西武台千葉高戦/合同練習も実施

この日は、千葉県から遠征に訪れた西武台千葉高校との一戦が行われました。西武台千葉高校は、現在新発田農業高校野球部を率いる皆川浩一監督が、かつて33年間監督を務めた古巣でもあります。監督として多くの実績を残し、選手育成に尽力してきた皆川監督は、現在は母校である新発田農業高校に戻り、新たな歴史を刻み続けています。

 

試合は新発田農が後攻でスタート。初回から打線がつながり、1回裏に3点を先制。2回、3回も着実に加点を重ね、中盤以降も相手の反撃を最小限に抑える粘り強い展開となりました。最終的には12安打を放ち、6対3で勝利を収めました。

 

 

投打がかみ合い、守備でも失策ゼロと、完成度の高い試合内容に、チームとしても大きな手応えを感じる一戦となりました。

 

試合後は西武台千葉の選手たちと合同練習を実施。アップから守備、バッティング、シートノックまでをともに行い、お互いのプレースタイルや練習方法を知る貴重な機会となりました。

 

普段なかなか対戦・交流する機会の少ない他県のチームと直接ふれ合うことで、芝農の選手たちにとっては新しい刺激と学びに満ちた時間となりました。

 

 

  中学生~部活動体験会

翌日には、新チームのさらなるスタートを象徴するイベント「中学生部活動体験会」が開催されました。これは、中学生に高校の部活動を体験してもらう恒例行事で、芝農野球部にも多くの中学生が参加してくれました。

 

快晴のもと、グラウンドにはたくさんの元気な中学生たちが集まり、在校生のサポートを受けながらティーバッティングを実施しました。普段なかなか触れることのない硬式球や金属バットの感触に、最初は戸惑いながらも、時間が経つにつれて楽しそうな笑顔が増えていきました。

 

中学生の皆さんにとっては「高校野球」の雰囲気に触れる機会となり、芝農野球部にとっても「見られている」ことを意識したプレーや説明など、普段とは違った緊張感の中での体験となりました。

 

何より嬉しかったのは、多くの中学生が「芝農野球部に入りたい!」と前向きな気持ちを持ってくれたこと。部員一人ひとりが、誇りを持ってチームを紹介してくれた成果だと思います。

 

  チームの歴史と未来が交差する熱い2日間

今回の2日間は、ただの試合や体験会ではなく、「これからのチームの方向性」や「次世代へのバトン」が見えた意味のある時間となりました。

 

新チームの初戦を好スタートで飾れたこと、中学生との交流で自分たちが“見られる存在”だと再認識したこと、すべてがこれからの芝農野球部に必要な経験でした。

 

 

高校野球は「3年」という限られた時間の中で、どれだけ成長できるかが問われます。この夏、新たにスタートを切った芝農野球部が、どこまで進化し、どんなストーリーを描くのか。引き続き、皆様のご声援をよろしくお願いいたします!

 

  今後の試合予定(8月)

 

8月1日(金)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月2日(土)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 8:30~ ・第2試合 11:30~

 

8月5日(火)・6日(水)@白根球場
農業高校リーグ戦
~県内の農業高校が集う伝統のリーグ戦~

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)

・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農
②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

 

暑さに負けず、熱いプレーで魅せる芝農ナインの姿に、どうぞご注目ください!

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

  芝農球児たちの熱い夏が再び始まる

新発田農業高校野球部では、夏休み期間中も実戦経験を積むべく、県内外の学校と多くの練習試合を予定しています。今夏は、恒例の農業高校同士のリーグ戦、さらには中学生向けの体験会など、内容盛りだくさんのスケジュールが組まれています。

 

ここでは、その全日程をご紹介いたします。芝農球児たちのさらなる成長と、秋季大会へ向けた大きな飛躍にご期待ください!

 

 

  ✦7月のスケジュール

7月30日(水)@芝農グラウンド
対 西武台千葉(千葉)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

7月31日(木)@芝農
中学生体験入学(午後)
~部活動体験も実施予定~

 

 

  ✦8月のスケジュール

8月1日(金)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月2日(土)@芝農グラウンド
対 西武台千葉
・第1試合 8:30~ ・第2試合 11:30~

 

8月5日(火)・6日(水)@白根球場
農業高校リーグ戦
~県内の農業高校が集う伝統のリーグ戦~

 

8月7日(木)@五十公野球場
対 國學院栃木(栃木)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月11日(月)@西山球場
対 柏崎高校
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月12日(火)@芝農グラウンド
対 我孫子高校(千葉)
・第1試合 10:00~ ・第2試合 13:00~

 

8月14日(木)@芝農Gまたは五十公野球場(予定)
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 我孫子 vs 芝農
②11:30~ 我孫子 vs 佐渡
③14:00~ 佐渡 vs 芝農

 

8月19日(火)@芝農グラウンド
三つ巴戦(交流試合)
① 9:00~ 栃木工 vs 芝農
②11:30~ 栃木工 vs 日大豊山
③14:00~ 日大豊山 vs 芝農

 

8月20日(水)@五十公野球場
対 日大豊山(東京)
・第1試合 9:00~ ・第2試合 11:00~

 

 

  ✦秋へ向けて

8月29日(金)@長岡市立劇場
秋季新潟県大会 抽選会
~初戦の相手はここで決定!~

 

8月30日(土)@芝農グラウンド
対 長岡商業
※試合開始時間未定

 

 

  ✦球児たちの挑戦は続く!

夏の公式戦を終え、ここからは新チームの本格始動。猛暑の中でも「一球全力」で臨む芝農ナインの姿に、ぜひご注目ください。

 

練習試合はどなたでも観戦可能です。地域の皆様、卒業生の皆様、芝農野球部へのご声援を引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

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厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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 ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

 

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

公式ハッシュタグ記事ランキング1位獲得

 

 

 

 

 

 

  ​3年生21人が引退、夏を終えて

7月19日、新発田農業高校野球部は夏の高校野球新潟大会4回戦で強豪・新潟産大附属高校と対戦。善戦むなしく敗退となり、3年生21名がこの試合をもって引退となりました。

 

試合後、選手たちは学校に戻り、グラウンドで静かに、そして温かく引退式が執り行われました。涙あり、笑顔あり──2年半という時間の重みを感じさせる、かけがえのない時間でした。

 

そして今回、3年生の選手・マネージャー全員から、それぞれの思いが込められたメッセージが寄せられました。夢を追いかけ続けた21人の言葉に、後輩たちも私たち大人も、心を打たれます。

 

