前回地上げ屋に立ち退きを迫れらたというお話をしたのでその続報です
今回は築70年の古民家を紹介します
まず外観を見ると意外と綺麗ですよね
なかなか広いのではないでしょうか
そして前にある道路は実は猫兄さんの敷地になります
ガーデニングができる部分もあり前の家主はキンカンを植えていたみたいで実っていました
そして敷地内に電柱が刺さっているので年間に少しだけ収入があるようです(笑)
玄関はいると手すりがついてました
バリアフリーができてますね
ですが床は割れてました
トイレはかなり広いです
玄関はいると居間があり洗面台や洗濯機を置けるようになってます
こちらは猫兄さんの事務所にする予定です
事務所の隣は6畳間です
ふすまの建付けは悪くなってるのはさすが築70年
隣は板の間になっており4畳半です
タンス類は処分するといってましたのでもらいました
板の間の扉には一応ウォークインクローゼットみたいな部分があります
そして扉を開けると倉庫があります
4畳半ぐらいはあるかなと思います
2階の階段はなかなか急になっております
2階に上がると最初の部屋は6畳間です
光が差し込み明るいお部屋です
隣は8畳間
押し入れもそこそこあり猫ちゃんグッズも起き放題です
ここで「変な家」言ってる部分があります
それはと2階の6畳間にふすまがありまして開けるとなんと
トイレがありました~
実はベランダに行くにはトイレを通らないといけないのです
これはかなり変ですよね
外壁を見るとかなり綺麗です
2階の窓を見ると小さな部屋が見えます
実はこちらも猫兄さんのお部屋です
中二階なりまして4畳半ぐらいあります
こちらを動画編集用のお部屋にしようと思ってます
入り口が狭いので油断すると頭を打ってしまいました(笑)
反対の方の扉は四つん這いにならないと移動できません
めんどくさいですが少年の心をくすぐる気がして
クリエイティブな頭になれるのではないかと思ってます
中2階を出ると倉庫の上があります
実は50㎝ぐらいの空間があり我が家の猫だとこちらで寛ぐことも可能なのですが
開口部があり倉庫を上から覗けるのはいいのですが勢い余って落ちることもありそうなのと
屋根裏へとつながってるようで変な隙間とかに入り込んでしまうという危険があるので隙間の対策が取れるまでは板を貼って通れないようにしいます
その辺りは猫の安全が第一です
35坪120平米と今のお家の倍以上になるのでリフォームをして住みやすくしていきたいです
動画の最後は前回の続きです
前回は我が家の靴下猫くーちゃんと黒猫月君がソワソワしていたので添い寝はできなかったのですがもう一度挑戦
やっぱりお昼寝するときはうさぎのアイマスクです
この日も月君は遊びたそうにソワソワしていました
そしておもちゃを見せると遊び始めました
くーちゃんはこちらを覗いていたので指を見せて撫でました
撫でるとへそ天で甘えてくれ少しまったりし始めたのでもう一度お昼寝しました
すると月君が毛布の中に入ってくれました
ですがすぐ出てしいまいました
そしてお腹の上に乗ってくれ見上げていました
くーちゃんも眠たくなって押し入れの上に入って寝てしまいました
普段だと添い寝してくれるのですが撮影するとどこかへ行ってしまうのは猫あるあるです
月君は一旦降りたのですがすぐ膝に乗ってくれ一緒に寝てくれました
猫と一緒にお昼寝は至福の時間ですよ
毎日癒してくれる小さな命
最後の瞬間まで幸せを感じてもらえるように頑張ります
猫好きさんを集めたイベントその名も「猫様のお茶会」
という猫好きさんを集めたイベントも開催中
詳しくはホームページまで
https://nekosama.org/nekosama/