はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は、華流映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海』を見ました
『無名』のチェン・アル監督の映画で、次に見に行くまでにみたいなと思っていたので、見てみました
作り的には無名と似てますね。
あ、逆ですね
こういう手法の監督ですね
そこまでコロコロ変わらないけど、ちょっとおっ?!ってなりました
街並みが綺麗ですし、上からのシーンも多くて、俯瞰しているのを表現しているのかな〜と思いました
印象的なのは螺旋階段を上から撮ったシーン。
前半何回が出てきて、建造物の美しさに目を引かれました。
混沌とした時代をしているのでしょうか??
くるくると回って落ちていく感じが……
半ばは障子をバンバン開けていくシーン。
拓けていく感じでしょうか?
刺し身を淡々と切っているシーンも、一見なんてない風景だと思うのですが、思わずじっくり見てしまいました
話は、正直あんまりわかってません。
わからないと言うか、そういう時代なんだろうなという程度の理解しかできていないというか……
若干エロい感じが強いので、見直しはしないと思いますが💦
そうそう、見ているときに、あれっ?韩庚でてる?と思いました
で、最後のクレジットで確認したらありました!
ダンスのイメージが強くて
内容的に黒い車なイメージですが、濃紺でもなく、ライトトーンな青。隣に銃を持っている人が立っているだけで異常な違和感……
話の理解はともかくとして、1つ1つのシーンは印象的で、建造物の美しさを観ているだけでもちょっとワクワクしました
話の内容はワクワクするものではない気がしますが