おはようございます。

 

 

昨日(6月28日)

盛岡市・きたぎんボールパークで開催された

巨人ーヤクルト戦

 

 

結構な雨が降る中での

試合となり

 

観にきてくださった

ファンの皆さんも

 

プレーする選手らも

大変だったと思うけど

 

俺の中では

感慨深いものがあってね。

 

その理由は過去のブログを

読んでいただくとして。

 

 

更地だった土地から

プロの公式戦が行える

野球場を造る。

 

 

そこに多くの野球ファンはもちろん

野球を楽しむ子どもたちの

笑顔と声がこだまする

そんなボールパーク

 

 

その夢が今

現実となって

目の前に現れた。

 

 

とても嬉しかったね。

 

 

巨人は負けたけど(笑)

 

 

しかし・・・

 

 

グリフィンっていうピッチャーは

頑張ってはくれているんだけど

結果が伴わないというかさ。

 

 

山田くんと長岡くんに

3ランを打たれて6失点

 

 

2人に打たれたボール



あんなボール

よく打ったね、っていう

ボールだったよ(笑)

 

 

だから

打たれたホームランは

仕方ない、っていう言葉も

ちょっと違うかもしれんし

 

 

もちろん打たれちゃいかんけど



あえて言うなら

それまでの過程の方がダメ。

 

 

ホームランを打たれたことより

その前にランナーを

ためてしまったことだね。

 

 

逆球だったり

ボールが甘かったり。

 

 

そこがもったいないね。

 

 

打つ方は

全体的に小澤くんの

遅いボールにやられていたけれど

 

 

気になったのは

6回裏の攻撃

 

 

先頭バッターの吉川が

ヒットを放ち

無死1塁の場面

 

 

続くバッターは中山

 

 

初球を打って

ダブルプレー

 

 

ここはいただけんよ。

 

 

2番バッターの意味を

しっかり

勉強してもらわないと。

 

 

なぜダメだったのか

振り返ることが大事。

 

 

頼みましたよ。