Part 1:脳の配線と全身への影響/爬虫類皮質:交流電流の調節装置/右脳 vs 左脳/闘争・逃避状態にして置く事の影響/キムの個人的経験:戦闘・逃避反応の導入/交流装置から直流装置に移行すると制限が無く成るす!/普遍的な脳:1/3
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに、2024 年 6 月 19 日の UNN ニュースで配信されました。
この報告は、非常に長く詳細だった為、これは 3 部構成の Part 1 です。 Part 1 では、キムは、これ迄、私達が知って居た、交流装置で『脳』が、どの様に機能するかに付いて、更に詳しく説明しています。
しかし、私達は新しい光装置と黄金時代と共に直流装置に移行して居り、それが私達の『脳』の機能に好い影響を与える事に成ります。
これが基礎となり、何故深層国家が、どれだけ努力しても中央銀行のデジタル通貨、グレートリセット、人口削減の計画には決して成功しない理由を説明するのに役立ちます。PJZ
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◆ あなたとあなたの脳、その配線と全身への影響 - You and Your Brain, How it’s Wired and Affects Your Entire Body
簡潔なセラピー(Therapy in a Nutshell)のビデオが再生され、キムが、交流電流と、それがあなた、あなたの脳、あなたの体、地球、宇宙、A.I. 装置に、どの様に影響を与えるかを説明しました。
ビデオ内のセラピストは、爬虫類皮質(Reptilian Cortex)と、それが戦う、逃げる、又は、凍り付く反応を促す事に付いて多くを話しています。
注:このビデオ見付かりませんでしたが、Therapy in a Nutshell で彼女のWeb サイトを検索できます
三位一体の脳
▶ 爬虫類皮質、交流電流の調節装置 - Reptilian Cortex, A Regulator System for Alternating Currents
さて、爬虫類皮質に付いて多く話して来ましたが、少なくとも、以前の人類の形態(Versions)は、それは、脳の自然な部分では在りませんでした。爬虫類脳皮質は、交流電流の調整装置です。
私が言いたいのは、あなたの本質・エネルギー・意識・物質(詰り、あなたの肉体)・日周期リズム・ホルモンバランス等、あなたを構成する全てに影響を与えると云う事です。
社会全体を見れば、請求書の支払いに苦労したり、家族を養う為に長時間働かなければ為らなかったり、何で在れ、社会は、あなたを常に闘争、又は逃走モードに保つ様に構成されて居り、深層国家は、これを知って居ます。
これの多くは非人間か、爬虫類皮質に直接接続された A.I. プログラムによって行われました。
爬虫類脳皮質には『光・闇・中立』の全てが含まれて居り、エネルギー、本質、意識等が含まれます。
それはまた、あなたの体のほぼ全ての機能を調整し、戦うか逃げるかのモードにします。あなたの体が、自然に行う全ての事は、不自然に変更されて居ます。
▶ 左脳と右脳 - Left Brain versus Right Brain
それはまた、右脳から左脳への関係、エネルギーの流れ、データの転送を制御します。
私達は、左脳が優勢な人々は、論理的で、分析的で、知識が豊富だと聞いています。あなたの左脳は、主に環境から情報を取り入れ、それから情報を処理し、その知識に基いて決定を下します。
量子物理学の観点から興味深いのは、左脳が知識の部分と呼ばれる理由です。それは爬虫類皮質を通じて送られる情報や知識を受け取り、それを処理して決定を下すからです。
右脳は創造的な部分と呼ばれ、通常、右脳が優勢な人々は、芸術家や創造的な人々です。しかし、理想的、或いは最適なのは両方機能する事です。
右脳は、脳の『知恵』の部分でもあり、この 2 つの側面はしばしば衝突しますが、これは当然の事です。
そして、導入された調整器を使うと、余りに創造的に成り過ぎて、左脳に余り注意を払わない場合、科学的には左脳が怠惰に成ると云われて居ます。