  ​それぞれの想い、それぞれの未来

遠山 剣臣

「新発田農業野球部では沢山の事を学ばせてもらいました。良い仲間にも恵まれ、とても内容の濃い2年半を過ごさせてもらいました。この高校野球は、自分自身の人生の財産になりました。野球はまだ続けるので、色んな人に感謝しながらこれからもひたむきに頑張ります」

 

池上 健太


「芝農野球部に入って人間関係と人との繋がりの大切さを学びました」

 

本間 陸仁

「たくさんの人に支えられて高校野球ができたことは幸せでした。芝農で野球ができてとても楽しかったです。ありがとうございました」

 

小林 恒太郎

「芝農野球部では野球の技術だけでなく、人として大切なことも学びました。社会に出てもこの経験を活かして頑張ります」

 

近藤 竜翔

「千葉から新潟に来て、みんなと野球して、甲子園という高い目標を一緒に目指せて幸せでした。ここで学んだ“気持ちを強く持つこと”“苦手なことにもチャレンジすること”を、これからの人生に生かしていきたいです♪」

 

吉村 彰太

「新発田農業高校の野球部で過ごした2年半は、とても楽しく、かけがえのない時間でした。これからの人生の糧にして頑張っていきたいです」

 

渡邉 泰地

「最高の21人、尊敬する先輩方、素晴らしい指導者、保護者、OBの方々、たくさんの人に支えてもらった2年半でした。こんなに環境の整ったあたたかいチームでプレーできたのは、最高の宝物です。将来は指導者として新発田農業に戻り、甲子園に導けるよう頑張ります」

 

桐生 迅

「仲間と全力で一つのことに取り組むことの楽しさを学びました。最後まで誰一人欠けずにやれたのは、先生方や親の支えがあったからです。2年半、本当にありがとうございました」

 

平野 詠士

「人生でこんなに応援してもらえたのは初めてでした。期待に応えられず申し訳ありませんでしたが、そんな僕を応援してくれて本当にありがとうございました。いつかNPBにドラフト指名されるような選手を目指して、上でも頑張ります!」

 

谷井 蒼良

「この部活を通して技術、そして人間的成長を学びました。芝農で教わったことを社会に出ても活かしていきたいです。最高の17人に出会えました」

 

村山 朝陽

「シバノウで多くの方々に支えられて3年間野球ができ、選手としても人としても成長できたことは一生の宝物です。ありがとうございました」

 

川上 修哉

「2年半、21人の最高の仲間と野球ができて幸せだったし、最高に楽しい時間でした。本当にありがとうございました」

 

赤間 陽友

「野球を通して様々な面で成長できました。新発田農業で野球ができてよかったです」

 

森田 銀翔

「2年半があっという間に感じるくらい楽しかったです。辛い時もうまくいかない時もあったけど、みんなのおかげでここまでこれました。1・2年生には、その期待に応えられるよう頑張ってほしいです。本当にありがとうございました」

 

荒木 暖斗

「芝農野球部に入ったおかげで、野球以外でも社会で役に立つことを沢山学べました。3年間ありがとうございました」

 

長谷川 柊人

「新発田農業では“楽しい”より“正しい”を学びました。人生の教訓にします」

 

原口 優万

「前線で野球をしていたかったですが、みんなのおかげで悔いのない高校野球を終えられました。甲子園に連れて行くと言ってくれた仲間に感謝しています。2年半、自分も野球部の一員として認めていただきありがとうございました」

 

  マネージャーたちの支え

プレーこそしないものの、毎日の練習、試合、裏方として誰よりも努力してきたマネージャーたちからも感謝のメッセージが届いています。

 

明星 鈴寧

「選手たちの全力の姿に毎日元気をもらい、マネージャーとして私も最後まで全力を尽くすことができました。このチームのマネージャーが出来てとても幸せでした。ありがとうございました。」

 

長谷川 歩美

「チームで目標に向かって努力し、最後まで諦めないことの大切さを学びました。」

 

星 七緒

「ひとつの目標を達成するために、チームのみんなと協力し支え合っていくことの大切さを学びました。」

 

河村 夢美

「甲子園という目標を持って選手と共に頑張ってきました。沢山の方々に応援していただき幸せでした。この部活での経験を活かして、今後も自分の目標に向かって頑張っていきたいです。」

 

  3年生全員での記念写真

最高の仲間たちと、最後まで全力で駆け抜けた青春の日々。グラウンドでの集合写真には、2年半を共にした絆と達成感がにじみ出ていました。涙も笑顔も、そのすべてが忘れられない時間でした。

3年生だけで撮影した記念写真。試合を終えたばかりのグラウンドで、これまで共に戦ってきた仲間と肩を並べ、自然と笑顔がこぼれました。勝ち負け以上に大切なものを手にした彼らの姿には、感謝と達成感、そして未来への希望があふれています。

この1枚には、全員の「やりきった!」という清々しさと、かけがえのない青春のすべてが詰まっています。

 

  引退式に参加した全員で記念撮影

指導陣、在校生、マネージャー、保護者会の皆さま──すべての関係者がそろっての集合写真。チーム芝農の一体感がにじみ出るこの一枚には、「ありがとう」があふれています。

 

保護者の皆さまとの記念写真も、涙あり笑顔ありの一枚。毎日の送迎や支度、温かな見守り…見えない支えがあってこそ、選手たちはグラウンドに立ち続けることができました。

 

  ​未来へ

引退を迎えた3年生21人の旅は、ここで終わりではありません。ここで培った努力、忍耐、友情、そして「本気で何かに向き合う」という経験は、これから歩む人生のなかで必ずや力になることでしょう。

 

1・2年生たちは、その背中をしっかり見ていました。想いを引き継ぎ、また新たな芝農野球部の物語が、ここから始まります。

 

3年生の皆さん、そしてご家族・支えてくださったすべての皆さまへ。

本当に、本当にありがとうございました。

 

選手・マネージャーともに笑顔で並ぶ姿には、2年半の努力と絆のすべてが詰まっていました。どんな時も支え合い、励まし合いながら過ごしてきたこの仲間たちは、きっとこれからもそれぞれの道で輝き続けることでしょう。

「ありがとう」の気持ちを、心から。

 

ここまで歩んでこられたのは、ひとりではなく、たくさんの“支え”があったから。勝利の裏には、努力と励まし、見守るまなざし、黙々と支える手がありました。

 

この日の一枚には、そんな感謝の気持ちがすべて詰まっています。シバノウファミリー全員で刻んだ2025年夏の物語、これからも色あせることはありません。

 

― 仲間と歩んだ2年半に、ありがとう ―

 

  ​野球部今後のスケジュール

7/30(水) 西武台千葉(芝農)

