先生は「ちゃんと謝ってくださいましたか?」とコメントを頂いたので、そのことも書いておこう。
次男が学校に行くと、担任の先生も図工の先生も謝ってくださったようだ。
そして、次の学年になって図工に出るときは、次男が興味がありそうなときに声をかけてくださるというようなこともおっしゃったようで、次男は喜んでいた。
「子どものことで親が出ても良いのだろうか?」と気にされることもあるかと思うが、わたしは義務教育中、特に小学校のときは、気になることがあれば、親はどんどん出ても良いと思っている。
次男のことを思い出して頂くと、女の子の髪を切ったと一方的に怒られた。
このときも、恐竜のときも次男は自分で訴えている。
それなのに聞いてもらえない。
子どもが言っても聞いてもらえないなら親が言うしかない。
わたしが言うことによって、ようやく問題は解決した。
ちなみにわたしは校長室で1時間半お話した。
それでようやく理解してもらった。
まだ、小さな子どもにそれができるのか?
って言うか、
子どもの言うことに、もっと耳を傾けてください!!
心からそう思う。
疑わないで、まず話を聞いて下さい
子どもは1日の大半を学校で過ごす。
そこで接っするおとなは先生だ。
そのおとな代表なみたいな先生に、信じてもらえなかったり、理不尽なことで怒られていたら、先生不信、
おとな不信になる。
その影響はどれほど大きいか考えてほしい。
その逆も然り。
長くなったので、続きは次回に‥
★次回、ケントのzoomお話会は最終回になります。
テーマは「自分を整える」です。
10月8日金曜日午後9時〜10時
参加費1000円
質疑応答の時間にケントがなんでも答えます。
(質問はテーマにそっていなくても大丈夫です)
お気軽にご参加くださいね(o^^o)
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