きなモチベーションにもなっています。失敗を恐れず、むしろ挑戦する心を育てることができたのは、チームにとって大きな一歩でした。

 

Q. 夏の大会までのテーマは?

新発田農の野球は、何より「守り」が生命線です。特にバッテリーを中心とした守備は、公立校で勝ち上がるために絶対に鍛えなければならない部分です。安定した守備があってこそ、攻撃でも思い切ったプレーができます。

 

さらに、各選手が「自分の役割」をしっかりと理解し、それを徹底して遂行することが重要だと考えています。試合は一人で勝つものではなく、全員でつかみ取るもの。各自が「チームのために何ができるか」を常に考え、行動する姿勢が不可欠です。

 

選手たちは、与えられた役割をただこなすだけではなく、自らの意志で考え、動き、声を掛け合っています。その成長ぶりは目を見張るものがあります。ケガ人が出ることなく、チーム全体が順調に仕上がっていることも、大会前の大きな強みになっています。

 

Q. 夏の大会のキーマンは?主将であり、通算50本塁打を放ってきたキャッチャー・池上健太は、まさに攻守の要です。彼の特長は、捉えたときの圧倒的な飛距離だけでなく、打席での落ち着きと冷静さにあります。ボール球を振ることが減り、四球を選んで後ろに繋ぐ意識が高まりました。何よりも素晴らしいのは、池上選手がチーム全体を考えられるリーダーに成長したことです。以前は自らが決める姿勢が強かった彼が、今では「自分が塁に出ることで次に繋げる」「後続に託す」といった選択ができるようになりました。この変化はチームに大きな安心感を与えています。

池上選手を特別視するのではなく、一緒に戦う仲間として認め合い、全員で戦う意識が強まっていることも大きなポイントです。まさに「日替わりヒーローが出てくれたらいい」という監督の願いが現実に近づいています。

 

Q. 夏の大会への意気込みは?

今年のチームには、1年生時から公式戦を経験している選手が7人ほどいます。そうした選手たちは、これまで支えてくれた先輩たちの思いも胸に戦う覚悟を持っています。また、新発田農は学校関係者だけでなく、OB会、地域の皆さま、多くのファンに支えられてきました。その応援のおかげで選手たちは野球に全力で打ち込める環境を得ています。

 

ただ、その分だけ期待も大きく、厳しい目で見られることもあります。だからこそ、選手たちには「責任とプライドを持った行動」を常に求めています。その意識が徐々に浸透し、夜遅くまで自主練習に励む姿、仲間と真剣に話し合う姿に、確かな成長を感じています。

 

この夏は「挑戦者の気持ち」で一戦一戦を大切にし、積み重ねていく野球をやりたいと考えています。甲子園という夢の舞台は、その先に繋がるものです。焦らず、一歩ずつ、これまで積み上げてきた全員野球を信じて――芝農らしい粘り強い戦いをお見せしたいと思います。

 

  「金足農との農業高校対決を期待しています!」の声

Yahoo!ニュースのコメント欄には、「金足農との農業高校対決を期待しています!」という声も寄せられています。

 

なんとその金足農業高校と新発田農高は、今週の日曜日(7月6日)に練習試合を予定しています。


この試合は夏の大会前、最後の実戦となる「ラストマッチ」です。

 

金足農業高校といえば、2018年の甲子園準優勝で全国にその名を轟かせた、言わずと知れた強豪農業高校です。


同じ「農業高校」として、共に頂点を目指す両校が対戦する貴重な機会。


この練習試合は、芝農球児たちにとって最高の仕上げとなることでしょう。

 

  一丸となって、いざ夏へ

選手一人ひとりが主役となれるチームを目指す――これは監督の言葉だけでなく、選手たち自身の思いでもあります。


「俺たちもやれるんじゃないか」という気持ちが、芝農球児たちの大きな原動力になっています。

 

私たち後援会、保護者、地域の皆さま、そして多くのファンの声援が、彼らの背中を押してくれる大きな力になります。
7月6日のラストマッチを経て、いよいよ始まる夏の新潟大会。


どんなドラマが待っているのか、どんな新たなヒーローが生まれるのか――胸を高鳴らせながら、一緒に熱い夏を迎えましょう!