31(木) 午前、体験入学 午後、部活動体験

8/2(土) 西武台千葉(芝農)

5.6(火・水) 農業高校リーグ(白根球場)

11(月) 柏崎(西山球場)

※変更になる場合もございますので予めご了承下さい。

 

  心温まるご支援に感謝申し上げます

このたび、芝農野球部への支援米として、井上敏雄様(同窓会・元JA組合長)より、新潟産コシヒカリ30kgのご提供をいただきました。井上様は、日頃より母校への深いご理解とご支援を賜っており、今回も温かなお心遣いに、部員・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

 

厳しい練習に励む球児たちにとって、栄養豊富なお米は何よりの力の源です。皆様のご厚意に支えられながら、私たちは「感謝の気持ち」を胸に、日々全力で取り組んでおります。

 

いただいたお米は、部員たちの食事として大切に活用させていただきます。今後とも芝農野球部へのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部

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  新潟産大附属に0対23季連続ベスト8ならず

7月19日(土)、新潟の高校球児たちの夢舞台・ハードオフ・エコスタジアム新潟で行われた夏の新潟大会4回戦。新発田農業高校は、昨夏の覇者・新潟産大附属高校と対戦しました。

 

ベスト8をかけた大一番。新発田農ナインは全力でぶつかりましたが、結果は0対2の惜敗。期待のかかった今夏の戦いは、悔しくもこの日で幕を下ろすこととなりました。

 

  1回裏:幸先よくチャンスをつくるも・・・

試合開始早々、新発田農は打線が機能し、チャンスを演出しました。

 

先頭の平野詠士選手がライト前ヒットで出塁。続く渡辺泰地選手も絶妙なバント内野安打で一塁を駆け抜け、一・二塁と好機を拡大します。本間陸仁選手は三振に倒れるも、池上健太選手がショートゴロを打ち、これがセーフ判定。満塁のチャンスとなりました。

 

しかし、あと一本が出ず、吉村彰太選手のニゴロでスリーアウト。初回から攻め込むも、得点には至りませんでした。

 

  2回裏:流れを呼び込みたかった場面

この回も、先頭の近藤竜翔選手がセンター前に鋭く運び出塁。遠山剣臣選手がバントを決めてランナーを進めます。二塁の走者・近藤選手は三塁を狙うもここでタッチアウト。ツーアウトとなってしまいます。

 

長谷川楓選手が投ゴロ、得点機を広げられずチェンジ。惜しくも流れを繋げきれませんでした。

 

  3回裏:再び走者を出すも無得点

一巡してトップの平野選手がショートゴロ、渡辺選手が三ゴロと倒れ二死。続く本間選手がセンター前にヒットで出塁しますが、池上選手がキャッチャーフライに倒れ、この回も得点には結びつきませんでした。

 

  4回表:痛恨の失策が失点に直結

均衡を破ったのは産大附の攻撃でした。

 

先頭の仙海選手が四球で出塁すると、上野選手がレフト前ヒットで続き無死一・二塁。そこから盗塁で無死二・三塁と一気にピンチを招きます。

 

続く小平選手の遊ゴロで守備のミスが発生。これが命取りとなり、二者が生還。新発田農にとっては非常に悔やまれる2失点となりました。

▲産大附が内野ゴロ悪送球の間に2点先制(提供:新潟野球ドットコム)

 

  4回裏:反撃の糸口を見出すが・・・

吉村選手が左前安打で出塁し、チャンスを作ったものの盗塁を試みてアウト。近藤選手が見逃し三振、遠山選手がヒットを放ち粘りを見せますが、長谷川選手のゴロで二死。二塁走者遠山選手も生還できず、無得点に終わりました。

 

  5回裏:ダブルプレーに泣く

桐生迅選手が三ゴロに倒れると、平野選手がデッドボールで出塁。しかし、渡辺選手の打球はショートゴロで併殺打となり、走者を失い攻撃終了。

 

  6回裏:ヒット出るも続かず

本間選手が再びヒットを放ち出塁するも、池上選手が二ゴロ併殺打。ツーアウトランナーなしとなり、吉村選手もゴロで倒れ、打線が繋がりません。

 

  7回裏:最大のチャンスもあと一本が出ず

この回、新発田農に再び大きなチャンスが訪れました。

 

近藤選手が左中間へのツーベースで出塁し、遠山選手はレフトフライに倒れるも、長谷川選手が四球で歩き、再び一・二塁。

 

続く桐生選手が三ゴロの間に走者が進塁し、ツーアウトながら二・三塁と一打同点の場面を作ります。ここで平野選手、思い切りのあるスイングを見せるも空振り三振。ベンチも悔しさを噛みしめた場面でした。

 

▲二塁打を放つ近藤選手(提供:新潟野球ドットコム)

 

  8回裏:盗塁、暴投で揺さぶるも・・・

先頭の渡辺選手が再びヒットで出塁。バントで送るもアウトとなり、池上選手が四球で再び一・二塁。

 

ここで吉村選手が三振も、振り逃げと暴投が絡み一気に二・三塁へ。しかし、近藤選手が三振に倒れ、無得点。この回もあと一本が出ず、スコアボードに0が並びます。

 

  9回裏:最後の攻撃も実らず

最後の攻撃、先頭の遠山選手がレフトフライ。長谷川選手の打球が遊ゴロ失策となり一塁へ出塁します。代走・小林蓮音選手が送られますが、桐生選手がライトフライ、平野選手がレフトフライに倒れ、万事休す。

 

スコアボードには最後まで「0」が刻まれ、試合終了となりました。

▲試合終了直後の新発田農ナイン 提供:新潟野球ドットコム

 

  9安打で0得点 繋がらなかった打線

この試合、新発田農は9安打を放ちながら、あと1本が出ず無得点に終わりました。平野・渡邉・本間・吉村・近藤・遠山と6人がヒットを放ち、特に渡邉と本間はマルチ安打。しかし好機での凡退や走塁ミス、相手の堅守に阻まれ、再三の好機を活かせませんでした。

 

チーム残塁は10。試合後のスコアを見れば、いかにこの日の「あと一本」に泣かされたかがよくわかります。

 

  遠山剣臣、魂の完投

マウンドに立ち続けたのは、3年生エース・遠山剣臣投手。最終回まで気力を振り絞り、9回を投げ抜きました。

 

遠山投手の成績
投球回:9回 打者数:36 被安打:5 奪三振:10 四死球:3 自責点:1

 

奪三振10を記録し、被安打わずか5。四球もわずか3つに抑え、安定感のある内容で産大附の強力打線に真っ向勝負を挑みました。唯一の失点も守備の乱れが絡んだもので、実質的には自責点1。まさにエースとしての誇りを背負った魂のピッチングでした。

