脳をつつく。 | ほりすみこ の つれづれぐうたらのんびり日記。

ほりすみこ の つれづれぐうたらのんびり日記。

日々をダラダラぁ~っとつづります。

ご心配なく。なんとか生きてます。

笑顔でいてほしい

楽しそうにしててほしい

気持ちよさそうに

のびのび過ごしてて


風に吹かれていると

もう何もかもどうでもよくなる

いまここにいる自分しか

感じられなくなる


風は吉凶どちらなのだ?

いまだにワカラナイ

至福の恍惚感を与えてくれるが

全てのヤル気を殺ぐ


何を考えているか知りたい

いま何を思っているのか

脳みそ抉じ開けて覗きたい


表情を視線を声色を

目の奥を挙動を

逐一チェックしていたい


いいもの聞いた

また聞きたい

あの声あのトーン

とても良い


んみぃ


よいしょよいしょ


雛鳥は

この上なく愛らしい顔で

丸まってます


わかってるのに

気づかないふりして

あとにあとにまわすのは

よくないよ


焼酎ダメ

またやられた

一舐めで

ダメージくらう

要注意


じゅん元気にしてるかな

ともあかり

どうか健やかに


真子がママになった

おめでとう

子を成さないワタシが

母の役など

おこがましいのだが

周りに母がたくさんいるから

なんとかなってます

ありがとう


失うことを考えると

恐ろしい

だから先のことは考えたくない

今を大事に


手に入らないからこそ

焦がれるという

この試練


あきらめは何を生むのか

一歩引いた場所で

笑ってみせてるのは

偽りの姿?


明日明日と明日に逃げる


そのままで

このままで

それすらも逃げではないかと

怯えながらも

やっぱり逃げる


遠くに行くことを決めた

季節が変わったら

遠くに行く


捨てようと

いつも思うのだけど

でも捨てずに

上手くやっていく

方法もあるのではないかと

ふと思う


向き不向きで言えば

向いてない

だったら

向いているほうに

シフトチェンジすれば

何もかも丸く収まるのかも


好き嫌いで言えば

大好き

だったら

嫌いなことは

排除してもいいのでは?


折り返した我等は

もう往路にて

おつりがくるほど

我慢をしたはず

ならば復路は

極力我慢すまい

そう誓いあった

でもやっぱり我慢の日々

そちらはどうですか?


あいたいヒトにあえない

そんなのは

ホントもう

なんだそれって感じ


退屈と思うことが

ほとんどない

最近気づいた


例外は

退屈なヒトといるとき

それはそれは退屈

無為だ


届いてほしい

こっちを見ててほしい

でも

ほっといてもほしい


意味はなくとも無意味じゃねぇ

この言葉が

忘れられない


あぁもう

抱きしめて

髪をグチャグチャに

かきまぜたい


朝食にアイスを食べたと

話したら

驚かれた

これは普通のことではないのね

非常識なことなのか

ほほぅ


鏡をみよ

現実を知れ


何を食べたいとか

思い浮かばなくなってきた

いかん


旬が終わったか

家事人としての旬

すべてに埃がつもり

すべてが放置され

すべてが無になっていく


きりがないので

この思考の切り取りを

終了します


後ほど読み返しても

意味不明なこと多いだろうな

自分で書いたのに


それでも

こういう切り取りは

脳のあちこちを

ツンツンしてまわってる感じで

自分的には

すごく面白い


筒井康隆っぽい

・・・ような気がする


おやすみなさい

またね

ワタシのこと忘れないで