 

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小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿と実名入りの記事が、新潟日報ともう一社に、準決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(汗)

 

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お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

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新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

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その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介してから監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れになります。

 

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  UX新潟テレビ21で特集放送!
地域の声援を力に

6月30日(月)、UX新潟テレビ21「スーパーJにいがた」内の県内ニュースで、新発田農業高校野球部が特集されました。7校が日替わりで紹介される企画の中で、公立校として唯一選ばれたのが、わが新発田農高。放送後、YouTubeでも動画がアップされ、多くの方が視聴できるようになっています。

 

番組では、グラウンドでの厳しい練習や選手たちの全力プレーに加え、縁の下の力持ちである「マネージャー」の姿が大きく取り上げられました。特に、おにぎりを握るシーンは選手たちを食の面から支える大切な役割が強調されています。

 

炎天下の中、全力で練習に励む選手たちにとって、マネージャーが作るおにぎりは単なる栄養補給を超えた「心の支え」です。体調管理や栄養面の配慮だけでなく、選手一人ひとりを思いやる気持ちが込められたおにぎりは、チームの絆を深める大きな役割を果たしています。

 

「誰かのために自分ができることを」というマネージャーたちの思いが、選手たちの力になり、それがまたチーム全体の士気を高めるという好循環が生まれています。芝農球児たちは、こうした陰のサポートがあるからこそ、自信を持って全力でグラウンドに立てるのです。

 

番組では、夏の大会に向けて日々取り組む厳しい練習の様子がクローズアップされ、グラウンドで汗を流す選手たちの真剣な眼差しや声援が響く様子が印象的でした。普段から応援してくださる地域の皆さまにとっても、テレビを通じて選手たちの成長や努力が伝わる貴重な機会になったと思います。

 

  日刊スポーツ新潟版で池上選手が大きく掲載

 

プロ注目の新発田農・池上健太捕手「大きいのより、強い打球」25年ぶり聖地へチームをけん引 - 高校野球 : 日刊スポーツ

 

さらに注目すべきは、6月29日(日)の「日刊スポーツ新潟版」での特集記事です。新発田農高の池上選手が、大会注目選手紹介のトップで大きく紹介されました。紙面には「プロ注目の強肩強打」と大きな見出しが踊り、池上選手のティー打撃練習の迫力ある写真も掲載されています。

 

記事によると、池上選手は打って良し、守って良しの二刀流で、チームを牽引する存在です。広角に打ち分ける技術と強肩を武器に、野手としての高い守備力も評価されています。これまでの練習試合や大会で積み上げてきた実績に加え、彼自身の強いリーダーシップも今回の特集で大きく取り上げられました。

 

地域のメディアが相次いで新発田農高野球部を特集するという状況は、チームにとって大きな励みとなっています。選手たち一人ひとりの顔が見える報道は、ファンや後援会の皆さまにとっても誇らしいことであり、チームにとっても改めて「公立校の星」としての自覚と責任を再認識する機会となりました。

 

  読売新聞でも池上選手が特集されました!

そして、新たに7月3日(木)の読売新聞新潟版「マスク越しの夏」でも池上選手が特集されました。記事では、池上選手の強打と守備力に加え、過去の悔しさをバネにした成長の軌跡が紹介されています。秋の県大会で敗れた悔しさを胸に、池上選手は「守備の基本を見つめ直したい」と決意を新たにしています。さらに、打撃面ではバットコントロールを磨き、チームの勝利に貢献すべく日々練習を積み重ねてきました。

 

池上選手は小学校時代からキャッチボールに親しみ、体格にも恵まれ、高校入学後も攻守に渡り成長を続けてきました。彼の最大の持ち味である強肩とパワーある打撃は、チームの核として期待されています。記事では、彼のストイックな人柄や「常に自分に厳しく課題を持ち続ける姿勢」が紹介されており、彼がいかにしてチームを牽引してきたかが伝わります。

 

 

