ホーリーの雑記帳 -3ページ目

ホーリーの雑記帳

ブログはじめてみた。


アニメを見ていたとき実は加蓮のことは正直嫌いでした。
凛をNGから引き離そうとする存在…
そのようにしか加蓮と奈緒を見ることができなかったからです。


転機はデレステを始めてからでした。




今思うとこのツイートが加蓮のことを知ったきっかけでした。
その数日後頑張ってためたジュエルで初めて引いた10連ガシャに
まさにそのツイートでみた加蓮がいたのです。

SRだからとりあえずメンバーに入れてみるかという感じだったのですが
声を聴いてかわいいなと思うようになり…
寝込んでいるままじゃかわいそうだなと思って親愛度をあげて特訓させたら…



ば、化けた!!
正直な感想がこれでした。
そのとき加蓮Pになったと思います。


それからはもうどんどん加蓮にはまっていきました。
ピクシブ百科やニコニコ大百科で加蓮のことをもっと深く知って、
加蓮の同人誌の存在を知って通販で取り寄せて、
冬コミでも加蓮の同人誌を買って読んでいろんな一面を知ることができた。
そんな風に思っています。


そして今に至るのです。



【ライブパート】

今回のセトリはこちら
5曲中4曲が初お披露目というなんとも豪華なイベントでした。

1.レインボーバトン:流川ガールズ
2.聖なる夜に:みらいちゃんとゆい先輩
3.ふるさとのうた:沙織さん
4.青春say cheese! TVsize:流川ガールズ
5.あぁ流川


1.レインボーバトン:流川ガールズ
1曲目から会場は大盛り上がりでした。
光る棒をもっていってよかったです。

とにかくこの曲は振り付けがかわいかったです。
さあ思い切りハイタッチ♪でふたりが実際にハイタッチするのがとてもかわいかったです。


2.聖なる夜に:みらいちゃんとゆい先輩
吉岡麻耶さんの歌がうまくなったなぁというのが印象的でした。
水瀬いのりさんと吉岡麻耶さんの息ぴったりなパフォーマンスがよかったです。
吉岡麻耶さんは最後のらららで会場のみんなが一緒に歌ってくれたことに感激していました。
品川の初夏の流川祭りでは約1900人の大合唱を響かせてみたいです。


3.ふるさとのうた:沙織さん
下田麻美さんの歌はもう圧巻の一言でした。
さすがアイ○スやボカ○もやってらっしゃる方は違うなと思いましたね。

会場の照明がオレンジ色だったので光る棒をオレンジ色にしてる方が多かったです。
歌詞にみりん工場というフレーズがあるのでステージからだとみりんに見えたというコメントがありました。


4.青春say cheese! TVsize:流川ガールズ
この曲も披露してくれるなんてびっくりしました。
伊藤美来さんのsay cheese!の振り付けがかわいかったみたいなのですが
残念ながら最後列にいたので見れなかったです。
青春say cheese!の収録されたCDが6月末に発売されるという発表がありました。


5.あぁ流川
やっぱり最後はこの曲!
あぁ流川の大合唱がないとろこどるのイベントが終わった気がしないくらいです。





だいたい1時間くらいのイベントでしたが、とても密度の濃いイベントでした。
簡単になりますがレポートはこれにて終わりとさせていただきます。

5/8にろこどるのリリイベがありました。

150人の枠になんと自分も当選しイベントに参加することができました。

 

すごく楽しいイベントだったので、覚えている範囲でレポートを書いてみました。

うろ覚えな部分が多々ありますのでご了承ください。


【トークパート】
まずは一人ひとり自己紹介とOVAとウィンター&ソングアルバムの感想から

伊藤美来さんは曲の収録する際に少し走り気味になってしまって
役作りだから!と押し切ろうとしたそうです。
でも内心はダメージを受けていたとのこと。

やっぱりリアル奈々子だなと思いました。

あとOVAのハッピーバースデー縁は流川ガールズの二人は歌っていないという話もありました。
縁さんはお祝いしてもらう立場だから当然ですが、
奈々子はサプライズでお祝いすることは何も聞いてないんですよね。そういえば。

吉岡麻耶さんは「聖なる夜に」しっとりとした歌なので
いつも元気なゆい先輩が歌うにはどう歌えばいいんだろうと悩んだとのことでした。


ゆい先輩の誕生日が前日の5/7というお話になり
ファンがゆい先輩のお誕生日祝いのケーキの写真を出演者に見せたようです。
下田さんがものすごく反応してそのケーキの話が続きました。

