ずっと前から気づいていたことなんだけど、


ケントはこだわりで同じことをぐずぐずと言い続けたり、パニックを起こすことはあるが、
子どもの頃からなんだか色んなことを分かっているなと思うことが度々あった。


わたしはときどきケントに教え諭されたりする。


それは次男も同様。



物事を深いところで分かっている感じがする。


脳の特性のゆえに、本人も苦労していたりするのだが、



魂は
清く
大きく
美しい



多分、そんなふうに感じるのはわたしだけでなく、
発達障害のお子さんをおもちのお母さんの中にはうなづく方がいらっしゃると思う。


子どもを育てながら、
どこかで、「わたしの学びのために色々やってくれてるのね」と思ったりする。


そう思うと、両親のことも、
「そういうこと」ってなる。






全ては
わたしの学び
わたしの成長


ありがたきこと