  7/5新潟産大付属戦は中止秋田遠征がラストマッチ

さて、夏の大会前の貴重な実戦機会である練習試合ですが、当初予定されていた7月5日(土)の「新潟産大付属高」との一戦は残念ながら中止が決定しました。これにより、最終調整の場となるのは、7月6日(日)の秋田遠征での「金足農」戦のみとなります。

 

この秋田遠征は、選手たちにとって大きな意味を持つ一戦です。過去に甲子園準優勝の経験を持つ強豪・金足農との対戦は、夏本番に向けた最後の総仕上げとして、非常に重要な試合です。ここで得られる経験は、間違いなくチームの総合力を一段引き上げるはずです。

 

  いよいよ7/9開幕!初戦は新発田南と激突

また、7月9日(火)にはいよいよ「第107回全国高等学校野球選手権新潟大会」が開幕します。新発田農高は第5シードとして参戦が決定しており、初戦は7月11日(金)に新発田南高校との「新発田対決」です。同じ市内の学校同士の顔合わせということで、地元の注目度も非常に高いカードとなっています。

 

  25年ぶりの聖地・甲子園へ!全力応援よろしくお願いします

この夏は、「25年ぶりの聖地・甲子園へ」という大きな目標を掲げ、選手・スタッフ・後援会・地域一丸となって戦いに挑みます。これまで積み重ねてきた努力とチームワークを武器に、芝農らしい全力プレーを見せてくれることでしょう。

 

大会まであとわずか。最後の一戦まで、応援よろしくお願いいたします!

 

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・「6月30日(月)はテレビの前で芝農にエールを!」

 

  ​高校野球ファン必見の特集が放送決定!

第107回全国高校野球選手権・新潟大会の組合せが決まり、いよいよこの夏も熱戦が繰り広げられます。そんな中、地元高校野球ファンにとって見逃せない番組情報が飛び込んできました。

 

uX新潟テレビ21(テレビ朝日系)で月曜から金曜の夕方に放送されている「スーパーJにいがた」。その県内ニュース(午後6時15分〜)で、夏の高校野球新潟大会の開幕に向け、注目校7校の特集が行われます。県内の強豪校を一校ずつ取り上げ、選手たちの練習風景や意気込みを密着取材する人気企画です。

 

  ​公立校から唯一選出!初日に登場するのは新発田農!

今回紹介される7校のうち、私立6校に並び、公立校で唯一ピックアップされたのが、わが新発田農業高校です!紹介される学校と放送予定日は以下の通りです。

 

【注目校紹介スケジュール】
・6月30日(月) 新発田農(公立校)
・7月1日(火) 帝京長岡
・7月2日(水) 日本文理
・7月3日(木) 北越
・7月4日(金) 新潟明訓
・7月7日(月) 関根学園
・7月8日(火) 中越

 

新発田農はこの7校中のトップバッターとして、6月30日(月)に登場します。強豪私学に肩を並べて注目校として紹介されることは、選手たちの努力と地域の支えがあってこその誇らしい快挙です。

 

  ​練習に懸ける熱意と、選手たちの素顔が見える!

番組では、普段見ることができない練習の裏側や選手たちのインタビューが放送される予定です。グラウンドでの練習風景や、夏に懸ける想い、3年生たちの最後の夏にかける決意など、芝農野球部の魅力がたっぷり詰まった内容が期待されます。

 

放送時間は午後6時15分からと、ちょうど夕飯時。録画予約をして、家族そろってご覧になるのもおすすめです。また、やむを得ず放送を見逃した方もご安心ください。後ほど、番組のダイジェストはYouTubeにもアップされる予定です。

 

  いよいよ組合せも決定、初戦は7月11日(金)・新発田勢対決!

