カピバラこと、宮崎です!! | 堀越入ゼミ2012のブログ

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入ゼミの参考にしてくだされたら至極光栄、圧倒的感謝!!!



間が長い事空いてしまってすみません‼
サークルではカピバラと呼ばれ、ゼミでは一部から【顔がでかい】と言われております宮崎です。みやと呼んでね。
ちほも書いてくれてましたが、ちなみに顔でかいと言うのはちほなんですけど、スノボ合宿行ってきました。

合宿の幹事がまーきつくて、大変だったなぁーでもだらしない僕にとっては良い経験になったのかなぁーなんて思ったりしてヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
帰ってから現実世界に引き戻され、満員電車→セミナー→ES→勉強。→起床→満員電車という毎日。
でもね、そんな日々を乗り越えられるのも楽しかったスノボ合宿があったから頑張れるという事にしておこう。

そんな話はいいから早く書けと思ってる新入生の皆さん。
今書くんで怒らないで下さい。

僕がゼミ選びで大事にした事は3点ですね。
1.真面目に勉強するゼミ
2.大人数でない事
3.ゼミの雰囲気

1点目に関しては、僕自身が大学生活を通じて1,2年生で何をしてきたかを振り返ってみました。テニスサークルで週5で先輩や同期と飲みにいって昼起きて、また飲みにいくか、バイトに行くか。とりあえず、ずっと飲んでたんですね。【四月病】ならぬ言葉が巷で流行っておりますが宮崎は典型的なタイプでして、「エグくても大丈夫っしょ」ていう気持ちで入りましたね。今まで遊んだんだからゼミは頑張る‼て気持ちで入りました。ちなみに僕は浪人なんすけど、その時めちゃガリ勉だったんね。1日10時間以上毎日勉強してたし、でも結果があまり出なくて鬱っぽくなった時期もあったりして、それでも勉強を休んだ事はなくて慶應に入れたんだけれども…。つまりね、何が言いたいかというと浪人の時にも僕の周りには自分より優秀な人がいっぱいいてその人たちから刺激受けて、負けたくないって気持ちで頑張って来れたってのがあって、堀越ゼミでも同じことを感じますね。これは2点目と被るんだけど、少人数だからこそ、周りからの刺激をより受けやすい環境があると思います。ゼミ員でいうと、皆凄いんだけど、代表の高橋とか副代表のかばちゃんはほんとにキレると思います。
僕もちょっと厳しいくらいのゼミに入りたい‼て思っててこのゼミに決めましたね。ゼミのレベルを高く設定するか、低く設定するかはその人次第だけど高いレベルのゼミに入る事を僕はお勧めします。
最後の雰囲気なんですけど、これはやっぱ大事ですよね。自分がテニサーだから飲み会もわいわい騒ぐ感じがよくて雰囲気は重視しました。僕たちの代ではテニサー3人、バレー1人、ダンサー2人などなど飲み会もホントに楽しいですよ♪( ´▽`)飲み会の楽しさに関しては保証します。盛り上げます。皆と一緒に飲める日を楽しみに待ってますねーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

では最後に軽く私の熱くなったものについてお話します。

私は大学時代、サークルとバイトに明け暮れました。その中でもサークルについて書きたいと思います。テニスサークルに所属していたのですが1年生からメンバー活動を行い、又、役職では企画に就いていました。テニスのメンバー活動では年に1回ある塾内戦に向けて各サークルが必死に練習します。試合に敗れると涙する人もおり高校の部活を彷彿とさせるものがあります。1年生の時、正直中々に先輩から期待されておりました。結果的に補欠ではありましたが1年生から試合にも出られました。私がメンバー活動で得た事は【オンとオフの切り替え】だと思います。普段のサークルでなふざけあってる先輩も、いざメンバー練習になると本気で怒られ、ラリーの1球1球に緊張感が走ります。試合でも本気で手が震えました。熱く練習に励み、試合に勝って本気で喜び試合に負けて本気で泣き、この嬉しさや悔しさが来年への飛躍に繋がります。私は日吉時代に貴重な経験を積むことが出来ました。
企画の役職では、イベントの運営、飲み会の幹事、合宿の進行と様々な仕事を行います。一言でいうとサークル全体を盛り上げる役割を担います。自分にそんな能力があるか、自分にそんな大役が務まるか不安でした。それでもやってやろう‼と思った最大の要因は、自分がサークル運営の中心になれるやりがいと責任ある役職だと思ったからです。合宿でのゲーム大会を考えたり、優勝景品、罰ゲーム、合宿の初日には皆を盛り上げるために余興を10分間行ったりもしました。【皆がつまらないと思ったらどうしよう】と不安は常にありましたが、夏合宿を無事に終えて不安が自信に変わりました。まだ役職は続きますが引き続き精進していきます。

↑こんな感じで…参考になりましたか?笑
とりあえずゼミは三田にいったら大学生活の大半を占めるものなので悔いのないゼミ選びをして欲しいと思います。悩み抜いた末、堀越ゼミを選んで頂いた時には、一緒に堀越ゼミを盛り上げていきましょう(*^◯^*)
長々と読んで頂きありがとうございました。


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