しかし、それは真実では有りません。何故なら、調整器の仕事は脳を調整し、精神能力の 10 % を超えない様にするからです。もし精神能力の 30 % に達したら、あなたは世界の天才と見做されます。
これらの人々は障害に対処し、自らの限界を克服する方法を学び、目に観得ない壁を突破する事ができます。しかし、その後、それは、あなたに更に多くの暗黒知識、更に多くの偽知恵、或いは更に多くの偽の光を与える事に成ります。
それは、あなたの体を常に戦うか逃げるかのモードにし続け、前頭前野(Prefrontal Cortex)の使用を止めさせます。
前頭前野(Prefrontal Cortex)は、これが現実か否か、これは単なる感情的反応か否かを判断します。そして問題解決の為に、合理的では無い行動を取る事を止めさせます。
闘争・逃走モードに成る程、扁桃体(Amygdala)が活性化し、海馬(Hippocampus)との通信が増える様に成り、前頭前野が小さくなります。
前頭前野(Prefrontal Cortex):記憶や感情の制御、行動の抑制等、様々な高度な精神活動を司っている、脳の中の脳とも呼ばれて居る重要な場所。 実は、脳を健康に保ち、元気に発達させる為には、この前頭前野を常に刺激し、活性化させる事が一番大切な事なのです。前頭前野の役割は、主に以下の様なものです:
- 意思決定と計画:行動の計画立案や実行、選択肢の評価等を担当。
- 社会的行動の調整:社会的行動や規則に基いた行動の制御。
- 切り替えと柔軟性:異なる課題や状況に応じ柔軟な切り替えを支援。
- 認知的抑制:不適切な反応を抑える役割が有る
「切り分けの判断」も前頭前野が担う重要な役割の 1 つです。具体的には、現実と非現実を判断し、論理的思考や感情の調整を行う事に関与します。
扁桃体(Amygdala):ヒトを含む高等脊椎動物の側頭葉内側の奥に存在する、アーモンド(扁桃)形の神経細胞の集まり。 情動反応処理と記憶に於いて、主要な役割を持つ事が示されており、大脳辺縁系の一部であると考えられて居ます。 扁桃核(へんとうかく)とも云います。偏桃体は、脳の深部に位置し、主に以下の様な機能を担っています:
- 感情処理:恐怖やストレス等の感情を処理し、感情反応を調整。
- 記憶形成:特に感情的出来事の記憶形成に関与。
- 社会的行動調整:社会的刺激や相手の感情理解に重要な役割を果す。
- 恐怖反応調節:脳が脅威を認識した際に適切な反応(逃げる/戦う/凍り付く等)を促進する。
偏桃体は、特にストレスや脅威に対する反応を調整し、生存に重要な役割を果たしています。又、偏桃体と爬虫類脳皮質は異なる機能を持ちながら、脅威や恐怖に対する生理的反応において一部重なる役割を果たしています。
海馬(Hippocampus):大脳辺縁系の一部である、海馬体の一部。特徴的な層構造を持ち、脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官。海馬は、脳の側頭葉内側に位置し、主に以下の様な機能を持っています:
- 記憶形成:新事象や情報の長期記憶変換過程で重要な役割。
- 空間認識:環境の中での位置や方向を認識し空間的方向指示支援。
- 学習調整:新情報や経験を取り入れ、学習過程に関与。
- 感情と行動の調整:感情的情報と関連付けて記憶形成し感情処理と行動調整に影響を与える。
海馬は、特に長期記憶の形成と空間認識において重要な役割を担い、学習と記憶の過程において中心的な役割を果たしています。
これは、左右の脳と、爬虫類皮質からの情報パッケージを運ぶエネルギー調整にも関係しています。そして爬虫類脳皮質は、その真ん中に位置します。そして、爬虫類皮質を調整します。
今度は、不自然な身体反応が起る事に成ります。それは人間が接続できない、或いは制御不能な、交流電流 A.I. 装置によって調整されて居ました。
深層国家が、これを変える能力を持って居たのは、MK ウルトラ等のプログラムや、彼らが全人類に対して実行して居る、他のプログラムによってのみ行われていました。
詰り、それらのプログラムに参加している人だけが、それらの反応を示す訳では在りません。
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