すでに発表された組合せ表によると、新発田農は第5シードとして2回戦からの登場となり、新発田南高校との対戦が決定しています。地元・新発田市内の高校同士が初戦で激突する形となり、地域の期待と注目が一層高まっています。

 

試合は**7月11日(金)12:30〜**に予定されており、会場は新発田市五十公野公園野球場。まさに“新発田決戦”とも言える対戦カードで、選手たちにとっても特別な一戦となることでしょう。

 

この試合に向けて、番組の特集で紹介された選手たちの姿を思い浮かべながら、スタンドからの力強い応援が彼らの背中を押すことは間違いありません。

 

  最後に:芝農ファンの皆様へ

6月30日(月)の「スーパーJにいがた」は、芝農ファンなら見逃せない内容です。選手たちの“本気の夏”が始まる前に、彼らの熱い思いをテレビで感じてください。そして、その姿に胸を打たれた方は、ぜひ球場へ足を運び、声援を届けていただけたらと思います。

 

地域に根ざし、地道に努力を重ねてきた芝農ナインの奮闘は、私たちに勇気と感動を与えてくれます。この夏もともに戦い、応援していきましょう!

 

  練習試合スケジュール

 

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  新発田農は新発田南と初戦で激突

6月27日(金)、新潟市の新潟テルサにて「第107回全国高校野球選手権 新潟大会」の組み合わせ抽選会が行われました。今年も新潟県内の熱い夏が、いよいよ動き出します。

 

わが新発田農業高校野球部は、春・秋と好成績を収めた実績が評価され、第5シードとしてこの夏を迎えることになりました。注目の初戦の対戦校は、まさかの「新発田南高校」。そう、校舎を出てすぐ目の前にある“ご近所同士”の新発田対決が、初戦から実現する形となりました。


なお、新発田南の菊池主将が、選手宣誓の抽選で当選を引き当て開会式で宣誓をすることになりました。

 

試合は、7月11日(金)に開催予定。奇しくも新発田勢同士の初戦対決は、昨年の新発田高に続き2年連続。

 

 

  運命の初戦、同じグラウンドで育った両校が激突

新発田農と新発田南は、共に新発田市内に校舎を構える地元の顔とも言える存在。普段は顔を合わせる機会も多く、互いに切磋琢磨してきた関係性があります。

 

「まさか初戦で当たるとは思わなかった」と驚きの声が上がる一方で、「お互い手の内を知る間柄、緊張感のある好ゲームになる」との期待も高まっています。こうした“地元対決”は、選手たちにとっても、観戦する地元の皆さんにとっても忘れられない一戦となるでしょう。

 

試合会場は、県内の主要球場で行われる予定で、詳細な時間・場所は後ほど発表されます。これまでの努力を胸に、両校が全力でぶつかり合う姿を、どうか温かく見守っていただければと思います。

 

  3年生にとっては最後の夏

この大会が、3年生にとっては最後の公式戦。高校生活の集大成でもあり、野球人生の一区切りとなる大切な舞台です。涙あり、笑顔あり、そして全力のプレーに心が揺さぶられるのが、この“夏の高校野球”。

 

新発田農野球部の3年生たちは、これまで数々の困難を乗り越えてきました。暑さの中での練習や、雨天時の屋内トレーニング、そして仲間との絆を深めながらチームを作り上げてきました。

 

「悔いのない夏にしたい」
「応援してくれた人たちに、勝利で恩返しをしたい」

 

そんな想いを胸に、選手たちはグラウンドへ立ちます。

 

  地元・新発田の誇りを胸に!

今年のチームは、投打に安定感があり、これまでの練習試合でも力強い戦いぶりを見せてきました。注目選手の活躍はもちろんですが、ベンチの声かけ、応援スタンドの一体感も“芝農野球”の魅力の一つです。

 

応援してくださる保護者の皆様、地域の皆様、卒業生の皆様――
皆さまのご声援が、何よりも選手たちの力になります。

 

どうか、スタンドから、SNSから、そして心の中から、新発田農業高校野球部へ熱いエールを送り続けてください!

 

  最後に:この夏にかける想い

今年の組み合わせを受けて、選手たちは改めて気を引き締めています。相手は身近なライバルであり、侮れない存在。だからこそ、これまで培ってきた“チームワーク”と“粘り強さ”で、一戦一戦を大切に、戦っていきます。

 

最後の夏。
ひとつでも多く勝ち進んで、“甲子園”という夢に近づけるよう、全力で挑みます。

 

どうぞ、2025年の熱い夏、新発田農業高校野球部の挑戦にご注目ください!