 

この日の遠山の姿は、試合後スタンドからも大きな拍手が送られ、観客の胸に深く刻まれるものとなりました。

▲遠山投手 (提供:新潟野球ドットコム)

 

  個人成績で見る攻撃陣の健闘

この試合、新発田農は9安打・6四死球を記録し、計15人の走者を出すなどチャンスは多く作りました。しかし、相手投手の粘りと守備の堅さの前に、得点には繋がらず。残塁数は10に上りました。

 

主な打撃成績

  • 渡邉泰地⑦:4打数2安打(バント安打含む)

  • 本間陸仁③:4打数2安打

  • 近藤竜翔⑤:4打数2安打(二塁打含む)

  • 吉村彰太⑥、遠山剣臣①、平野詠士⑨もそれぞれ安打を記録

【チーム打撃合計】
打数:32 安打:9 得点:0 三振:6 四死球:6 残塁:10

 

  3年生へ、心から「ありがとう!」

この試合をもって3年生は引退。平野、渡邉、本間、池上、吉村、近藤、遠山、桐生…。このメンバーで戦える最後の夏。公式戦だけでなく、厳しい練習や悔しさを共有してきた日々があったからこそ、ここまで戦い抜くことができました。

 

スコアには残らないその努力が、後輩たちの心に確かに刻まれたはずです。

 

  応援ありがとうございました!

この夏も、多くの方々から熱いご声援をいただきました。後援会・OB・保護者・地域の皆さま、そしてスタンドで声を枯らし応援してくださった全ての方々に、心より感謝申し上げます。

 

  これからの新発田農へ

3年生が繋いだ伝統と誇りを胸に、1・2年生は新チームとして早くも次の目標に向けて歩き出しています。悔しさを力に、今よりも強く、より団結したチームへと進化していくことを願っています。

 

これからも変わらぬ応援を、よろしくお願いいたします。

 

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ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載されました。

 

卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば

【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

  遠山剣臣、投打で圧倒!新発田農ベスト16へ

第107回全国高校野球選手権新潟大会の3回戦、新発田農業高校は小千谷高校と対戦し、エース・遠山剣臣選手の圧巻の投打により、7対0のコールド勝利を飾りました。遠山選手は5回7奪三振無失点と完璧な内容で試合を支配し、さらにバットでもフェンス直撃の長打を放つなど攻守にわたり躍動。チームを見事、4回戦=ベスト16へと導きました。

 

  遠山剣臣、圧巻の5回7奪三振

試合開始直後から、マウンドには力強くも落ち着いた表情の遠山選手が立っていました。その表情の通り、1回から快調な立ち上がりを見せ、相手打線を全く寄せつけません。ストレートは伸びがあり、変化球とのコンビネーションも冴え渡り、5回を投げて7つの三振を奪う好投。与四球はゼロ、被安打もわずか2と、まさに「危なげなし」のピッチングでした。

 

この堂々たる内容に、新潟日報は「エース遠山 危なげなく」と大見出しで報道。打者を打ち取ることに徹しながらも、要所では力でねじ伏せる姿に、エースとしての風格が漂っていました。

 

  打撃でも魅せた!フェンス直撃の長打で勝利を加速

遠山選手の活躍は投球だけにとどまりません。2回表の攻撃、吉村彰太選手のヒットなどで作ったチャンスの場面で、自らのバットでチームに勢いをもたらします。左中間へ鋭く放たれた打球は、フェンスを直撃する特大の長打。このタイムリーツーベースで新発田農が先制すると、打線が一気に波に乗りました。

 

この一打は日刊スポーツでも「フェンス直撃打」と写真付きで大きく取り上げられ、遠山選手の“二刀流”としての存在感を知らしめるものとなりました。

 

  攻守に噛み合う「全員野球」

試合はその後も新発田農が主導権を握り続け、3回、4回にも加点。守っては遠山投手のあとを継いだ投手陣が、小千谷打線を無得点に封じる盤石のリレーを見せました。終始安定した試合運びで、7回コールド勝ちという完璧な形での勝利となりました。

 

皆川浩一監督は「うちは私立ではなく公立。公立校でも強いチームがあるという姿を見せたい」と語っており、その言葉通り、全員が役割を果たし、誰か一人に頼らない「全員野球」で勝利を掴んだ試合内容でした。

 

皆川監督の最新コメント

やはり遠山の投打の活躍が大きかったですね。昨日は3番打者から6番打者までが無安打だったので、むしろ明日はここが機能すれば点が取れると思いますので、もう一度本日は調整して頑張ります。守りは無失策だったので、明日からは人工芝でも有るのでしっかり守り、投手を中心とした守り抜く野球を目指します。

 

  次なる相手は昨夏の覇者・新潟産大附属!

新発田農業高校が進む4回戦、ベスト8決定戦の相手は、昨年の新潟大会王者・新潟産大付属高校。3回戦では、新発田中央高校をコールドで下し、力強く勝ち上がってきた強豪校です。

 

ハードオフ・エコスタジアム新潟で行われるこの一戦は、公立の挑戦者・新発田農が、県内屈指の私立強豪に挑む注目のカード。全国の舞台を目指すには避けて通れない相手ですが、エース遠山選手を中心とした芝農ナインの勢いと結束力で、ぜひ突破口を開いてもらいたいところです。

 

  地域とともに進むチームの歩み

連日の猛暑の中でも、保護者・後援会・OB・地域の皆様からの温かい応援やサポートが、選手たちにとって大きな力となっています。アルプススタンドからの力強い声援、学校や地域の激励、SNS上での応援メッセージなど、皆さま一人ひとりの思いが、チームの原動力です。

 

特にこの日は、新潟日報や日刊スポーツ新潟版にも新発田農の試合が大きく取り上げられ、地域の誇りとして注目を集めています。新聞を手にとって読んだ方からは「嬉しくて泣きそうになった」「選手たちが本当に頼もしい」といった感動の声も届いております。

 

  次戦情報(4回戦)

対戦相手:新潟産業大学附属高等学校(昨夏優勝校)
日  時:7月19日(土)12:30
会  場:ハードオフ・エコスタジアム新潟

 

一戦一戦が“集大成”となるこの夏。選手たちは仲間と支えてくれる皆さまの思いを背負いながら、全力でプレーに臨んでいます。どうか、次戦も熱いご声援をよろしくお願いいたします!

 

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見逃し動画

2回戦 新発田南vs新発田農

 

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新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

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  熱戦を制してベスト16進出!小千谷に快勝、新発田農が圧倒的な攻撃力で7回コールド勝ち!