そのケーキは江田川大チーズのモデルとなったお店で特別に作ってもらったケーキとのこと。
ケーキの上に大きなゆい先輩のチョコレートがのっているものでした。


本来ならこういったことは進行の妨げになる可能性があるので、あまりやってはならない行為だと思います。
こういったことが許されるのも少人数でアットホームなイベントだったからなのかなと思いました。

 

ほかにもカレーの話とかステージで緊張しないコツとかの話もありましたが
割愛で。


続いて【ライブパート】も書いていきたいなと思います。

 

ろこどるの何が好きかを書いてみたいなーと思っていましたが…
何から書いたらいいのかがわからなくて結局ろこどるはなんかいいぞ!っていうのになりました(汗)

それじゃああんまりなのでできる限りろこどるの好きなところを書いていきます。

・絶妙なストーリー構成
 3話ごとに山があって、さらにTV放送最終話ででっかい山があるという絶妙な構成。

・脚本のよさ
 どの話もくすっと笑ったりほろっとしたりします。

・アイドルものにありがちなギスギスが一切ない。
 たいていのアイドルものにはギスギスがあるような気がします。
 ファンが集まらない挫折、メンバーの仲たがい、解散危機、事務所の危機…etc
 でもろこどるにはそういうのが一切無いんですよね。
 あくまでもご地域のろこどるであり常に地に足がついているのが好印象です。
 ひたすらやさしい世界でした。

・大人がちゃんと描かれている。
 アイドルものには大人が出てこないのもありますが
 ろこどるにはおじさんや沙織さん、あとは家族も出ていますよね。
 そういった大人がちゃんと手助けしたり守っていたり…
 「面倒なことは全部大人に任せてしまえばいいんですよ?」
 という沙織さんのセリフは作品屈指の名セリフだと思っています。

・キャラクターにあったキャスティング
 奈々子も縁さんもゆい先輩もみらいちゃんも沙織さんも野田ちゃんズも…
 全員キャラクターのイメージにあっています。
 原作を読んでもアニメの声で再生されます。
 それくらいぴったりなキャスティングだと追っています。

・作品にあった劇伴音楽
 アコースティックな音楽はどこかゆるーいろこどるの世界にぴったりです。
 テレビでもバラエティ番組でたまに耳にしますよね。

・スタッフからあふれるろこどる愛
 イベントに参加した時やインタビューを読むたびに思うのですが、
 みっくや三澤さんといったキャスト陣、名和監督、ミスティさん、脚本や音楽の方々…
 ファンに負けないくらい、いやそれ以上にろこどるのことを好きなスタッフがいるような気がします。

・マイナス要素が一切ない
 やっぱり一番はこれですね。
 ストーリーもキャストも音楽も作画も一切マイナス要素がありませんでした。
 プラス要素しかなかったです。
 もう100点満点でも120点つけちゃいます!



やっぱり最後はこれですね。
「ろこどるはなんかいいぞ!」
さてさて少し飛んで時は2015年の6月…
ろこどるがきっかけで自分の運命というか人生が変わったような出来事が続くのです。


まずは初夏の流川祭りの日
この日はかなり久しぶりに流山に行ってきました。

ダイヤモンドオンラインの記事で気になっていたかごや商店さんへ
かごや商店の三代目とお話して【えんばん】に参加しようと決めた気がします。

その記事はこちらです。
「突然アニメの聖地に!廃業相次ぐ町の酒屋に起きた奇跡」
http://diamond.jp/articles/-/71868



そして初夏の流川祭り
2期がないことにガッカリしたものの流川ガールズが流山の観光コンシェルジュに就任だの
ドラマ&ヴォーカルCDとOVAの制作が決定と次々と発表される内容に期待で高まりました。
初夏の流川祭り公式レポート
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1437108653




そして【えんばん】です。
【えんばん】は流川市民が集まって【ろこどる】を見ようという企画でした。
ここで初めて流川市民の方々とお会いしたのです。
いろんな人とお会いし、ろこどるについて語り合ってすごく楽しい時間を過ごせました。


次は7月の【にゃごや】でした。
名古屋の【ろこどる】の聖地を流川市民と巡って
おいしいものを食べながら【ろこどる】について語り合って…
楽しかったです。



このときの自分はラブプラスのほうがメインで、ろこどるはサブのような感じでした。
だからろこどる関連のオフ会があることは知っていたのですが、
ろこどる以外がメインの自分なんかがろこどるのオフ会に参加していいのかな?
という風に思っていました。