 

  試合情報(予定)

  • 試合日程:2025年7月11日(金)

  • 対戦カード:新発田農vs 新発田南

  • 会場・時間:新発田市五十公野公園野球場 12:30〜


  練習試合スケジュール

 

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支援者のご紹介

 

このたび、新発田農高野球部の「支援米募集」活動に対し、株式会社スマートアグリ新発田の代表取締役・小野晴貴様より、新たに30kgのコシヒカリをご提供いただきました。


小野様からは以前にも60kgのご支援を賜っており、今回で合計90kgもの温かいご協力をいただいたことになります。

 

小野様は、地域の農業と食を支える立場として、未来を担う高校球児たちの活動にも深い理解と愛情を持って支援してくださいました。


「お米はエネルギー源。頑張る選手たちに、いいコンディションで臨んでほしい」とのお言葉を添えてのご提供でした。

 

こうした地域の皆さまからのご支援は、選手たちにとって心の支えとなり、大きな力になります。

 

小野様のご厚意に心より感謝申し上げます。

 

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新発田農業高校の高校球児がケガ人救助「気がついたら体が動いていた」高野連から表彰【新潟】スーパーJにいがた6月25日OA

 

  駅前でのとっさの行動が評価され善行表彰

6月25日、新発田農業高校にて、野球部3年生の川上修哉選手が「日本高等学校野球連盟より善行表彰」を受けました。

 

これは、今年4月、新発田駅前で倒れていた男性を見つけ、通行中の女性と協力して救急車を呼び、到着まで付き添い続けたという善行に対して贈られたものです。

 

川上選手は、男性が搬送された後もその場に残り、事後の対応にも尽力しました。とっさの状況にも冷静に対処し、何よりも“人命を最優先”に考えて行動できたことが大きな評価につながりました。

 

表彰式は校内で行われ、校長先生や監督、部長、教職員の皆様が見守る中で、正式に表彰状が授与されました。

 

表彰式後、校長室にて記念撮影。(写真は「新潟県高等学校野球連盟」より引用)

 

  「行動できてよかった」川上選手の胸中

表彰式後、川上選手は「以前からそういう場面では救助にあたろうと思っていた。実際に目の前で起きたとき、行動できて本当に良かった」と語ってくれました。

 

冷静さだけでなく、誰かのために動こうとする強い意志と優しさ。それを自然に発揮できた川上選手の姿に、多くの人が胸を打たれたことでしょう。

 

現在は3年生として最後の夏を迎える大事な時期。「この夏が最後の大会。最高の仲間とともに、最後まで全力で戦い、目標を達成したい」と力強く意気込みを語りました。

 

表彰状を受け取る川上選手。真剣な表情が、責任感と誇りを物語っています。(写真は「新潟県高等学校野球連盟」より引用)

 

  捕手としても、仲間想いのリーダー

新発田農業高校野球部の皆川浩一監督は、川上選手について次のように語っています。

 

「捕手らしい、大人の行動をしてくれた。1年生の春からベンチ入りし、投手の状態をしっかりと伝えることができる。目配り・気配りに優れた選手です」

 

キャッチャーというポジションは、守備の要であり、常にチーム全体を見渡す存在。川上選手はまさにその責任を理解し、試合でも日常でもリーダーシップを発揮してくれる選手です。

 

今回の善行も、普段から周囲をよく見て行動する川上選手の性格があってこそのもの。野球だけでなく、人としての成長を感じさせる出来事となりました。

 

  表彰は「芝農球児の誇り」

後援会では、今回の件を以前発行した「後援会新聞」にて紹介し、多くの方々から感動の声が寄せられました。

 

その続報として、表彰式が行われたことは、私たちにとっても大変誇らしい出来事です。

 

川上選手のように、野球というスポーツを通じて、技術や勝負の強さだけでなく、思いやりや責任感を育んでいくこと。それこそが、「芝農魂」だと感じさせてくれる瞬間でした。

 

後援会新聞にも掲載されたイラスト記事。川上選手の勇気ある行動が地域でも称賛されました。

 

  最後の夏へ、心を一つに

善行表彰を受けたその日も、川上選手はすぐに練習へと向かいました。3年間の集大成となる夏の大会がいよいよ目前。

 

