次男は今新聞の取材を受けている。



その受け答えがあまりにも理路整然としているので、
「あなたは、本当に発達障害があるんですか?」と聞かれていた。



次男が言っていたことで、とても印象的なことがあった。




「発達障害があるといくらでも甘やかされることがあります。
無理しなくていいんだよと言われたりするので、
自分からこれをやらせてくださいと自分のできることをどんどんアピールして実績を作っていく必要があります」


このことはよく言うので、ほんとにそうなのだろう。



次男は、そうやって自分で切り拓いてきたわけだ。



前から、受け答えはしっかりしていたが、働くようになってから、そこに自信を加わり、なんだかほんとに立派な社会人という感じだ。



それから、「あなたはお母さんにどういうことを教えてもらいましたか?」と聞かれ、笑いながら、「うちは放任でしたから‥」と言っていた。





その通りです( ^∀^)





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