でも【えんばん】では流川市民のみなさんが本当にあたたかくて
参加した後はそんなことを思っていたのが馬鹿らしくなってしまいました。
それぐらい何かが変わったような気がするのです。


この【えんばん】や【にゃごや】でお会いした方々とオフ会や流山でのイベントで集まったりしています。
なのでこの2つの企画に参加させていただいたことは自分にとっては大きな転機だったのです。

流川市民の方々は年齢も住んでいるところもバラバラですが
【ろこどる】という作品がきっかけで繋がって、縁が広がっていて…
人と人とのめぐり合いというのはとても不思議だなと思います。


それからはもう月1以上のペースで流山に行っています。
最初に流山に行くきっかけはろこどるの聖地だからでした。
でも流山に何回も行く理由はろこどるの聖地だからではなく、やっぱり流山のことが好きだからです。
流山で美味しいものを食べたり、流山のお店の方々とお話したり…そういったことが楽しいから、流山に何回も行っています。
もう流山に行く感覚が親戚のおじさんやおばさんに会いに行くような感じになっています。

これからも流山と【ろこどる】の素敵な関係が続いてほしいと思っています。



今でも怒涛のように公式・非公式問わず【ろこどる】関連のイベントが続いています。

2015年の8月はふるさと納税があって
9月は流鉄とろこどるのコラボのイベント

12月はOVAのイベント
2016年3月には流鉄100周年のイベント

ろこどるは放送終了からもうそろそろで1年半経ちます。
それなのに続々とコラボやイベント等の話題が出てくるのが本当にすごいなぁと思います。
いつも【今】が一番盛り上がっているような気がしますね。


2016年6月も第3回初夏の流川祭りがありますし
まだまだ【ろこどる】という作品の輪は広がっていくんじゃないかなと思います。

ずっとずっと追いかけていきたいです。
ろこどるを知ったきっかけはニコニコ動画のランキングからです。
ランキングの上位にあったのでとりあえず1話を見てみたという感じでした。

そのときは「悪くないな。とりあえず2話も見てみよう。」
ぐらいの感じでした。

その後、話が進むにつれてだんだん面白いと感じるようになりました。
6話ぐらいから今期で一番面白いかもと思うようになりました。
あとニコニコ動画の2週間遅れの配信が待てなくなり、
放送の翌日ぐらいにまず見て、さらにニコニコ動画でももう1回見るという風になっていました。

9話ぐらいから今まで見ていたアニメの中で一番面白いんじゃないかと思うようになり
そして円盤を買おうかなーどうしようかなと思うようになりました。

そしてニコニコで最終回を見てろこどるは神だ!円盤を買うしかない!と決断したのです。


ですが…
その時にはろこどる1巻の円盤はどこの通販も品切れになっていて
2014年秋アニメが個人的には不作だったこともあり、まさに「ろこロス」にかかってしまいました。
たかがアニメなのに…という感じで正直難民のことをそれまで若干馬鹿にしていました。
いざ自分が難民になるとそのつらさがよくわかりました…

ようやく家に届いたのが白味醂祭りの前々日ぐらいだったと思います。
今思うと「ろこロス」の期間があったからより一層ろこどるにはまったような気がします。



白味醂祭りで初めて流山に行きました。
流山市役所が作品のまんまですごいなぁと思いました。
体育館でのイベントもろこどるらしいイベントですごく楽しかったです。
白味醂祭りの日にろこどるの原作を全部大人買いしたのでした。
本当は行こうかどうかすごく迷っていたのですが行って正解でした。



次に流山に行ったのは11月末でした。
運河交流館で自転車を借りてビリケンさんを見て
市役所→マツノさん→清水屋さん→エーデルさん→マロンさん→運河
という感じでしたので自転車でかなり移動していました。
マツノでのことや清水屋さんで女将さんとご主人とお話ししたことは今でも割と覚えています。

その時に流山の雰囲気の良さや聖地の店の方々のやさしさを感じて
いつか流山に住みたいなと思うようになった気がします。





それからは毎月届く円盤を楽しみにしていたという感じでした。


そして自分にとって大きな転機となった2015年の6月に続くのです。
8/28に流山に行ってふるさと納税をしてきました。
これで6回目の訪流になります。
雨の予報でしたが降らなくてよかったです。


