あつくなれるものー! | 堀越入ゼミ2012のブログ

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堀越ゼミの入ゼミ用ブログです
入ゼミの参考にしてくだされたら至極光栄、圧倒的感謝!!!

みなさんこんにちはー!

山岡慶子と申します音譜


私が堀越ゼミを選んだ理由は色々あるんですが、もはや直感で決めたってのも大きかったです。

二回目の入ゼミ説明会で先輩と直接話して「ここだー!!」ってビビっときて以来、

他のゼミには全く見向きもせず(笑)、堀越ゼミ一筋でした。

私のゼミ選びのポイントは

①勉強もサークルも両立できること

②ゼミの雰囲気が自分に合っていること

の二点でした。

ゼミのせいでサークル活動ができないのは絶対嫌でしたが、だからといっていわゆる楽ゼミに入るのもゼミに入った意味がなくなるので嫌で、大学生活を振り返った時にちゃんと勉強した!と言えるようにしたかったんです。

そこで「ゼミ以外にも熱くなれるものをもて!」という、堀越ゼミのモットーは自分にぴったりだと思いました(´∀`)☆

あと、「批判力・構成力・要約力」を養うという点にも惹かれてました星

これらの力は社会に出たときに絶対必要な力なのでね!



っとゆうことで、私が面接時に提出した「あつくなれるものについて」を下にそのまんまコピペします!


私があつくなれるもの、それはダンスです。小学生の頃少しジャズダンスを習っていたことがきっかけで中高でもダンス部に入り、大学に入ってからもdance crew esというダンスサークルに所属してダンスを続けております。

私のサークルは主に、新歓、関東ダンスサークル連盟による春パーティー、クラブイベント、矢上祭、三田祭に出演しています。特に春パとクライベが行われる6月や三田祭前などはほぼ毎日練習がある状態でした。ダンスは単純に踊っていて楽しいというだけのものではありません。ダンスは作品に出演するメンバー全員で作り上げていくものなので、1人の努力がその作品をより素晴らしいものにすることも、逆に1人が努力を怠ればその作品のレベルを下げることにも繋がっていくため、ダンスは独りよがりでは決して成り立たず連帯責任とも言えるものです。したがって自主練が重要で、ダンスで辛い思いをすることも多々あります。ダンスはちょっとした角度や見せ方で全然違うように見えるし、いくら何十時間もかけて何百回練習したとしても本番はたった1度きりなので、練習してきた100%を発揮できるとも限らない、とてもデリケートなスポーツです。なかなか自分の思うように踊れなかったり、よいポジションがもらえなかったりして悔しい思いをすることが何度もありました。私がやっているJazzというジャンルは、技術だけではなく世界観や表現力が重要で、コマ責(その曲の振りを考える責任者)の要望通りに踊らなければいけないのですが、それはなかなか難しいことで、コマ責の思い描く作品になるようにするためには苦しむこともありました。本番直前は毎日終電近くまで練習が続き、正直ダンスが嫌になることさえありましたが、自分と戦いより高みを目指したことで三田祭後はステージ上で涙を流すほど達成感を味わうことができました。

また、私はダンスだけでなくdance crew esの施設代表としてサークル員が日々の練習に集中して取り組めるように練習場所の確保にも努めました。イベント前は練習場所がないと致命的なので、毎日毎日他団体の施設代表と交渉して施設を確保し、仕事面でもサークルに貢献して参りました。

今年度は私たちが運営代です。運営代は後輩のお手本となるように、今まで以上に自分のレベルを上げなければなりません。dance crew esは今年度で7年目の新米サークルですが、関東でも段々と名前が知れ渡りサークル員も170名を超えるほど大きなサークルになってきています。今後はさらにダンスへ情熱を捧げるとともに、運営代としてサークルの更なる知名度向上に貢献していくつもりです。




文章力のなさが露骨すぎて恥ずかしいですが、、、(´・ω・`)

大切なのは面接でどれだけ語れるかです!いくら掘り下げられて聞かれても答えられるか、質問に的確に答えられるかがポイントになってくると思うので頑張ってください!

堀越ゼミはいいゼミなのでぜひ挑戦してみてくださいね♪