来年2026年8月30日(日) 午後1時半開演(予定)
都内、新大久保の管楽器ダクさんの地下ホール
「スペースDo」にて
第15回クルスペホルンアンサンブルを開催予定です。
ちょうど1年先の話となりますが、
オールドクルスペの響きに興味ある方々、
(そうでない方々も(^^;)
是非ご来場ください。
オールドクルスペが10本以上揃うのは、
おそらく世界中探してもココだけ(^^;かと思います。
入場無料です。
また、オールドクルスペをお持ちの方で、
詳細などお知りになりたい方は
是非楽器を持ってご来場ください。
完璧ではありませんが、
鑑定(^^;させていただきます。
ご自分の持つ楽器の素性、知りたいと思いませんか?
興味のあるかたは、是非是非!
ところで・・・クルスペホルンで、
「オールド」と名の付くのは
どこまでか!?問題(^^;(狭い仲間内での話題です)。
我々が学生時代だった今から約45年前
(もう少しで「半世紀」・・・重い言葉です(^^;)、
まだシュナイダー氏はご存命だったので、
シュナイダー氏の製作されたものは、
「ニュークルスペ」と言っていました。
(のち判明したのは、シュナイダー氏、
戦前からクルスペで楽器を作っていましたので
シュナイダー氏の作品が全てニューという
訳ではなかったことがわかりましたが・・・)
オールドは
「戦後のオールド」
(私の師匠の楽器等)と
「戦前のオールド」
(当時日本には数本しかなかった)
として区別していました。
ところが、もう約半世紀も経ちますと、
シュナイダー氏の作品もほぼオールド(^^;。
かろうじて、ヘルドマン氏の作品が、
「ニュー???」
ただ、現在のクルスペ工房を「ニュー」
(工房主様はそんな感覚はないと思います!(^^;)
だとすると、ヘルドマン氏の作品も
近年に近い「オールド???」。
なにせヘルドマン氏の作品も
初期のものからは40年以上も経っていますので。
現在プロプレーヤーやアマチュアのホルン吹きの
皆様が使用されている楽器は、使っていても、
ほぼ、ここ10年以内程度であることを考えると、
40年はやはりオールドなのでしょうか?。
今ホルンの世界に飛び込んだ方々にとっては
ヘルドマン氏の作品も「オールド」でしょうね!
私個人的には、シュナイダー氏の作品までが
「戦後のオールド」という感覚でしょうか?
それでも、自分が最初に入手できたクルスペが
シュナイダー氏の新品だったため、
シュナイダー氏はどうしても世代的に
近い感覚があるので、なんとなく
オールド感はないのですが・・・(^^;。
さて、現場(^^;を離れて1年半。
ほぼホルンは吹いていませんので、
音楽界事情には、全く疎くなりました。
(ま、元々詳しくはありませんが(^^;)
それでも、オールドクルスペのホルン情報に
関しては、思い出したように入ってくるので、
それなりについて行けます・・・
ところが・・・楽器の価格については、
最近聞いた話に、驚愕しております。
都内の楽器店の方々とのつきあいは
細々と続いてはいますが、
先日久々に、クルスペ以外の楽器についての
お話しを聞く機会がありました。
ホルンの定価(希望小売価格とか)が、
なんと200万を越えている!!!とのことです。
ここ2~3年で軒並み、各メーカーが
値上げしているそうです。
(もちろん円安の影響もあるでしょうが)
他にも、前には50万で購入できていた
メーカーも今は定価100万越えだそうです。
これに伴い、当然中古価格も上昇。
ホルンを買うのに、なかなか大変な
時代になってきたなぁ・・・と。
もちろん他の楽器も当然値上がりは
していることと思います。
音楽を楽しむために使う楽器。
値上がりは仕方はないのでしょうが・・・
多くの皆様に、自分に合う楽器が見つかると
いいなぁ、と思う今日この頃です!