流山駅には12:20頃に着きました。

流山に来るとまるで地元に帰ってきたような気分になります。



まずはたかざわさんの本で気になっていた甲子屋さんへ
ミックスフライ定食を頂きました。

まるでタワーのようなキャベツの盛り方でした。

キャベツの盛り方に目が行きますが、フライも美味しかったです!!!
特に美味しかったのがクリームコロッケでした。
今までクリームコロッケは冷凍食品しか食べたことがなく、べちゃべちゃしててあまり美味しくないものとばかり思っていましたが…
甲子屋さんのクリームコロッケは全く違ってました!!
さくっと揚がった衣からアツアツのクリームが出てきて…
思い出すだけでもよだれが出てくるくらい美味しかったです。
あとは塩でフライを食べるというのもアリだなって思いました。





腹ごしらえをしたところでふるさと納税をしに流山市役所へ
考えてみると住んでいるところの市役所よりも流山市役所に行っているような気がします。


流山市役所では複数の基金にふるさと納税(寄付)が出来ます。
今回はまちづくり推進課のふるさと21まちづくり基金に納税しました。
なぜかというと将来家庭が出来たときは流山に住もうと割と本気で考えているからです。

まちづくり推進課にふるさと納税した場合、贈呈品を複数セットを受け取りたい場合は5セットまで受け付けるとのことでした。
1~5万円を寄付した場合は1万円ごとに1セット贈呈品を受け取れますが、
6万円以上寄付した場合も受け取れる贈呈品は5セットになるとのことです。
6セット以上贈呈品を受け取りたい場合は複数の基金に分けて寄付をすれば大丈夫とのことでした。



せっかくなのでろこどるコーナーが出来ている商工課にも行ってみました。

あれ?本が増えているような??
商工課にくるのは去年ぶりでした。
前回は流山のことりっぷと地図をもらいに行ってすごく親切に対応して頂いてすごく助かりました。
去年は単行本しかなかったと思うのですが、まさか市役所がこうなっているとは思わなかったです。



でもやはり市役所というのは気軽に行くのはハードルが高いですね…

どうしてもお役所で固いイメージがあるので緊張してしまうのです。
勝手に自分がそう思い込んでいるだけだと思いますが…




おまけ

流山市文化会館
9/23のイベントには行きたいです。



約1か月ぶりにブログを書いています。
お久しぶりです。仕事が大変な状況になり、お盆休みもなくなってしまってブログを書くどころでは無かったのです…


ようやく仕事の方が落ち着いてきたので、久しぶりに大回り乗車をやってきました。
そのことをつらつらと書いていきます。

今回のルートは分倍河原→武蔵小杉→東京→成田→我孫子→上野→神田→国立になります。
大回りというよりも中回りかもしれないですね。


分倍河原9:33→武蔵小杉10:04 956F
1本前にも乗れたのですが、205系だったので見送ってこの電車にしました。
205系は発車後の加速でガクッガクッと何度か揺れるのとイスがやわらかすぎるのであまり好きじゃないのです。
その点E233系はいいなと思います。加速で揺れることもないし、イスは固めですが疲れにくいですし、あと新しいので綺麗なところもいいなと思います。

武蔵小杉10:15→東京10:35 980S
武蔵小杉の長ぁい乗り換え通路を通って横須賀線のホームへ。
改札を出なければ途中でグリーン車を降りても通しの料金で計算されることに気づいて、予定を変更して武蔵小杉からグリーン車にしました。
50kmを超えたらどこまで行っても料金は一緒なので。
グリーン車はやっぱり快適でした。

東京駅
東京駅で駅弁やビール、飲み物を調達です。
最近は駅ナカがすごく充実しているので、大回り中の食事をどうしようかと迷うくらいです。
東京駅の駅弁屋祭はすごく混雑していました。
本当は仙台駅の紅鮭はらこめしを買いたいなと思っていたのですが、あいにく売り場に出ていなかったので、目についた北陸かに海鮮どんぶりを購入です。
あとは北海道限定のサッポロクラシックが売っていたのでそちらも買いました。


東京11:17→成田12:30 947F
さぁ宴の開始じゃぁ!!!

