『人々があなたのことを どう思っているか、 気に病んではいけません。 なぜなら第一に、 彼らはあなたの事なんて 考えていないからです。 十中八九、彼らの方が あなたにどう思われているか、 気に病んでいます』 (by カーリー・クーリー)
.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋
現実主義な詩青ならではの、
考えや思想を含めて語っています。
「まだ現実を受け入れられない段階にある方」は、
スルーでＯＫであります。
無理は禁物なのです。
*～*～*～*～*～*～*～*～
発達障害に限らずですが、
『自分を受け入れること』は、
自分自身の人生に、
大きな花を咲かせてくれるなぁ、と、
私は思っていまして、
例えば、
持病もそうですし、障害もそう、
性格的欠点や短所、苦手なこと、
突然の事象による病気や障害もまた、
『今の自分』に含まれているのなら、
『それを含めての自分』として、
受け入れていくことで、
≪生きやすい道のり≫が
見えてきますね。
まぁそれ（欠点や障害）によって、
ムカつくことや悲しむこともあるかもしれないけど、
いつまでもそこに留まっていたって、
何も変わらないので、
それを飲み込んで進むことも、
時には必要だろう、と。。。
（時が経てば、必然的に
気持ちが昇華されていく部分もあります）
「できないこと」があるのなら、
それ以外は「できること」なわけで、
そちらに焦点を当てていく、
…という流れは、
今やかなり大幅に広まっていますね。
「もう今まで十分頑張ってきたやん」
「やれるだけのことやったやん」
『諦め』ではなく、『受け入れ』ですね。
極端な話、
腕がない人に「腕立て伏せやれ」
「頑張ればできる」って、ほぼ拷問ですよ。
「あると思ってやれ」って、
どんなに思おうとしたって、
「ないものはない」んですよ。
どんなに泣いて叫んだって、
勝手に生えてくることなんて、ないんです。
ただ、「ないならないなりに」
生きていくことは、可能なんですよね。
代わりの何かで補うこともできるし、
ちゃんと「それをカバーできる何か」は、
必ず一つはある。
『生かす』って、そういうことだと思うんだな…。
『どうにもできないことは、
どうにかしようとしない』
まぁ状況によっては、
どうにかしようともがくことが
必要な時もあるかもしれないけど、
もしかしたら、
ちょっとだけ歩く道をズラしてみたら、
そこに
『進むべき道（生まれる前に決めてきた人生）』が、
あるかもしれないわけで。
ただ「今は見えてない」だけかもしれなくて。
試行錯誤したり、七転八倒したり、
そんな道のりを歩いているのだとしたら、
時には人の意見も素直に受け入れて、
従ってみるのも、いいのかもしれないね。
「うまくいかない」のは、
自分のせいでも、誰かのせいでもなくて、
ただ『方法』が、違っていただけ
かもしれないからさ。
結局は『自分』ってことだ（笑
あなたはあなた自身の人生、
どう生きたい…？
━─━─ショップからのお知らせ─━─━
★受付終了！ありがとうございました★
*～*～*～*～*～*～*～*
★輝く未来をあなたと共に★
↑画像クリックで詳細ページへ↑
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
保志乃詩青ショップ
『hoshi no uta～地球（ﾎｼ）のうた～』
━─━─━─━─━─━─━─━─━