7月17日(木)、蒸し暑い新発田市五十公野公園野球場にて、夏の高校野球新潟大会3回戦が行われました。対戦相手は小千谷高校。ここまで順調に勝ち進んできた新発田農業高校野球部にとっては、ベスト16進出をかけた大一番です。

 

試合は序盤から芝農ペースで進行。初回は無得点に終わりましたが、2回表に一気に試合が動きました。

 

  【2回表】連打と走塁で一気に主導権を奪う

この回の攻撃を切り開いたのは、遠山 剣臣選手。ライトへのタイムリーツーベースで、二塁走者の吉村 彰太選手が本塁生還。試合の均衡が破れ、先制点を挙げた芝農はその勢いをさらに加速させます。

 

続く桐生 迅選手がセンターへ鋭いタイムリーヒット。三塁の遠山選手、二塁の長谷川 楓選手が一気に本塁へ還り、さらに2点を追加。さらに平野 詠士選手がレフトへタイムリーを放ち、桐生選手がホームイン。この回、怒涛の4得点で試合の主導権を完全に握りました。

 

  【5回表】相手のミスも見逃さず追加点

5回表には、相手捕手のミスによって走者の渡邉 泰地選手が生還。効果的に1点を加え、点差は5点に広がります。こうした隙を見逃さないプレーは、チームの集中力の高さを物語っていました。

 

  【6回表】盗塁と機動力で畳み掛ける

6回表も新発田農の攻撃陣が躍動します。長谷川楓選手がレフト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めて二塁へ。桐生選手もバントヒットで出塁し、続けて盗塁。二塁・三塁に走者を置いた状況で、相手の暴投により長谷川選手が生還。

 

さらに、平野選手が三塁強襲の適時打を放ち、桐生選手もホームイン。機動力を活かしたこの回の2得点で、リードは7点に広がりました。

 

  投手リレーも盤石無失点リレーで完封勝利

先発は打撃でも活躍した遠山 剣臣選手。5回を投げて許したヒットはわずか1本、四死球なしの安定した内容でした。6回からは谷井 蒼良選手が登板し、テンポよく3人で片付けます。

 

7回裏は継投で村山 朝陽選手、さらにツーアウトから荒木 暖斗選手が登板。それぞれ持ち味を活かしたピッチングで無失点リレーを繋ぎ、小千谷打線に得点の隙を与えませんでした。

 

  守備の選手交代も的確に対応

6回裏からは守備体制も変更。捕手に平野選手、ピッチャーに谷井選手、一塁に池上選手、ライトに遠山選手が就き、選手層の厚さを感じさせる布陣で試合を引き締めます。

 

さらに7回裏には、村山選手、荒木選手とテンポよく継投。キャッチャーには川上 修哉選手、レフトには平野選手が入り、試合終盤での守備力強化が光りました。

 

  試合は7回コールドで終了!

最終的に新発田農は7回を終えて7対0で勝利。攻守ともに安定したパフォーマンスで、危なげなくベスト16入りを果たしました。ヒット数は9本、失策は0という完璧な内容。対する小千谷は4安打を放つも4つのエラーが響き、得点には至りませんでした。

 

  試合スコア

 

  個人成績抜粋

打撃成績

  • 平野 詠士:5打数2安打2打点

  • 遠山 剣臣:4打数2安打1打点

  • 桐生 迅:3打数2安打2打点

  • 長谷川 楓:3打数2安打1盗塁

チーム全体で9安打を記録し、打線のつながりが光りました。

投手成績

  • 遠山 剣臣(先発):5回 1安打 7奪三振 無四球 無失点

  • 谷井 蒼良:1回 無安打 無失点

  • 村山 朝陽:2/3回 1安打 無失点

  • 荒木 暖斗:1/3回 2安打 無失点

  次戦はいよいよベスト8をかけた一戦!

新発田農業高校野球部は、7月19日(土)12:30~、ハードオフ・エコスタジアム新潟でベスト8進出をかけて、昨夏の覇者、新潟産業大学附属高校と対戦予定です。

 

県内最大のスタジアムでの戦いは、選手にとっても応援する側にとっても特別なステージ。次戦も応援の力が必要です!

 

がんばれ新発田農高野球部!がんばれ芝農球児たち

 

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 新発田農 次の試合は4回戦

 7/19(土)12:30

 ハードオフ・エコスタジアム

 新潟産大付と対戦

 

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新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

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  新発田南戦に勝利!勢いをつけた芝農球児

7月11日、新発田農高野球部は夏の新潟大会初戦で新発田南高校と対戦し、見事勝利を収めました。春の大会でも対戦した相手に再び勝ち、芝農ナインは大きな自信を手にしました。試合後の選手たちからは、「次も必ず勝ちたい」という強い意気込みが感じられ、チームの雰囲気はさらに引き締まりました。

 

  翌日はハードオフ・エコスタジアム新潟へ

そんな熱い戦いの翌日、7月12日。選手たちは一転してリラックスモードに切り替え、「第45回日米大学野球選手権大会」の観戦に出かけました。会場は「HARD OFF ECOスタジアム新潟」。夏の高校野球新潟大会の決勝戦が行われるこの球場は、多くの新潟県の高校球児にとって憧れの舞台です。

 

この日米大学野球選手権大会は、日本の大学選抜とアメリカの大学選抜が全5試合を戦う歴史ある大会。今年は北海道、新潟、東京の3都市で開催され、新潟では7月11日と12日の2日間にわたり試合が行われました。全国の野球ファン注目の一戦を間近で体感できるということもあり、選手たちは到着前から胸を高鳴らせていました。

【日米大学野球ハイライト・7/12】日本4連勝!谷端3打点の活躍!21年ぶりの全勝優勝へ【第4戦】 ハードオフエコスタジアム新潟

  大学生の迫力ある技術に感銘

会場に着くと、選手たちはアップの様子からじっくりと観察。大学生たちのダイナミックなスイング、力強い送球、スピード感あふれる走塁――すべてが刺激となり、芝農ナインは目を輝かせて見入っていました。「あのタイミングの取り方は真似してみたい」「守備位置の取り方がとても参考になる」など、すぐにでも自分の練習に取り入れたい技術が多く見つかったようです。

 

特に投手陣は、大学生のフォームや球の切れ、配球の工夫に注目。指導陣からのアドバイスを聞きながら仲間と意見を交換する様子も見られました。打撃陣にとっても、大学生の打席での構え方や間合いの取り方は大きな学びとなりました。

