NEO蔵の堀内敬子さん応援ブログ

NEO蔵の堀内敬子さん応援ブログ

堀内敬子さんの魅力は、圧倒的な演技力と豊かな表情、愛らしい容貌と抜群のスタイル、と沢山有りますが、透明感がありしかも優しく暖かみのある歌声が私には一番魅力的です。
堀内さんの画像は一部「THEME」の「堀内敬子さん画像」に投稿しています。

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最近体調があまり優れないので、今月末のコンサートはどうも行けそうに無いです。とても残念です。
それから、このブログ更新も辞めようと思います。
これまでずっと、堀内さんのファンの人たちに読んでいただき、沢山コメントも頂き、とてもありがたく思っております。
私がいうのも変ですが、これからも堀内さんのことを宜しくお願いします。
できればどなたか、このような堀内さん専用の情報発信サイトを作成していただければ有りがたいです。
赤ずきんさんからコメントも頂きましたが、
7/17(日)深夜に 「NNNドキュメント'16」『食べて 吐いて〜堀のなかの摂食障害〜』 日本テレビ 7/17(日)24:55〜25:25 で、堀内敬子さんがナレーションを担当する様です。

北九州医療刑務所で、吐くための食料を手に入れるために万引きを繰り返す摂食障害受刑者達の話です。摂食障害というのはかなり深刻な話です。堀内さんがナレーションを担当するのは珍しいですが、こういう深刻な話で、どうしても番組が暗くなるので、堀内さんの明るい声が抜擢されたのかもしれません。

堀内敬子さん出演の「らららクラシック」楽しかったです。
堀内さんがマリアを演じた四季「ウェストサイド物語」の話や、
仕事が1年に舞台「 love you 愛の果てに」だけだった時に、他人のせいにしてはいけないと「マネージャーいらず」と念じながら演じていたとか。

それから、堀内敬子さんが童謡「赤い靴」を熱唱しました。堀内さんは同じように歌っているのに、伴奏の違いで、小さく可憐な女の子のようだったり、けだるい場末のすれた感じになったりするんですね。TVの堀内さんに向かって拍手してしまいました。o(^▽^)o

「赤い靴はいていた女の子」と歌う堀内さん


可愛い花柄のワンピースもとても似合って素敵でした。


ちなみに、この赤い靴を履いていた女の子は実在していて、明治時代の「岩崎かよ」さんの娘(私生児)の「きみちゃん」のことだそうです。
岩崎かよさんはきみちゃんを生んだ後で、鈴木志郎さんと出会い、危険な北海道開拓へ行く事にしたそうです。でもそれはきみちゃんには危険すぎて、函館のアメリカ人宣教師ヒュエット夫妻にきみちゃんを預けたそうです。その後二人は開拓に失敗し、札幌の新聞社に入社し、そこで同僚の野口雨情と出会い、この歌ができたそうです。
ふたりはきみちゃんが米国に渡ったと信じていたのですが、実はきみちゃんは米国に行く前に、結核に罹り船旅が出来なくなってしまいました。そして宣教師夫妻は帰国し、きみちゃんは現在の麻布十番にあった孤児院に預けられて、9歳で病死してしまったそうです。
異人さんにひとり連れて行かれたというだけでも哀しいのに、それもできずに一人残されて亡くなってしまったなんて、すごく哀しい話だったんですね。(iДi)
先日「赤ずきん」さんにコメントして頂いたように、今夜は NHK Eテレ (夜9:30~)で「らららクラシック」があり、堀内敬子さんがゲスト出演です。クラシック番組のゲストなので、ファッションも楽しみです。
堀内敬子さん、先日の「オリコンスタイル」で、引っ張りだこといわれていましたが、次クールは今のところ出演予定は無いみたいですね。(゚_゚i)

先日Twitterで

石田衣良 ‏@ishida_ira 6月21日
昼からNHKで『ららら♪』収録。 今回のゲストは女優の堀内敬子さん。 曲はガーシュインの『サマータイム』 これが『ポーギーとベス』という オペラのアリアだと みんな知ってるかな? ぼくは知らなかった。 『ららら♪』はほんと勉強になるな。 それでは収録がんばります……イラ


と投稿がありました。
作家の石田衣良さんが司会をされているNHK Eテレ 「らららクラシック」毎週土曜 午後9時30分に、堀内さんがゲスト出演されるのですね。でもNHK-HomePageを見る限りまだ放送予定日は不明です。
堀内さんは最近NHKによく出演されていますね。
堀内敬子さん出演の「鳥居ひとみさんのコンサート」を楽しみにしていますが、先日チケット到着しました。
先週の初めに申し込んだので結構早かったと思いますが、チケット番号150番台でした。会場の音楽の友ホールは座席数最大224席なので、150番台というと座席の2/3以上売れているということですね?結構すごい反響で売れているかも??ひょっとするともうすぐに完売になってしまうのでは??これはやっぱり堀内さん効果??o(^▽^)o