その背中には、仲間たちの信頼と期待、そして地域からのあたたかい応援が込められています。

 

「芝農球児」としての誇りを胸に、川上選手がこの夏、どのようなプレーを見せてくれるのか。


そして、チーム一丸となってどんなドラマを紡いでくれるのか――私たちはこれからも、全力で応援していきます。

 

新潟県高等学校野球連盟

 

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  序盤から主導権を握る!理想的な立ち上がり

 

6月22日(日)、新発田農業高校野球部はホームグラウンドで新潟南高校と練習試合を行いました。夏の大会を目前に控えた大事な調整の一戦。蒸し暑さが漂う中、芝農は後攻でスタートし、初回から相手投手を攻略。1回裏に3点、続く3回にも3点を加え、試合の流れを一気に引き寄せます。

 

安打と四球、そして相手守備のミスを絡めた攻撃は、まさに「つなぐ野球」の真骨頂。確実に得点に結びつける場面が多く見られ、春から積み重ねてきた練習の成果が表れました。

 

 

  3年生4人の継投で掴んだ無失点リレー!

 

この試合で最も光ったのは、投手陣の安定感でした。先発からリリーフまで、3年生ピッチャー4人による継投で見事な完封勝利を収めました。いずれの投手も力強いストレートと変化球を織り交ぜた丁寧なピッチングで相手打線を封じ、試合のテンポを作りました。

 

落ち着いたマウンドさばきと味方守備の好連携により、被安打5・無失点・失策ゼロの内容。要所では三振を奪い、ランナーを背負っても動じないメンタルの強さを発揮しました。

 

 

  後半も集中力を切らさず加点、8対0で快勝!

 

5回以降も攻撃の手を緩めず、7回・8回に1点ずつを追加。最終的には10安打で8点を挙げ、危なげなく試合を締めくくりました。長打も効果的に飛び出し、相手にプレッシャーを与える攻撃が印象的でした。

 

代打や代走の選手もきっちりと仕事を果たし、控え選手のレベルアップも感じさせる試合内容となりました。

 

 

  ベンチの声援が後押し!「全員野球」が浸透

 

試合中、ネット裏からは大きな声援が飛び交い、出場選手に力を与えていました。控え選手たちも全力でバット引きや応援に励み、「チーム全体で戦う」意識が随所に表れています。

 

勝利の後も浮かれることなく、反省点を共有し合う姿に、選手たちの本気度が垣間見えました。

 

  いよいよ夏本番~悔いのない準備を

6月27日には、新潟大会の組み合わせ抽選会が行われます。そして7月9日には、いよいよ開幕。この日の勝利は大きな自信となった一方で、まだ改善すべき点も多く見つかりました。

 

「一戦必勝」——選手たちは残された時間の中で細部まで磨きをかけ、最高の状態で夏本番に挑もうとしています。

 

引き続き、皆さまの温かいご声援とご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

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  まえおき

今年も、球児たちにとって運命の夏がやってきます。


第107回全国高校野球選手権 新潟大会を目前に控え、6月24日(火)、高校野球ファン待望の「新潟大会2025 展望号」(週刊ベースボール別冊 夏季号)が発売されました。

 

今年の表紙を飾るのは、県内の注目選手たち。迫力あるスイング、鋭い眼差しに、高校球児たちの本気の夏がすでに始まっていることを感じさせます。


その中でひときわ誇らしいのは、わが新発田農業高校の選手、池上選手がピックアッププレイヤーの一人として堂々掲載されていることです!

 

 

  池上選手がピックアッププレイヤーで紹介されました!

今大会の注目選手として誌面に紹介された5名のうちの一人が、なんと池上選手!


打撃での存在感はもちろん、勝負強さとチームを牽引するリーダーシップが評価された形となりました。

 

掲載写真では、フルスイングの瞬間が切り取られており、「SHIBATA」のユニフォームに身を包んだ池上選手がバッターボックスで躍動する姿が目を引きます。


誌面では、「秋春連続でベスト8に導いた中心打者」として紹介されており、新発田農の躍進の象徴として取り上げられています。

 

 

  ​公立勢の注目株としての期待!