  気分転換と新たなる目標設定

この観戦は、選手たちにとって貴重な気分転換の時間でもありました。普段は試合に向けた緊張感に包まれていますが、この日は仲間と笑顔を交わしながら純粋に野球を楽しむ姿が印象的でした。試合中、「大学野球でも活躍したい」「甲子園に出て、その先も野球を続けたい」といった夢を語る選手もおり、モチベーションの向上に大きく繋がったようです。

 

  決勝の舞台を目指して

今回観戦したハードオフ・エコスタジアム新潟は、芝農にとって特別な意味を持つ場所です。今大会では、芝農が次戦に勝利するとベスト16進出が決まり、準々決勝からはこのスタジアムで試合が行われます。つまり、芝農が勝ち続ければ、準々決勝、準決勝、決勝と最大3試合をこの球場で戦うことができるのです。

 

スタンドから見上げる広いフィールド、観客席の熱気、そして選手として立つマウンドからの景色――そのすべてを「今度は自分たちが体感したい」という思いが、選手たちの胸に強く刻まれました。「この場所に戻ってきて、応援してくれる方々の前で全力プレーをしたい」という願いは、次戦への大きな原動力となるでしょう。

 

  さらなる高みへ挑む芝農ナイン

今回の観戦は、技術面だけでなく精神面においても選手たちに大きな収穫をもたらしました。プロに近いレベルの試合を間近で見ることで、野球に対する姿勢や目標設定がより明確になり、個々のモチベーションアップに繋がったことは間違いありません。今後の練習や試合で、今回得たヒントや気づきを生かしてさらなる成長を遂げてくれることを期待しています。

 

芝農はこれからも挑戦を続けます。応援してくださる皆さまには、引き続き温かい声援を送っていただけると幸いです。選手たちの汗と努力、そして夢に向かう姿勢を、共に見守り、支えてください。

 

「決勝の舞台で会おう!」――選手たちは新たな決意を胸に、夏の熱い戦いをさらに加速させています。

 

  開会式の入場行進でのエピソード

7月9日、待ちに待った夏の高校野球新潟大会が開幕しました。新発田農高野球部も、堂々たる姿で開会式の入場行進に参加。緊張と期待が入り混じった選手たちの表情は、これから始まる熱い夏を象徴していました。

 

そんな入場行進で目を引いたのが、会場に並べられた色とりどりの花のプランターです。実はこのプランター装飾、ここ数年は途絶えていましたが、今年から復活を果たしました。

 

この花々は、新発田農業高校、加茂農林高校、長岡農業高校の県内3つの農業高校の生徒たちが丹精込めて育てたもの。日々の実習や授業で培った技術と愛情が注がれた花たちが、入場行進の舞台を鮮やかに彩り、会場全体に温かさと華やかさを添えました。

 

芝農の選手たちも、自校の生徒たちが育てた花に見守られる中での行進に、特別な誇りを感じた様子。「自分たちも野球でこの夏を盛り上げたい」「農業高校生としての絆を大切にしたい」という思いが、より一層強くなった瞬間でした。

 

  バーチャル高校野球 ライブ中継

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 新発田農 次の試合は3回戦 

 7/17(木)10:00

 新発田市五十公野公園野球場 

 小千谷と対戦

 

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1961年 新潟県北蒲原郡豊栄町生まれ(現在:新潟市北区)※この年芝農が初めて甲子園出場。

 

1980年 新発田農業高等学校 農業科卒業 皆川監督の1年後輩になります。※この年芝農が19年ぶり2回目の甲子園出場。

 

小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

▼嗚呼‼︎花の応援団

 

▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

 

▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載されました。


卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

芝農OBと言えば【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

▲おかげさまでランキング1位を獲得しました!

  夏の初戦、新発田南に辛勝!新発田農高、4対3で3回戦へ

いよいよ迎えた夏の高校野球新潟大会。3年生にとっては最後の夏、新発田農業高校野球部にとっても、これまでの練習の成果をぶつける大切な初戦となりました。対戦相手はお隣の新発田南高校。春の大会では2回戦で対戦し、5対0で新発田農が完封勝利を収めていますが、今回は一筋縄ではいかない接戦となりました。

 

  幸先よく3点先取した初回

1回裏、新発田農の攻撃は一気に動きを見せました。吉村 彰太選手が遊ゴロ失策で出塁すると、すかさずチャンスを広げます。三塁走者・渡辺 泰地選手と二塁走者・平野 詠士選手が相次いでホームインし、幸先よく2点を先取。さらに、近藤 竜翔選手がセンターへのタイムリーヒットを放ち、吉村選手が生還。この回、一挙3点を奪い、初戦の緊張感を一気に払拭するような攻撃を見せました。

 

  小技が光る3回の追加点

3回裏、新発田農は再びチャンスを迎えます。ここで吉村選手がバントを決め、内野適時打に成功。三塁走者・平野選手が本塁に帰り、1点を追加。これで4対0とリードを広げ、試合の主導権を握るかに思えました。

 

  粘る新発田南、反撃開始

しかし、昨夏ベスト4に進出した実績を持つ新発田南がこのまま終わるはずがありません。4回表、吉井 崇紡選手がセンターへのタイムリーヒットを放ち、三塁走者・藤間 光祐選手が生還。1点を返し、反撃ののろしを上げます。

 

5回表には、新発田農の連続失策が絡みピンチを迎えると、小川 瑠威選手のセンター前タイムリーヒットで渋谷 晴人選手と今井 颯希選手が相次いで本塁に帰り、2点を追加。あっという間に4対3と迫られ、スタンドの応援席も息を呑む緊張感に包まれました。

 

  苦しみながら守りぬいた終盤

その後、両チームとも得点を許さず、緊迫した投手戦に突入します。新発田農のエース・遠山投手は、失策絡みの失点に動じることなく、冷静にアウトを重ねていきました。9回を投げ切り、被安打3、6奪三振、無四球、自責点1という堂々たる内容。要所での三振と打たせて取る投球術が光り、チームに勝利を呼び込みました。

 

  攻撃面での課題

この試合、新発田農は6残塁と決め手を欠く場面も多く見られました。序盤に3点を奪ったものの、その後は追加点が1点止まりで、終盤には再三のチャンスを生かし切れないシーンも。これからの試合に向けて、攻撃の精度や勝負強さをさらに高める必要性が浮き彫りとなった一戦でした。

 

  次戦に向けて

新発田農は、この勝利により3回戦へ進出。次戦は7月17日(木)10時から、新発田市五十公野公園野球場にて行われます。相手は小千谷高校と5校連合の勝利校。いずれも油断できない相手であり、この接戦を経験したことがチームにとって大きな糧となることでしょう。

 

3年生にとっては負ければ終わりの夏。彼らの熱い思いとこれまでの努力が詰まった一球一球に、今後も目が離せません。応援してくださる皆様の声援は、選手たちにとって何よりの力となっています。ぜひ引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!