鳥居さんからの手紙が同封されていて、「楽しんで頂ける様、久々に、全力で、練習しております。」とありました。

「久々か~~い」と突っ込みそうになりました。でも鳥居さんがそれだけ力を入れているので、やっぱり共演の堀内さんも、久々に全力でσ(^_^;) 歌の練習をされているかもしれません。楽しみですね。v(^-^)v
堀内敬子さん出演の「コントレール」が終了しました。
御主人が殺され、しかもその御主人は浮気していて、自分の人生が分からなくなって時間が止まっていたときに、突然現れた長部さんになぜか強く引かれてしまうという話でした。

どうも大石さんが表現したかったことは、「出会いの必然性」ということでしょうか?

どんな素敵な人でもこちらが求めているとき出会わないと、何も心に響かないのに、求めているときに出会ってしまうと、本人もなぜか分からずに心に迫ってくる。本人も分からないのだからそれは周りの誰にも分からない・・という出会いの不思議さなのでしょうか??

だから堀内さんの親友タブさんにも理解できない・・・でもそもそも多くのドラマ視聴者にも分からないのでは?? すごくよく分かるとおもった視聴者の人はアブナイかも (゚_゚i)

ただ最後に○○してもうきっぱりお別れ、というのはどうなんでしょう???(-"-;A

やっぱりそういう必然性ゆえに恋に落ちた関係というのは、必然性がなくなったとき(文さんの言う「時間が動き出した」とき)になると、必要なくなってしまうものなのかもしれないです・・・。そうふうに理屈では分かりますが、私にはちょっと・・・・

堀内さんのタブさんは文さんよりは強くて前向きにしっかり生きていける人なんでしょうね。文さんに少し嫉妬して告げ口したりはありましたが・・・


2回目の「スタパ」MCはよかったです

今回は堀内さん前回と違ったメイクでした。前回はちょっと可愛らしさを狙ったメイクのように思いましたが、今回は派手でもないし普通の感じのメイクなのでしたが、大人らしくて、しかもとっても美しくてよかったです。
MCはやっぱりゲストを見る視線が大事と思いますが、堀内さんの目がきらきらしていて素敵でした。それから有森さんの涙のインタビューを見て、堀内さんもかなりもらい泣きしていました。
変わった靴を履いているなあと思いましたが、後半の歩き方講習のためだったのでしょうか。


このコンサートどんななんでしょうか?堀内さんが四季のナンバーを歌うのでしょうか???
それから、堀内さん以上のspecialなゲストって誰でしょうか??まさか石丸さん???
劇団四季で堀内敬子さんの先輩に当たる鳥居ひとみさんは、劇団四季を経て数々の東宝ミュージカルで御活躍の様です。今度『鳥居ひとみ 25周年記念コンサート』というのを開かれて、堀内敬子さんんもゲスト出演されるそうです。

〔日時〕2016年7月31日 日曜
13:30開場/14:00開演

〔会場〕音楽の友ホール
東京メトロ東西線 神楽坂駅1番出口より徒歩1分

〔出演〕
鳥居ひとみ

堀内敬子
溝渕俊介
荻野清子(ピアノ)

+スペシャルシークレットゲスト

〔チケット〕
前売 4,500円/当日 5,000円 全席自由
-------
お申し込みは鳥居ひとみさんへ、メールで直接問い合わせるそうです。
hitomi.t.25th@gmail.com

音楽の友ホールは、220席程の小劇場で、しかも全席自由ということで、かなり小規模なコンサートの様です。私も都合がつけば是非参加したいです。v(^-^)v
しかし、堀内さん自身四季初舞台は1991年なので、今年2016年は25周年なのですが、他人の記念コンサートには出演して、ご自身の記念コンサートをしないって・・・( ̄ー ̄;
「オリコンスタイル」の堀内敬子さんのInteriew記事がYahoo newsにも載っていて、沢山コメントがありました。興味深いコメントがあったので、転載させていただきます。