さらに同誌の巻頭特集『大会総展望』でも、新発田農業高校がしっかりと紹介されています。

「強豪私学の群雄割拠のなか、17年ぶりの公立Vなるか⁉ 

 

秋春8強の新発田農も25年ぶりの復活を期す」

という見出しとともに、県内の公立勢の注目株として期待の声が高まっています。


特に今年の新発田農は、秋・春ともに安定した戦いぶりでベスト8進出を果たしており、着実に実力を積み上げてきたことが評価されています。

 

  気になる抽選会は6月27日(金)

大会の組み合わせ抽選会は、**6月27日(金)**に開催予定。


この抽選会をもって、今年の熱戦の行方が決まっていきます。

 

新発田農業高校は、秋春の成績を評価され第5シードを獲得済み。


シード校としての重責はありますが、昨年から続く地道な努力と、チーム全体の底上げが確実に実を結びつつある今、初戦突破はもちろん、上位進出も視野に入っています。

 

  注目の一冊、
ぜひお買い求め下さい!

『新潟大会2025 展望号』は、コンビニ・書店等で本日より発売中。定価は1,180円(税込)です。

 

今大会の見どころはもちろん、全65チームの戦力分析、注目選手の紹介、集合写真、予想メンバー情報などがぎっしり詰まった一冊。


野球ファンならずとも、芝農を応援するすべての皆さまにご覧いただきたい内容です。

 

特に池上選手の紹介ページは、ファンにとっては永久保存版とも言える貴重な記録となるでしょう。ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

  いよいよ、熱い夏が始まる!

大会を目前に控えた新発田農業高校野球部。


部員たちは連日の猛練習に汗を流し、心身ともに夏の戦いに向けて準備を進めています。

 

この夏、彼らがどんなドラマを見せてくれるのか――。


公立校の底力を、芝農の誇りを、そして仲間との絆を胸に、一戦一戦を全力で戦ってくれることでしょう。

 

今後も後援会ブログでは、大会の進捗、選手たちの活躍、そして皆さまからの温かいご支援の様子などを発信してまいります。


どうぞ引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!

 

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小野様のご厚意に心より感謝申し上げます。

 

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  まえおき

いよいよ夏の大会を目前に控え、新発田農業高校野球部では、日々の練習に加え、心身両面での準備にも力を注いでいます。今回は、6月下旬に実施された祈願、清掃、測定など、夏へ向けたさまざまな取り組みをご紹介します。

 

選手たちはただ練習をこなすのではなく、地域や伝統、仲間とのつながりを意識しながら、ひとつひとつの活動に全力で取り組んでいます。未来への確かな一歩を刻む、そんな彼らの今をご覧ください。

 

 

  新発田総鎮守・諏訪神社へ必勝祈願を実施

6月某日、夏の大会の必勝を祈願するため、新発田市にある「新発田総鎮守 諏訪神社」を参拝しました。諏訪神社は地元でも由緒ある神社で、例年この時期になると多くの地元球児たちが訪れます。

 

境内に並んだ真っ白なユニフォーム姿の選手たち。神前ではひとりひとりが心を込めて手を合わせ、今まで積み上げてきた努力の成果が発揮されること、そして仲間とともに最後まで全力で戦い抜くことを誓いました。

 

代表者による玉串奉納、神主様による丁寧なご祈祷、そしてチーム全員による真摯な礼。写真からもその厳粛な空気が伝わってきます。手渡されたお守りとともに、選手たちの胸にも「覚悟」と「決意」がしっかりと刻まれました。

 

また、こうした神事に参加することで、勝利の願いだけでなく、自分たちの野球がいかに多くの人々に支えられているかを実感する機会にもなっています。技術だけでなく、感謝と礼節の心を大切にすること――それが芝農野球部の伝統です。

 

 

  甲子園出場記念碑の清掃で、初心を思い出す

続いて行われたのは、校内に設置されている「甲子園出場記念碑」の清掃活動。新発田農高がかつて甲子園の土を踏んだ歴史を語るこの碑は、野球部にとっての誇りであり、夢への道標でもあります。

 