 

  試合スコア

 

 

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浅野政和(あさのまさかず)

 

新発田農業高等学校 野球部後援会 理事

ホウセイマル株式会社 代表取締役

 

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小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

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▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

 

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卒業後は、飲食の道に進み40年以上従事しています。お店は、聖籠町にある「居食亭ほうせい丸」というお店です。

 

 

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聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

 

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 ▲47年前の新潟日報の記事


  いざ初戦へ!47年前の主将・皆川監督の「記録より大切なもの」

いよいよ明日、新発田農業高校野球部の夏の大会が開幕します。初戦の相手は新発田南高校。同じ新発田市内にある学校同士の戦いということで、選手たちはもちろん、OBや地域の皆さまも心を一つにしてこの瞬間を待ち望んでいることでしょう。

 

今年の3年生にとっては、これが高校最後の夏。これまで一緒に積み重ねてきた練習の成果をすべて出し切る、その集大成の舞台です。仲間と過ごした日々、流した汗、そして涙。その全てが、この一瞬のためにありました。

 

そんな彼らを見守るのが、我らが皆川浩一監督です。皆川監督といえば、言わずと知れた芝農OB。実は監督自身も高校時代、主将で4番打者としてチームを牽引してきました。そして、47年前の夏、昭和53年(1978年)の新聞記事に、当時の皆川選手の活躍が大きく取り上げられています。

 

 

  47年前の熱戦、皆川主将の奮闘

昭和53年7月28日、新発田農は夏の新潟大会準々決勝で長岡工業と対戦。当時の新発田農を率いた主将が、現在の皆川監督その人でした。主将として、そして4番打者としてチームの大黒柱だった皆川選手は、ここぞという場面でチームを救う一打を放ちます。

 

記事によれば、八回、二死二、三塁のチャンスに、皆川選手はセンター前へ貴重なタイムリーヒットを放ち、3点目と4点目をもぎ取りました。これがその試合での初ヒットだったそうです。しかし、それまでの皆川選手は地区予選から「9打数9安打」と絶好調で、会場の誰もが「この記録が続くのでは」と期待していました。

 

しかし、試合後に皆川選手が語った言葉がとても印象的でした。「第1打席に三振して初めて『9打数9安打』だったと気づいた。それほど記録は意識していなかった。」

この言葉には、まさに「記録なんて二の次。大切なのはチームの勝利」という思いが詰まっています。

 

  主将としての苦悩と責任

当時の監督であった安田監督も「一人だけ硬くなっていた選手がいた」と語り、1打席目の皆川選手がどれほど緊張していたかを物語っています。相手投手の鷲津選手も「絶対に三振を取ってやる!」と闘志を燃やし、スライダーで勝負に挑んでいました。

 

結局、この試合での皆川選手は5打数1安打。打率もそれまでの10割から7割1分4厘に落ちましたが、それでもチームを勝利に導く一打を放ったことには変わりありませんでした。

 

そして、主将として、皆川選手はこう言っています。「自分の記録より、チームが勝つことが第一。」

 

この一言に、主将としての責任感、仲間を思う強い気持ち、そして「フォア・ザ・チーム(チームのために)」という信念がすべて表れています。

 

  47年後に受け継がれる想い

あれから47年。皆川監督は、今度は指導者として新発田農を率い、選手たちに「仲間のために戦う」という精神を伝え続けています。

 

今の選手たちにとっても、「自分の記録」や「個人の結果」はもちろん大事です。しかし、野球というスポーツは一人では戦えない。ヒット一本も、ファインプレーも、犠打も、ベンチからの声援も、すべてがつながって初めて勝利が生まれます。チームの勝利のために自分が何をするべきか、それを考えて行動する選手こそが、本当に強い選手だと思います。

 

皆川監督自身が選手として経験し、そして指導者として積み重ねてきた「チームファースト」の精神は、今の選手たちにも確実に根付いています。

 

  最後の夏にかける思い

今年の3年生にとって、この夏は一度きりの舞台です。後悔のないよう、一瞬一瞬を全力で駆け抜けてほしい。そして、記録や結果にとらわれず、最後まで「仲間のために」戦う姿を見せてほしいと願います。

 

これまで厳しい練習を共に乗り越えてきた仲間がいます。支えてくれた家族、友人、OB、地域の方々がいます。そして、グラウンドに立つ自分自身がいます。どんな結果であれ、すべてが「一生の宝物」になるはずです。

 

  明日の初戦へ

明日は、新発田南高校との初戦。芝農の選手たちがどんな表情でグラウンドに立ち、どんな戦いを見せてくれるのか、今からとても楽しみです。試合の勝敗以上に、選手たち一人一人が「チームのために」戦い抜く姿に、私たちは大きな感動と勇気をもらえることでしょう。

 

皆さん、ぜひ球場に足を運び、熱い声援を送ってください。そして、選手たちの「最後の夏」を共に見届け、応援しましょう!

 

「記録なんて二の次」

——47年前、主将・皆川監督が示したこの言葉は、今も変わらず芝農野球部の大切な宝物です。

 

  47年前の夏~新潟日報より

以下、原文のまま掲載します。

 

記録なんて二の次 新発田農皆川選手

 

さすが四番。ここぞというチャンスに自らのバットで3点目と4点目をたたき出した。

八回、二死二、三塁の場面でこの日四回目の打席に立った新発田農皆川君は、長岡工鷲津君の初球をセンター前にはじき返した。これがこの日皆川君の初安打。

 

 皆川君は地区予選から9打数9安打と絶好調で、このまま連続安打なかるどうか注目されていた。そしてこの日、期待の第1打席。場内アナウンスで名前が呼ばれると三塁側スタンドは大歓声のウズ。盛んな拍手が起こった。タイミングをはずすように鷲津君の球は外へ外へ。2-2となったところで5球目ファウル。6球目も高めのボールを強振するがファウル。だいぶ気合が入ったスイングだ。7球目、つり球を空振り。

 

試合後「第1打席に三振して初めて9打数9安打だったと気づいた。それほど連続安打は意識していなかった」と振り返ったが、安田監督が「一人だけ硬くなっていた選手がいた」と言うように、打席での皆川君、特に1打席目は気負ったスイングだった。このときの勝負、鷲津 君は「絶対に三振を取ってやる!と思っていた。スライダーには自信はあった」。この日は5打数1安打と打率を7割1分4厘と落としたものの皆川君は、主将らしく「自分の記録よりチームが勝つことが第一」と、フォア・ザ・チームを強調していた。