エアポート成田のグリーン車に駅弁とビールを広げてお昼ご飯です。
いやぁ最高ですね!!!これは列車旅だからできることだと思います。

スカイツリーが見えたり


佐倉をすぎてのどかな風景になったり…
そんなこんなで成田に到着です。





成田12:45→我孫子13.26 858M
E231系の10連がのどかな風景を結構なスピードで走っていました。
この区間は寝ていたのであまり書くことがないのです。
成田線は難読の駅名が多いなと思います。
たとえば下総松崎(しもうさまんざき)や木下(きおろし)がそうですね。
初見ではまず読み間違えると思います。



我孫子駅

我孫子駅といえば弥生軒のから揚げそば!!!
駅弁を食べていてあまりお腹がすいていなかったのでから揚げ単品(140円)にしました。
ここのから揚げはなんとこぶし1個大ほどの大きさがありました。
ごちそうさまでした。



我孫子13:49→上野14:21 388M
ボックス席に座りながら上野駅へ。
ボックス席で車窓をポケーと眺めているとすごく落ち着きます。


上野駅
上野駅の駅ナカの本屋でシティーハンターの新刊を購入しました。
駅ナカに本格的な本屋があるなんて本当に驚きです。
用も済んだので早かったのですが国立へ移動です。
(ここの判断が明暗を分けたのです…)



上野→神田→国立
座りながらシティーハンターの新刊を読んでいるうちに国立に到着しました。
確か15:40頃に国立についたと思います。
その直後に新宿と中野で火災があり中央線が運転見合わせになったので本当に運が良かったとおもいます。







おまけ

国立から家に帰る途中に食べた立川駅の名物のおでんそば。
美味しかったです。ごちそうさまでした。





運河のあとは江戸川台へ

まずはだんごの楓へ。フォロワーさんがツイートしてた魚心くん団子ことラムネ味の団子を頂きました。
1本65円と激安です!!
ラムネ味の団子ってどうなの?と思っていましたがこれはこれでアリでした。



お次は洋菓子マロンで流山ぷりんを食べました。
きな粉と流山の名産のみりんが入っていて今までに食べたことの無い味でした。
黒みつをかけるとさらに美味しくなりますね。
個人的には黒みつをかけて下のきな粉のプリンの層と一緒に食べるのが一番美味しいと思います。





江戸川台駅から流山市役所に行くバスがちょうど出てしまったところだったので
おおたかの森からバスで向かうことに

奈々子が発展しているのはここだけだよというのが分かった気がします。
個人的には流山本町の雰囲気の方が好きですけどね。





次はフォロワーさんたちがみんな大絶賛していたふらいぱんへ

こちらがふらいぱんのランチの「白身魚のカレーのソース」です。
食べる前はみんな大絶賛しているけど本当に美味しいの?って思っていたのですが…
確かに美味しい!!!みなさんが大絶賛するのもよく分かります!!!!!
しかもお値段がこれで700円とは驚きです。
また行きたいです。






お次はみなさんおなじみの清水屋さんへ
風鈴の音を聞きながら和菓子とお茶を頂くと…本当に落ち着きますよねー。


ちょうど撮り鉄が終わったところだったので撮影させていただきました。
これはすごいクオリティです!!



今度はかごや商店へ

またろこどるのグッズが増えているように見えるのは気のせいではないですよね。




みりんサイダーとみりんゼリー

みりんサイダーを飲むと大変なことになると周りの人に言われていたのですが…
特に大変なことにならず…
実は事前に炭酸が噴出さない方法を調べていたのでした。


お味のほうですがみりんってこんなに美味しいんだ!とびっくりしました。
みりんの甘さはしつこくなくてさわやかですし、少し塩の味も入っているような感じでした。
暑い夏にぴったりですね。

またいただきたいです。




最後に市役所と


流山駅を撮影



そんな感じで今回の訪流は終わりです。
また行きたいです。

そのうち流山に引っ越そうと割と本気で考えるくらい流山は好きな場所です。
理由は流山の雰囲気といろいろと良くしてくれる方々がいるからだと思うのです。


読んでいただきありがとうございました。
7/25に流山に行ってきましたのでレポートや感想とかを書いてきます。
とにかく暑かったです!!!


電車を乗り継いでまずは初石駅へ
野田線の新車に乗れてよかったです。

まずはTwitterで見ていて気になっていた小倉ベーカリーさんへ

小倉ベーカリーさんでは焼きあんぱんを頂きました。ほのかにみりんの味がしました。
普段のあんぱんとは少し違う素朴な味わいのパンで美味しかったです。



そして次はエーデルさんへ

去年行った時よりも店内がさらにろこどるでいっぱいになっている気がします。

エーデルのたぬきです。
なにゃこのコースターは流川市民の奉納品とのことでした。

ぎゃー!!
頭から食べるとこんな感じに…
たぬけーきを食べるのに躊躇してしまったなにゃこの気持ちがよく分かります。

ノートにコメントを書かせていただきました。
ごちそうさまです。






お次は運河へ
この日は非常に暑かったのですが運河は若干他よりは涼しかったです。

ビリケンさんにもご挨拶。




続きはまた今度です。