スポンジやブラシを手に、選手たちは丁寧に石碑の表面を磨き上げていきます。風雨によって少しずつくすんでいた文字が、徐々にその輝きを取り戻すにつれ、選手たちの目にも自然と力がこもってきます。

 

「自分たちの代でもう一度この碑を輝かせたい」「歴代の先輩たちに恥じないプレーをしたい」――そうした思いが口々に語られ、単なる掃除ではない、強い意義のある時間となりました。

 

記念碑の前では、力強く拳を掲げての記念撮影。その表情からは、「この夏こそ」という静かな闘志と、確かな自信がうかがえます。

 

 

  1年生のZETT測定で見えた可能性と課題

6月某日、グラウンドでは新1年生を対象とした「ZETT測定」が実施されました。ZETT測定とは、スイングスピードや打球の初速、走力など、各選手の身体能力や技術力を数値で可視化するテストです。

 

この日は暑さの中でも緊張感が漂う雰囲気の中、1年生たちが順に測定に臨みました。最新機器による正確なデータ取得のため、測定には外部スタッフも同行。チーム全体としても、選手育成の新たなステップとなりました。

 

1年生たちは、初めての本格的な測定にやや戸惑いながらも、先輩や指導陣からのアドバイスを受けながら真剣な表情で取り組んでいました。中には、驚くほどのスイングスピードを叩き出す選手もおり、今後の活躍が楽しみです。

 

測定後は、選手ごとに分析シートが作成され、フィードバックが行われます。これにより、自分の長所・短所を把握し、それに基づいたトレーニングへとつなげていく予定です。自分を知ることが、次の成長への第一歩。そんな大切な気づきを与えてくれる時間となりました。

 


  すべての経験を、夏の舞台へとつなげて

祈願、清掃、測定、そして後輩との交流。それぞれの活動は一見バラバラに見えるかもしれませんが、すべては「夏に勝つ」ための準備の一部です。

 

仲間とともに汗を流し、祈り、学び合う中で、チームは着実に一体感を高めています。一人ひとりが持ち場を全うし、全員でひとつのゴールを目指す――これこそが、芝農野球の真骨頂です。

 

この夏、彼らが見せてくれるプレーの裏には、こうした日々の地道な積み重ねがあります。何気ない日常の一コマこそが、実は勝負を分ける大きな力となるのです。

 

「やるべきことはすべてやった」と胸を張って言えるように。新発田農高野球部は、今日も一歩一歩、夢の舞台へと進み続けます。

 

どうか皆さま、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

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  スタンダード新潟・夏号に芝農登場!

 

新潟県内の高校野球ファンにおなじみのスポーツ情報誌『スタンダード【新潟】2025夏号』が発売されました。今号の特集テーマは「一球全力」。その名の通り、夏の甲子園予選に挑む高校球児たちの熱い姿が数多く紹介されています。

 

  表紙にも登場!躍動する芝農球児たち

そんな中、私たちの新発田農業高校野球部も、なんと見開き2ページで大きく取り上げられました!表紙をめくると目に飛び込んでくるのは、芝農球児たちが一斉にスタートダッシュを切る躍動感あふれるシーン。全力でプレーに挑む彼らの姿が、この夏の戦いにかける覚悟と気迫を感じさせてくれます。

 

  公立の底力を見せる2025年夏へ

今回の特集では「見せろ公立の底力」として、公立高校5校に焦点が当てられていますが、新発田農高はその中でも表紙に次いで3校目に登場。春季大会でベスト8に進出した勢いそのままに、夏の大会でも躍進が期待されている存在として注目を集めています。

 

  見どころ満載の今夏

「春を制した勢いか、それとも伝統校の巻き返しか。」という見出しが示すように、2025年の夏は例年以上に激戦が予想される新潟大会。17年ぶりの公立校優勝、3年連続の初出場校の登場など、見どころ満載の今夏。芝農もその主役の一角として、全国の舞台を目指します。

 

  詳しい内容は、コンビニ等で

 

詳しい内容は、ぜひコンビニや書店などで『スタンダード新潟 2025夏号』をお求めのうえ、誌面をご覧ください。野球部のご家族、卒業生、そして地域の皆さまにもぜひ手に取っていただきたい一冊です!

 

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