 

  バーチャル高校野球 夏の新潟大会



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小中と野球をやっていましたが、高校では応援団に所属し野球部を応援。皆川監督が3年生の時、芝農が準々決勝、準決勝、決勝と勝ち進む中、私は応援練習を疎かにしていたため、振付けが覚えられず3年生の団長から「お前は、団旗持ってろ!」と言われあの大きい団旗を試合が終わるまで持ち続けることに(汗)

 

当時、「嗚呼‼花の応援団」という漫画がヒットしていた影響なのか?団旗を持つ姿が珍しかったのか?実名入りの記事が、新潟日報ともう一社?に、準々決勝翌日の新聞に紹介されてしまいました(笑)

 

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▼皆川監督(当時高校3年・主将・4番・二塁手で前試合まで9打数9安打10割の大活躍!)がクローズアップされた準々決勝に勝利した時の記事(1978年7月29日 新潟日報)

▼皆川監督の記事の下に「正規軍で応援も圧勝」と言うタイトルの中に名前が小さく掲載される。

 

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芝農OBと言えば【加藤 健さん(現:読売巨人軍コーチ)】

 

お店が聖籠町という事で、プライベートファンクラブを作り、聖籠町出身の「加藤 健」さんがドラフト指名された高校3年の時から当店に来ていただき、入団後も、年末に「読売ジャイアンツ新潟ファンクラブのつどい」を開催しプライベートで参加して頂いていました。

 

聖籠町の公式後援会はできませんでしたが、当店が毎年応援し続ける事に対して加藤さんがとても喜ばれていた事が印象的でした。

 

新潟で試合がある時は、応援ツアーを組み、柏崎、三条、長岡、新潟などへファンと一緒にマイクロバスで駆けつけ、球場に横断幕を掲げて応援をしていました。

 

入団から引退までの18年間ずっと応援し続け、アルビレックス・ベースボールクラブ在籍時に書籍を出版した際も、当店で「出版記念パーティー」の開催や、ジャイアンツに復帰する事になった時も「ジャイアンツ復活を祝う会」なども開催しました。

その加藤健さんが皆川監督に当店を紹介した事がきっかけで監督との交流が始まり、私が後援会の理事になったという流れです。

 

私は長年飲食店をやる中でメニュー作成、ホームページ作成、ブログ作成などの広報を担当して来ました。後援会理事になってから、そのスキルをいかして後援会でも広報を担当しています。

 

▼デザインした芝農関係

 

▼デザインしたメニューの一部

居食亭ほうせい丸

新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4

 

 

 

  秋田遠征で得た大きな収穫と手応え~金足農との熱戦〜

7月6日(日)、新発田農高野球部は秋田へ日帰り遠征を行い、名門・金足農業高校との練習試合2戦を戦いました。夏の新潟大会直前という大事なタイミングで、甲子園常連校との対戦はチームにとって大きな意味を持ちます。選手たちは、自分たちの現在地を知る貴重な機会として、一人ひとりが真剣な表情で試合に臨みました。

 

 

  第1試合持ち味を存分に発揮し快勝

1試合目は芝農が先攻。序盤から積極的な攻撃を仕掛け、3回には一挙に3点を奪うなど、着実に得点を重ねました。終わってみれば8対3と快勝。11安打を放つなど、打撃陣の好調さが光った一戦でした。点差以上に内容の濃い試合で、打線のつながりが非常に良く、走塁や小技も機能。普段の練習の成果が着実に出ていることを感じさせました。

 

先頭バッターがチャンスをしっかり広げ、後続の中軸がタイムリーを放つ場面は見応えがありました。守備面でもエラーは3つと課題が残ったものの、ミスをカバーする冷静なプレーで試合の流れを渡さず、投手陣も要所を締める投球で応えました。

 

 

 

  第2試合投手力が光る完封勝利

2試合目は芝農が後攻。序盤から守備陣が集中し、堅い守りを展開しました。先発投手はコーナーを丁寧に突き、金足農の強力打線を翻弄。バックも落ち着いて守り、結果的に被安打2、失点0という理想的な展開に。終盤には追加点を加え、最終スコアは4対0。夏の大会を見据えた投手力と守備力の仕上がりの良さが際立ちました。

 

攻撃では、中盤以降も粘り強い打席が続き、四死球を選んでチャンスを広げ、相手守備の隙をつく走塁で加点。打線に勢いが出ると、ベンチからも大きな声援が飛び交い、チーム全体が一体となって戦っている様子が印象的でした。

 

 

  秋田遠征を終えて

2試合とも勝利で終えた秋田遠征ですが、選手たちにとっては単なる勝利以上の大きな収穫があったはずです。金足農という強豪校相手に「通用した部分」と「まだ伸ばすべき課題」がはっきり見えたことで、チームとしての自信と今後の目標がより明確になったように思います。

 

特に守備の安定感と投手陣の力強いピッチングは、これまでの練習の積み重ねの成果を感じさせます。一方で、走塁や細かい守備の連携、打線のさらなるつながりなど、詰めるべき細部も見えました。

 

  いよいよ夏本番へ

この秋田遠征が終わると、いよいよ新潟大会が幕を開けます。3年生にとっては最後の夏。グラウンドでは、仲間同士で声を掛け合いながら、表情にはほどよい緊張感と覚悟が見えます。

 

「甲子園で勝つこと」を最終目標に掲げる芝農ナインは、この秋田遠征を糧にさらに成長していくでしょう。夏の大会でどんなドラマを見せてくれるのか、今から期待が高まります。

 

今後も、温かい応援をよろしくお願いいたします。最後まで走り抜く芝農ナインへのご声援を、引き続きよろしくお願いいたします!

 

\がんばれ!新発田農高野球部!/

 

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  芝農球児への支援米のお願い

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支援者のご紹介

 

このたび、新発田農高野球部の「支援米募集」活動に対し、株式会社スマートアグリ新発田の代表取締役・小野晴貴様より、新たに30kgのコシヒカリをご提供いただきました。


小野様からは以前にも60kgのご支援を賜っており、今回で合計90kgもの温かいご協力をいただいたことになります。

 

小野様は、地域の農業と食を支える立場として、未来を担う高校球児たちの活動にも深い理解と愛情を持って支援してくださいました。


「お米はエネルギー源。頑張る選手たちに、いいコンディションで臨んでほしい」とのお言葉を添えてのご提供でした。

 

こうした地域の皆さまからのご支援は、選手たちにとって心の支えとなり、大きな力になります。

 

小野様のご厚意に心より感謝申し上げます。

 

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  ブログ筆者

浅野政和(あさのまさかず)

 

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