jb0*****
| 2016/06/04 13:08
「コントレール」でヒロインを支える親友役が一見ステレオタイプないい友だちに見えてときどき奥の面を垣間見せるのがコワイ。
彼女は心底ヒロインを支えようと献身しているがその裏でヒロインを嫉妬し、見下し、腹立たしくも思っている。それを説明するセリフは一切なくすべて彼女の一瞬の表情で見せてしまうのがスゴイ。まさにこの女優の二面性を見ることの出来るドラマだ。この人は顔立ちからステレオタイプな役柄が回ってくる事が多いが、このドラマのように市井の人が普通に抱える多面性を表現できるような良質な作品にキャスティングして欲しい。二流ドラマに出てくる単純極まりない書き割りキャラや、一見複雑ぶりっ子して見せても実はやっぱり単純な書き割りキャラを見せられるのはもう沢山。

blu*****
| 2016/06/04 13:07
昔から注目していました。良いですね。彼女の役者魂はすごくて、とにかく台詞を間違えないことへの執着は他の俳優さんも是非見習ってほしいと思います。特に私が好きだったのはかつてのNHKのネオシリーズと相棒で右京さん(水谷豊)を取り調べる警察内の査察担当者に扮した回で、自ら墓穴を掘る役柄を見事に演じておられました。引き続きのご活躍を祈ります。
=>この「相棒」の栞さん役が印象的だったというコメントが沢山ありました。

hum*****
| 2016/06/04 13:00
劇団四季の「美女と野獣」でヒロインをやっていた頃の映像をユーチューブで見た事がありますが、本当に「ベルそのもの」でした。
かわいらしい顔立ちと、包容力と妖精のようなふんわりとしたオーラが、役にピッタリでした。
(ちなみに、堀内さんが初代・ベル役だったと思います。)

きのこのこ元気の子
| 2016/06/04 12:54
昨夜のコントレールでも、妙に印象に残る演技でした。
ヒロインの親友役なんだけど、ほんとにヒロイン側にいるのかな?と思わせるような。
その場だけの存在感ではなく、後を引くような演技をしますよね。
石田ゆり子とは対照的な雰囲気なので、よけいに印象的です。

ham*****
| 2016/06/04 17:17
お母さんがSKD。関東国際高校演劇科時代から絶大な美少女アイドル。生まれながらのミュージカルスターとも言って良い存在。劇団四季では、浅利妻がいながら、実質的にエースヒロイン。
四季が大嫌いな私でもこの人の舞台は行っていた。物を知らない人が書くとそれが「意外」とは。
ま、レコードが何枚売れたで仕事を出来ていたところのサイトじゃこんなもんか。
=> 堀内さんは本当に才能豊かで、私も「女優になるために生まれてきた」人だなあとよく思います。お母さんも芸能界に興味があったと言うのはよく聞きますが、SKD(松竹歌劇団)に所属していたというのは初めて聞きました。
「オリコンスタイル」に、堀内敬子さんへのInteriew記事「堀内敬子インタビュー ドラマや映画でやたら目にする“あの名脇役”の素顔」が昨日出ました。
なかなか興味深い内容で、しかも奇麗な写真が沢山あります。

私が出演すると「あの人が犯人なのでは? キーマンなのでは?」とSNSで騒がれてしまうことが多いんです(笑)。あまりにキーマンのイメージが付き過ぎてしまうのはどうなんだろうなと(笑)
=> 私も気になっていました。登場するだけで特別なキーマンと思われたら、かえって起用し辛くなってしまうのでは? でもこれで、堀内さんも結構SNS等をチェックしている事が分かりました。

私の場合、役柄に自分が近づいていくというより、役に飛び込んでいくような感じなんです。
=>役のイメージが最初からしっかりあるんですね?!

でも私の場合は解釈が違うなと思っても、その通りに演じてしまうのである意味、嘘(妥協)があるんじゃないかなと。
「もしかしたら、このセリフはこういう言い方もあるかもしれない」って、急に面白くなってきたし、欲も出てきて。「こういう言い方でいいですか?」って自分から提案できるようになったんです。

=> 最近なんだか仕事に意欲的な印象だったのですが、堀内さん自身「演技する」ことにますます興味をもって来ているからなのでしょうか?

私はとても“人”に興味があって聞きたいことがたくさんあるので、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のようにいつか“敬子の部屋”をやってみたいなって思います(笑)
=> そうなったら楽しみですね。とりあえず、「スタパ」のMC出演はまだまだつづくかも?

楽しい記事でしたが、記事の最初に「その姿を“見ないシーズンがない”ほどラブコールが絶えない売れっ子だ。そんな彼女のキャリアスタートは劇団四季で、当時は意外にも(!?)“ヒロイン”として舞台に立っていた。」とあり、舞台女優の時代を知らないと「意外にも(!?)“ヒロイン”」って感じなんですかね???(;^_^A 「美女と野獣」の「ベル」とか伝説的なのですが・・・(゚_゚i)